2020年2月以来の長文クソイベントレポート~。
声優オタクっぽい序文を書きます。
キモいなと思ったら飛ばしてください(レポートはちゃんと書くから
あと、今回のイベントは配信もあったし、ラジオでも放送されるので、あんまりレポートの意義ないかもしれんけど…まぁええやろ(
まぁ筆者を知っている人間はよく分かると思うが、筆者は基本的にイベントとかに行かない。
行かないのは、基本イベントが東京というのも大きいのだが、そこまで見に行く意義みたいなものはないかなとも思う所は正直ある。
別に声優を見に行ってなんなんだと。俺は演技が好きなんだと、そういう過激志向まで持ってるわけじゃないけどさ、別にそんなに行こうとも思わないみたいな所はあるわけですよ。
とはいえ。とはいえ、まぁ見に行きたいなという声優は普通にいる。少ないだけで。
東京に行くまでの労力をかけらないだけで。(結局関東に行ったの、リリスパイベントだけですよ、時間と金がない)
まぁ当ブログを始めた頃くらいから、ずっと若手では長谷川育美と佐伯伊織の名前を出し続けている訳だが、まぁ~現地に行ったことがない。
あれだけ言っておいてですよ。これは流石に恥ずかしい。そんだけ言ってるなら行けやと、筆者でもずっと思ってた。
関東ならなあと。近畿に来てくれと。思うわけで。
そんな中で、今回、長谷川の方が京まふに来るぞと。しかもきららアニメ決めて、それで出ると。
86が決まった頃くらいからの長谷川育美のここまでの急成長というか、実力は元々からあったけど、スポットライト当たってから早かったなと。
バンバンメインが決まる。きららまで決まった。もう代表作4つとか言われても迷うよ今や。
ありがたい。こうなる前に色々と言ってここまで順調に歩を進めて頂けるのホントありがたい。(いや~見る目あったわ~っていう気分にさせて頂けるのありがたいですよ正直な話)
ということで、流石に行こうと。京都ならそれなりに近いし言い訳出来んだろうということで、京まふに行ってきた。
『ぼっち・ざ・ろっく!』のラジオ、『ぼっち・ざ・らじお!』の公録。
イベント正式名は『BOCCHI THE ROCK! Presents 京まふ大作戦 ~in 京まふ 2022~』である。(なげえ)
今回は、その様子をレポートしていきたいと思う。
京まふへGO
イベントレポート
OP
ゲスト登場
いないことを良いことに無茶振りをする鈴代紗弓
ふつおた
ぼっち共感
新コーナーの紹介
ED
〆
京まふへGO
ということで、京まふが行われるみやこめっせへ。
京都に来ること自体、本当に珍しいのだが、京都に来る時はいつも『新宿めんや風花』に行く。
ここの塩ラーメンマジで美味い。あとチャーシューがクッッッソ美味い。
おすすめです。チャーシュー麺にしちゃったもんね。チャーシュー美味すぎて。
みやこめっせだ、ロームシアターだ…!
