アメリカ人経営者の妻で演歌歌手の長山洋子さんと旦那さんであるマークスミスさんの馴れ初めをまとめました。
また、子供は何人・実家のご両親についても調査しました。
目次
長山洋子とマークスミスとの馴れ初めは？いつ結婚して子供は何人？
長山洋子とマークスミスの結婚発表
夫のマークスミスとの馴れ初めは？
子供は何人？娘のマコちゃんが超かわいい・美人さん！
長山洋子の実家の父母や兄弟について！
父親母親について
兄弟について
長山洋子のプロフィール
まとめ
長山洋子とマークスミスとの馴れ初めは？いつ結婚して子供は何人？
まず、長山洋子さんとアメリカ人経営者であるマークスミスさんがいつ結婚されたのでしょうか。
そして、現在は何人家族なのかを調査しています。
長山洋子とマークスミスの結婚発表
2009年4月、演歌歌手の長山洋子さんが結婚の発表をしています。
演歌歌手長山洋子（４１）が、人材派遣会社社長で米国人のマーク・スミス氏（４０）と結婚したことが６日、分かった。この日、２人で都内の区役所に婚姻届を提出し、公式ホームページ（ＨＰ）でファンに報告した。
2009年4月７日の日刊スポーツ
長山洋子さんは41歳でご結婚され、現在は３人家族です。
夫：マーク・スミス
本人：長山洋子
娘：スミス・まこ・サンシャイン
美男美女ご夫婦でとても幸せそうですね。
では、いったいお二人がどのようにして出会ったのでしょうか。
お二人の馴れ初めをまとめてみましたので見ていきましょう。
夫のマークスミスとの馴れ初めは？
長山さんとスミスさんの出会いは2006年、当時人気だったバラエティー番組「世界バリバリ★バリュー」という番組でした。
独身の若手社長がお近づきになりたい女性芸能人を選んで、その女性芸能人が社長に会いに行き1日一緒に過ごすというお見合い企画のようなコーナーで知り合っています。
候補の女性芸能人は6人いて、当時アラサーだったほしのあきさんと他2名、アラフォーは長山さんの他に西川史子さん、国生さゆりさんといった豪華メンバーが揃っていましたが、スミスさんは候補者の写真を見て、迷うことなく長山さんを選びました。
もともと演歌が好きだったスミスさん、長山さんのことはよく知っていたのかもしれませんね。
その後スミスさんのご自宅に招待された長山さんは、一緒にパスタを作り、その後スミスさん行きつけのバーに行って2人でカラオケを楽しんでいました。
かなり良い雰囲気という印象だったので、もしかしたらこのあとすぐに連絡先を交換して親交を深めていったのかもしれませんね。
子供は何人？娘のマコちゃんが超かわいい・美人さん！
長山さんとスミスさんの間には1人娘のスミス・まこ・サンシャインちゃんがいます。
まこちゃんは2010年生まれ、ハーフ顔で小さいころからとっても美人さんです。
現在は中学生になっていると思われますが、残念ながら写真は見当たりませんでした。
こちらは5歳頃の写真ですが、5歳でこの美貌です。
長山さんいわく、まこちゃんはスミスさんのお母さんに似ているようです。
そして、実はスミスさんはバツ1で前の奥様との間にお子さんが2人いるそうです。
長山さんと共演した「世界バリバリ★バリュー」でも、すぐにそのことを長山さんにお伝えしていて、お子さんの写真も見せています。
当時お子さんは2人とも前の奥様と一緒に暮らしていましたが、一人暮らしだったスミスさんの自宅には子供部屋を用意しており、週に1~2回お子さんたちが泊まりに来て一緒に過ごしていたそうです。
長山洋子の実家の父母や兄弟について！
父親母親について
長山さんのご両親は一般の方なので、詳しくは公表されていません。
お父さんが音楽好きで民謡教室に通っていたらしく、長山さんも幼少期からお父さんについていって民謡教室に出入りしていたそうです。
そして10歳の頃、民謡教室の先生に勧められて三味線を始め、お父さんは長山さんに三味線を買いました。
長山さんは今もその三味線を愛用しているそうです。
兄弟について
長山さんにはお姉さんがいるようですが、お姉さんも一般の方なので詳しくは公表されていません。
長山さんは幼少期から民謡教室の他に習い事をいくつかやっていたそうなので、お姉さんも一緒に習い事をして切磋琢磨していたかもしれませんね。
長山洋子のプロフィール
名前：長山洋子（ながやまようこ）
生年月日：1968年1月13日（2024年7月時点で56歳）
出身地：東京都大田区
出身高校：堀越高等学校
血液型：A型
職業：歌手・女優
まとめ
演歌歌手の長山洋子さんの家族についてまとめてみました。
スミスさんと出会うまでは、このまま独身でどう生きようかと考えていたそうです。
長山さんの年代やそれより上の年代の人は、仕事がうまくいっていても「結婚が女の幸せ」という考えが強い人が多かったため、ご両親からも結婚についていろいろ言われていたのかもしれません。