ロームシアター、京プレ以来…。
というかあの後のイベント現地って、はいふり舞台挨拶と、青ブタイベントLVくらいという。コロナ寸前以来なんだよな、イベント。
ということでみやこめっせ。入ったの初めてだった。現地行かないからね、この筆者。
外回りして、京都市新型コロナあんしん追跡サービスへの登録等、感染予防対策もしての感じ。
とりあえず入ったのが12:30とかだったので、入ってから当日券を確認。
あれば『うちの師匠はしっぽがない』のステージも見たいなと思ってたので、それを無事に確保することに成功。
しっかりと身分証明して、みやこめっせステージへ。
うーん、近いて。
入ったら邦ロックがめちゃくちゃ流れていた。
入った時点の一曲目を聞き逃してしまった気がするのだが、とりあえず流れていたセットリストは以下の通り。
1、虹 / フジファブリック
2、オンリーワンダー / フレデリック
3、喜志駅周辺なんもない / ヤバイTシャツ屋さん
4、最愛の果て / My Hair is Bad
5、ベンガルトラとウィスキー / andymori
6、栞 / クリープハイプ
7、swim / 04 Limited Sazabys
8、INVERSION / Suspended 4th
結構な並びなんだよなこう書くと。センスもいいというツイート結構見ましたね。
今回のイベントタイトル『京まふ大作戦』は、『京都大作戦』のパロディということもあり、こういう感じなんじゃないかなと。
ということで、こんな感じで開始。
イベントレポート
まぁアーカイブは色々あるので…(
www.youtube.com
www.youtube.com
OP
PVがまず流れて、今回のイベントの結構かっけえOPが流れる所からイベントはスタート。
ここでぬるっと、青山吉能さん(以下:青山 / 後藤ひとり役 / 81プロデュース)が登場。
青山「こんにちは~、こんにちは……大事大事……(iPhoneのストップウォッチを見せながら)」
入りが静か過ぎるだろう。
今回、コロナもあって、基本的に拍手でしか返せないのだが、このイベントは拍手でしか反応できないのある意味地獄だっただろ(反応してあげるべきなんだよなあ…w)
青山「ぼっち・ざ・らじお、公開、収録を……始めていきたいと思います………ちゃうちゃうちゃう(小声)」
思えばここでOPBGMで良かったんだよな。合ってたんだよ多分、青山(
というか公録でも青山に全部音やらせるのか……尺40分しかないんすよ?w
青山「皆さんこんにちは、ぼっち・ざ・ろっく後藤ひとり役青山吉能です今回のぼっち・ざ・ろっくのステージでは(ここまで棒で一息)はっ、間違えた!間違えてた!カットー!(OPBGMを押す)」
(OPBGM)
青山「みなさんこんにちは~!ぼっち・ざ・ろっく後藤ひとり役の青山吉能です。今回のぼっち・ざ・ろっくのステージでは、現在配信中の『ぼっち・ざ・ろっく』の公開録音を(略)」
ここまでの流れ、一回目のぼっち・ざ・らじおを聴いてなかったら意味分かんねえだろwって思うけど、まぁいいんすかね。というかそもそもぼっち・ざ・らじおは全然公開録音向きではな~い!(
青山「青山吉能がスタッフを入れずに!一人で!進行しているんです。もうとんでもない番組なんです。皆さん温かい耳で聞いて頂けると嬉しいです」
温かい耳って言葉、よくよく考えたらおかしいよなw
温かい目の派生なのはすぐに分かるんだけどさw
青山「私の目の前には、サンプラーと呼ばれますですねこの……(iPad持ち上げようとしたけどコードセットされてるから無理だった)ちょっとセッティングされていて皆さんにお見せすることが出来ないんですけども、なんかデカいiPadで自分でBGM流したりとかしながらやっております」
青山「なんかこのBGMうるさいなあと思ったら…(BGM消す)ちょっともう一回OPやろう(OP)皆さんこんにちは~!そ~んなことが出来ちゃうんですね」
この説明しないとこのラジオの方式が分からないから仕方ないけど、なんだこの時間w
しかしサンプラーってiPadだったんだとは思った。まぁアプリでなんでも出来るからなあ…(なんでもは言い過ぎだろ)
青山吉能への労力の高さを感じるよね(
青山「今来られた方もいらっしゃいますけど、まだ始まったばっかりなんだ~という錯覚を皆さんにしていただくということでね、ホスピタリティーの高いパーソナリティをやっております」
この流れをホスピタリティーという表現をしてくる青山は面白かったと思う。
この辺一連の流れ、声出したり笑ってあげたりするのが一番良いんだろうけどねえ…出来ないからさあ(
ゲスト登場
青山「それではそろそろゲストをお呼びしたいと思います。山田リョウ役、水野朔さん。喜多郁代役、長谷川育美さん。そして……伊地知虹夏役、鈴代紗弓さんです」
鈴代はシャインポストでTGSなんですけど…?w
そもそも椅子が4つの時点でおかしかったので、どういう茶番が行われるんだろうとは思ってたけどw
ここで、水野朔さん(以下水野 / 山田リョウ役 / ソニー・ミューッジックアーティスツ)と、長谷川育美さん(以下長谷川 / 喜多郁代役 / ラクーンドッグ)が登場。
そして、鈴代紗弓さん(以下鈴代 / 伊地知虹夏役 / アーツビジョン)の宣材パネルが登場w
パネルを置くためだけに椅子置いてるの草なんだが。
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です』
それもサンプラーにあんのかい!w
水曜日のBOCCHI STATIONの時に収録したんかね。あと音がでっけえ。耳に来たんだよなあ(
水野「はい山田リョウ役の水野朔でーす、よろしくお願いしまーす」
長谷川「皆さんこんにちはー、喜多郁代役の長谷川育美でーす。よろしくお願いしまーす」
『BOCCHI STATION』で言っていた、長谷川の赤要素だが、スカートを赤にしてくるという形だった。上が黒だったのもあったのか、普通に良かったと思う。
めっちゃ赤いスカートとかあんま見ない気もするけど、普通に着こなしてたね。というか、本当にここ2年位で垢抜け過ぎだろ長谷川。びっくりするわ。現地初でそういうこと言うのも違うか?
というか、長谷川が一番座席の位置関係上近かった。ありがたいですねえ。
青山「ようこそ来てくださいましたー!ホントに」
長谷川「怖いよテンションが」
青山「ちょっと遠くない?」
水野「遠いですね」長谷川「遠いよね?」
青山「ソーシャルディスタンスにしては出来すぎている」
青山のテンションが高いのは、このラジオにおいて一人じゃなくなることは間違いなく気楽だからだと思うよw
公録ってだけでも、反応がある時点でいつもより楽になるのは確定だからねw
あと、画面を挟む関係で、青山がやたらゲスト二人と遠くて、横にいるのが鈴代のパネルなもんだから、ここでも若干の疎外感があるのも…ぼっち要素ですか?(
長谷川「ここさ、一度もうちら入ってきてないからさ、こんなに人いるんだと思って」
水野「びっくりしました」
青山「結構えげつない量のお客様と共に、今日は拍手と漏れ出る笑いで支えてください」
結局ぼっち・ざ・らじお!の公録はSOLD OUTしてたので、あそこどれくらい入ってたんだろう。かなりの人数が入っている感じになっていたはず。
水野が嬉しそうに手を振り始めてた。こういうイベント、水野は初めてだったようで。そうだと思ってたけど。それもあったかな?水野が振り出したことで、青山も長谷川も振る流れになったんだけどw
鈴代のサンプリング音声は何個かあるようで…w『面白いっ!』が一番使われてたな(
話はBOCCHI STATIONで初めて公開されたPVに。
青山「すごかったね……凄いさ、そのさ……出づらくなかった?めちゃくちゃ」
長谷川「出づらい?」
青山「邦ロックがバンドバンドバンド!なんか映画館みたいに照明暗くなって、『後藤ひとり』えぇ~みたいな。映画館だ~と思って。ワーワーワーって……『こんにちは~』って出るのめっちゃしんどかった」
長谷川「カウントダウンのさ、映像?うちら見てなかったじゃん?」
青山「そう、知らなかったんです」水野「知らなかったです」
長谷川「知らなくて、なんかかっこいい映像流れてる!って思って、わーすごい、これからイベントが、始まるぞぅって思ったら、青山吉能がぬる~って。『こ、こんにちは
~』って出てきたから」
青山「だって、台本にそう書いてあるんだもん。ぬる~って出るって」
確かに、ぼっち・ざ・らじおの公録にしては待ちBGMも、イベントOPもかっこよかったんだよな。ぼっち・ざ・ろっくには合ってるんだけど。
あれで、ラジオのいつも通りぬるっと始まるの、空気感が合ってないから出づらかったかもしれないw
青山「自分でOPここで叩こうとか、やったことないから」
長谷川「そりゃそうだよね」
青山「めちゃくちゃミスったよね。でもでもきっと……(音泉放送では)チョキチョキされてる……?」
長谷川「えっと今、配信されてま~す」
水野「確かに」
青山「Youtube君でこれを見てしまっている人がいる?」
長谷川「さっきスタッフさんに『Youtubeの方も結構見てくださっている』って」
青山「うわっ……ありがとうございま~す。嬉しい~(声のトーンが上がる)」
青山からガチ目の「うわっ」って声が出るの草だろ。
実際Youtubeの配信も結構な人数が見ていたみたい。果たして音泉ではカットされるのか?(されなさそう)
青山「ダイエットに成功して、3ミリくらいしかない紗弓と一緒に……」
長谷川「なんか、どこか何年前か感が出てる」
青山「アンチエイジングって大事なんで」
水野「美容意識高いですし」
青山「それは本当にそう」
鈴代がまだいる体になってるっていう。まぁ宣材だから数年前だよね。というか今の宣材っていつのなんだ?と思って調べたら2019年だった。4年前(
鈴代『わっかる~!』
長谷川「声量が凄いんだよな。圧が凄いんだよな」
青山「鈴代紗弓音圧デカ過ぎ。自己紹介の時に薄々気付いたと思うんですけど、めっちゃ声デカい。もう一回聴いてみて良い?」
長谷川「聞いてみよう」水野「はい」
青山「このトーンじゃん、私が後藤ひとり役の青山吉能です。そして」
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です』
青山「うるさい」
長谷川「お客さんもビクってしてる」
音量がデカすぎるんだよなあ…w
マジでうるさかった。もうちょっと音源の音量を下げてあげてくれやw
で、話は京まふに。
長谷川「京まふ来たことある人」
青山「は~い……割と来たことある。まさにここのステージだったかな。三年前くらい。確かこのステージ……あっ、うんって言ってる人いる」
長谷川「青山吉能のオタクの皆さん」
これ、『声優魂in京まふ2019』のことっぽいですね。調べたら。
あそこにゲスト審査員として呼ばれていたらしい。
長谷川「うちら初めて」
水野「初めてですね」
青山「どうですか?」
水野「いや……めっちゃ多いというか、こんなに人が沢山いらっしゃるんだとびっくりしました」
長谷川「そこでさくぴとさ、二人でいたけど、『えっ、めっちゃ人いるっぽい、どうする?』みたいな」
筆者も京まふ初めてだったんだけど、みやこめっせステージでもこれだけ入るんだね。結構びっくりしたかもしれん。京まふステージ(ロームシアター)の方は入るの分かってたけどさ。
いないことを良いことに無茶振りをする鈴代紗弓
青山「薄々気付いていると思うんですけれども、鈴代紗弓さんは他のお仕事で来れませんでした!」
長谷川・水野「なんで?どういうこと?」
青山「気づ……かなかった?」
長谷川「気づいてなかった、いると思ってたんだけど」
青山「実はこれ、パネルって言うんだけど……」
水野・長谷川「えっ……!?」
青山「これパネルだよ~って……みんな知らなかった?なんかはわわ~ってしてる」
長谷川「ノリが良いw」
目でアクションとかしないと客はいけなかったから、こういう時にオーバーリアクションするというのは、ある意味で演者を助ける意味もあるだろうから…w
実際ノリは良かったと思うw
青山「今日はなんか私の手元に『本日のラッキーボタン京まふ』っていうのがあって」
水野・長谷川「なんですかそれは」
青山「これをここで押してくださいって言われてるので」
水野「怖いですね、ちょっと」
ビデオメッセージとかでもなくて、そこもサンプラーで流す方式になってるの、このラジオっぽいなとも思ったりw
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です。ラッキーボタンを押して頂いたということで~、会場が爆笑する一発ギャグを育美さん、さくぴ、よっぴーの順にお願いしま~す』
長谷川「おかしいおかしいおかしいおかしいおかしい、待った待った待った」
青山「(顔が死んでる)」
いない人間は無茶振りしがち。これはあるある。
ただ、コロナで笑うのも割と自粛しないといけない中でこのお題を持ってくるのは放送事故確定なんだからやめなさいよとは思ったw
だって愛想笑いするにしても小さくしか出来ないじゃんか(
水野「(笑ってる)」
長谷川「今それ(パネル)うちらによって折ることだって出来るだからな」
青山「この3mmの厚さなんて、こちらからしたらこんなん(折る動作)だからな」
長谷川「こんなんだからな」
青山「会場が大爆笑に包まれる、一発ギャグ」
水野「難しすぎる…w」
長谷川「うちらの事芸人さんか何かだと思ってる?何かないのこういう時に使える……」
青山「私のダジャレメモがあるので」
水野「え?ダジャレメモ?なんですかそれw」
なんで青山はダジャレメモを持っているのか。
これが分からない。青山吉能ガチ勢は知ってるんでしょうか。マジでメモが存在して、長谷川、水野にも見せてやらせるというw
長谷川「(✌(V)を4回出してから)ブイヨン」
水野「おもしろー!」
長谷川「紗弓!紗弓!」
青山「(ダッシュでサンプラーに走る)」
鈴代『面白いっ!』『面白いっ!』
な ん だ こ れ w
そんなに現地も笑えないからね、コロナで。だから空気がさw
あと、これが青山のダジャレメモにあるのも面白いんだよな…(
あと、割と考えないとすぐに理解できない系なんだよなコレ…w
長谷川「これさ、公開録音ってことは、後日この音声が流……私の✌が伝わらないじゃない」
青山「あ~!?確かに」
長谷川「これをラジオを聴いている皆さん、私はピースを4回出しました」
青山「こんなフリを紗弓が一番悪い」
このイベント、公録だから普通に動き見えなくなるから、長谷川のギャグなんも分からないだろ音声でっていう。
まぁこんなフリをする鈴代が悪いのはそうだと思うけど。
水野「(飲む動作)この紅茶はつめティー」
長谷川「(笑)これいいw」
鈴代『面白いっ!』
長谷川「面白いんだけど、二人連続ジェスチャーなのよ」
水野「ホントだ」
青山「皆さんに臨場感をね」
全然公録向きなことしてねえんだよなコレwww
出てくるギャグ、そんな悪くないっていうね。
まぁ水野のはまだジェスチャーがなくても成立はしてそうだからいいんじゃないのか?w真顔でやってたし。
青山「私、ねずみ歳だから、チュー上手いよ?」
鈴代『面白いっ!』(やる前に青山は位置を確認してた)
長谷川「面白いし可愛い~」
青山「えっと……帰ろうかな?」
長谷川「帰ろうか、もう終わろうか?」
水野「(笑)」
青山「なんかもう満喫したかも。なんかあと5ページくらいあるんだけど、いいかな?」
長谷川「これが京まふの洗礼なんだ。こわ」
水野「怖いですね」
青山「次からは事務所と要相談で……みなさん、どうでしたでしょうか!!(圧)」
一応一定のクオリティはあったのマジで面白かったと思うよw
帰ろうかなの流れも面白かった。ひたすらに水野が笑ってたし、長谷川は乗っかってくるしw
青山、圧をかけるのBOCCHI STATIONの時からぼざろでのネタになってきたな…(
長谷川「なんか上映会とかあるっぽいから、紗弓の一発ギャグも楽しみだね」
青山「ぜぇったい、しかも3人分あるんで、それをやっぱり魂を受け取ってもらって、3回やってもらいましょう」
長谷川「凄い楽しみ、みなさんぜひ来てくださいね~」
水野「(ずっと笑ってる)」
青山「凄い楽しみ、頑張ってね~」
長谷川「だって凄い嬉しそうな顔してるもん、楽しみだな~って顔」
水野「確かに~」
鈴代『わっかる~!』
水野「わ~良かった!ノリノリだ」
いないことを良いことに完全に仕返ししに行っているっていう。
宣材写真を嬉しそうって表現する長谷川とかも面白いよな、茶番としてw
ふつおた
ここから、ふつおたコーナー。
青山「メール読むのも全部私なんだ」
長谷川「私たち何も貰ってないもん」
絶対に青山にやらせるという意思を感じるラジオである(
青山「えー、おにじさんから頂きました」
いや、俺かい。いきなり俺かい。
びっくりしたわ。いや送ったよ。一杯。
初長谷川現地だし。言うて青山も水野も知ってるしさ。久々に現地だったし。あと、ラジオ青山の負荷高すぎだからメールくらいは送ってやろうとは思ったよ。
でもいきなりはびっくりしたわ。
青山「我こそは、おにじだ……おにじさん!」
水野「わー!ありがとうございまーす!」
長谷川「ありがとうございまーす」
青山「嬉しい、おにじさん、ありがとうございます」
まぁ、こういうのは手を挙げるのが筋だからね。現地にいるなら。
そういうもんじゃないですか、大体。それは配信見てても分かるし。
結構ちゃんと手を挙げました。配信では映ってなかったですね。よかったです(?)
現地で見ていた身としては、水野さんが素直にめっちゃ喜んでたなっていうのがまず一つ。あそこまで喜んで頂けるとありがたい。
長谷川さんは頷いて頂いたということで良いんでしょうか。分かんなかったので、とりあえず頷き返しておきました。すいません、いつも行けなくて。今日は来ました。京都だったんで。ハイ。
青山さん、気づいた時に立ってくれてたからね、ホントなんかすいません反応して頂いて、ありがとうございます(こういうの慣れてないけど嬉しかったっすね~)
青山「『よっぴーさん、さくぴさん、はせみさん、こんにちは!』」
全員「「「こんにちは~」」」
水野と長谷川、こっち向いて挨拶して頂きました。マジですいません、ありがとうございます…(
青山「『お三方が京まふに出演されるとのことで、近畿住みの自分としては流石に行かなくてはと思い、本日は現地にいるはずです。多分。』いらっしゃいました」
水野・長谷川「います(とかそんなこと言ってたと思うんだけど忘れた)」
青山「近畿住みなんてバラしちゃって良いんですか」
長谷川「確かに」
青山「大丈夫ですか?あっ、大丈夫だって、強い」
長谷川「帰り道気をつけてください、ホントに」
めっちゃ近畿住みって書いたの気にされた。
いや、近畿でも相当ぼやかしたんだよ。筆者のブログとTwitter見てればどこ住みかとか一瞬だからね。
だから大丈夫って意味で手で大きく『◯』を出してました。それを見て大丈夫だってと青山が反応した感じですね。
なんで殺られる前提で長谷川は帰り道気をつけてくださいねって言ったんだろう…wでも、ストーカーとか怖いからね。間違いではないかもしれない(
青山「『遠いと思っていたアニメ放送ももう一ヶ月を切っていて、時が進むのは早いなと思います。さて、作中でキャラクターたちは結束バンドというバンドを組んでいく訳ですが、もしお三方がバンドをするとしたら、どの楽器をやりたいですか?10月からのアニメ、とても楽しみにしております~!』(ここで◯◯歳って実年齢を言われる)、おにじさんから頂きました」
水野「(笑)」
長谷川「言って良いんですかコレ?大丈夫ですか?」
水野「また◯がw」
青山「全然、全部書いてある。書いてあることは全部読みますからね、パーソナリティなんで」
そこまで読むと思わんかったわ。びっくりしたわ。
これは、筆者のそもそもの勘違いからスタートしている。
この『ぼっち・ざ・らじお』は音泉のメールフォームから送信できるのだが、こんな感じになっている。
筆者、ペンネームから確認用メールアドレスまで必須だと思っていた。帰って確認したら必須じゃなかったわ。
なんか、送ってる人の年齢層とかを確認して統計とか出してるのかなあとか勝手に思ってた。必須じゃなかったのに記載、そして言われるという。
言われるとは思わんかったわ。まぁ、普通のラジオとかでは言われたりするけどさ。でもせめて20代とか30代とか言うじゃん?(
もう言われたもんは仕方なかったので、◯を出しておいたが。なお恐らく◯を見ていたのは水野だけだったという(
というか、近畿住みで心配するなら年齢は言うじゃあないよ青山吉能ォ!
青山「どうですかバンド」
長谷川「今までのやったことあるで言うと、ピアノなんだよ」
水野「おー、じゃあ器用ですね」
長谷川「でもよっぴー上手いもんねピアノ」
青山「上手くないのよ」
長谷川「上手いのよ」
水野「上手かったです」
青山「なんか中学校に上がるタイミングで、練習が嫌すぎて辞めたのね」
長谷川「えっ、同じ」
青山・水野「えっ」
長谷川「全く一緒」
青山「ピアノの練習ってしんどいよね~」
長谷川「しんど~い」
水野「私幼稚園の頃に辞めました」
長谷川「決断」
青山「気づくのはや」
全員ピアノやってる空間ってそんなになくね?長谷川がそういう理由で辞めたのはどこかのラジオで聴いてたから、青山一緒じゃんと思ったなワシも(
その中幼稚園で辞めてる水野でオチが付いてるのなんか面白かったね(
水野「私はギターを少しだけやってるんですけど」
長谷川「そうだそうだ」
青山「えっ、や、やってらっしゃる?」
水野「やってます」
青山「えっ?」
長谷川「あっ(青山の方に手をやりながら)」
青山「そうなんですよ」
長谷川「ちょっと言っといた方がいいんじゃないですか?」
青山「青山吉能……ギターヒーローへの道~!」
長谷川「何、今から始まんの?」
青山「っていう、青山吉能がぼっちちゃんのようにギターをうまくなろうっていうドキュメンタリー企画がですね、近日公開されるらしいですけど、弾けるんか、貴様」
水野「弾けるんですが、人前で弾いたことはなくて、人前で弾くのが苦手というか、自分の中で完結している奴ですね」
『BOCCHI STATION』で発表したギターヒーローへの道がここで出てくるっていうw
近日公開らしい。アニプレはこういうの大体放送一週前とかに出すイメージだけどな。
なんだかんだ青山と長谷川で話回してるんだよな。スムーズだから楽だわ(
明らかに反応する青山、それで振る長谷川、気づく水野、そしてタイトルコールっていう流れ、綺麗だと思います(どういう視点???)
青山「音楽知識のない発言を今からしますが、ギターとベースって似てるから弾けるようになれるんじゃないんですかベースとかも」
水野「おっしゃる通りです」
青山・長谷川「そうなんだw」
水野「一応ベースも持ってるんですけど、全然弾けないです」
青山「分かる~」鈴代『わっかる~!』
青山「ちょっと下げようかなマスターボリューム」
長谷川「それも調節できるんでしょ」
青山「一旦7デシベルくらい……」
鈴代『わっかる~!(小さくなった)』
青山「これくらいだ、こうします」
長谷川「こうしましょう」
明らかにデカかった鈴代の音をマスターボリュームを下げることで対応した青山w
確かにデカ過ぎたしなあ…
というか水野普通に弾けるんだねギター。
まぁこの感じだと声優陣が実際に弾く感じはやっぱりなさそう。まぁこのメンツでそれをさせるのはちょっと無理がありそうだよなスケジュール的に。てかやらんでええ。
青山「メール頂きましたが、どうでしょうか……タイムキープの……◯ってなんだ?」
長谷川「もう次に行っていいんじゃないんじゃないですか?」
青山「良いってことか。それでは沢山のメールありがとうございました~」
長谷川「ヒュ~」
水野「(笑)」
青山「一通しか読んでないのに」
いや、筆者の一通だけでふつおたコーナーが終わっちゃったよw
こういうのって何通か読まれてさ、手を挙げる流れになるじゃないですか。
ならなかったんだけど?w俺しかまだ手を挙げてないんだけど…w
長谷川「だからステッカーは……」
青山「まだこの後メール読むコーナー沢山ありますから、そしたら心揺さぶるかも……」
ここで急にスタッフが出てきて、iPadを触っていきました(
無予告に急に来たからびっくりしたよねwww
水野・長谷川「えっ」
長谷川「青山さんしか触れないんじゃなかったんですかそれ」
青山「びっくりした、私ですよ今の」
長谷川「え?えっ?青山さんでした?今の」
水野「なるほど。ぶ、分身……?」
青山「青山さんαが今出てきて、マスターボリュームは下げないでくださいってw」
長谷川「なんか、だいぶごつめの……」
青山「あ~ほんと?筋トレ頑張ってるからかな?」
長谷川「ここにいる青山さんシュッとしてらっしゃるんですけど、だいぶ今黒くて……」
水野「大きな人……」
マスターボリューム触っちゃダメだった(
まぁBGMとかのバランスが変わっちゃうと大変だからね。(これ音泉で出すから)ただ鈴代の音量だけ下げることはどうにか出来なかったんだろうかw
本当に一通で終わっちゃったよ。えぇ~?w
ぼっち共感
ぼっちなら共感するというコーナー。
一番送りやすそうなコーナー。
青山「お二人って共感って得意ですか?」
長谷川「ぼっちに共感するってことだよね?」
青山「でも、いっつも私の話を『分かる~』って聞いてくれてるイメージがあるので」
長谷川「じゃあ行けるかも」
水野「行けると思います」
それは本当に共感しているのか、二人の優しさなのかどっちなんだろうか(白目)
青山「こんなに頂いております」
長谷川「凄いな、ぼっちが多い」
青山「ペンネーム、シード56562さんから頂きました。『忘れ物をすると、後が無い』」
長谷川「(苦しい声)」
青山「これはぼっちというか……人間性共感というか……どっ、どうですか?」
長谷川「えーと……」
水野「わ……わ……」
青山「(気付いてボタン押す)」
鈴代『わっかる~!』
青山「分かるよね」
水野「分かりますよね」
長谷川「多分だけど、鈴代さん一番こういうの共感出来ないタイプだと思うんですよね。だって、陽だもん凄く」
鈴代『それは違う』
長谷川「あっ違うんだ」
青山「こっちだったか」
長谷川「そうそう、そっちそっち」
このコーナー送りやすいんですけど、コーナー中苦しくなってくるよな(
ペンネーム間違えてる気しかしないけど許してね!(
ずっと長谷川が苦しそうな声出してたのもそうだけど、水野が鈴代ボタンを振ったのも面白かったねwww
青山「続いて……」
長谷川「そんなスッと行くんだ」
水野「スッと」
このコーナー深掘りしていけばしていくほど悲しくなるんで…(
青山「ぼっちネーム、ゆーとんさんから頂きました。ありがとうございます」
水野・長谷川「ありがとうございます」
青山「このメールで、手挙げづらいですよね?挙げなくて大丈夫です」
長谷川「そういう配慮から聞いてなかったんだ」
確かにこのコーナーで手を挙げると、いくらネタ味もあるとしても、ぼっちの書いてるんだとかそういうのなくはないもんな……
いや、じゃあまた手を挙げないが続くじゃん。俺だけだぞ?手挙げるのになったん(
青山「『郵便受けに何か入ってるとちょっと嬉しい』」
鈴代『わっかる~!』
水野「でもそれ、分かります」
長谷川「分かる」
青山「何かチラシじゃない何かが入ってると、なんか自我のあるメールだとか、自我のある手紙があるぞって思うと、ちょっとおっ……嬉しいって」
長谷川「学生の時とかやっぱさ、年賀状ね」
水野「あ~分かりますぅ~(小さめ高音)」
青山「競い合う奴だ」
長谷川「と、とど、届いてる……」
青山「送った奴から帰って来ない時の虚しさヤバくない?」
長谷川「あ~」
青山「あれ、なんかこの子に送ったけど、ないなあ年賀状、返ってこないな~みたいな。な、ない?ひょっとして」
水野「あんまり……」
長谷川「う~ん……」
青山、共感されず!(
帰ってこないってこと、たまにならあると思うけど。
特にこう小学校から中学校、高校ってなった時にそこまで関わりの薄い人間にどれくらいのタイミングで送らなくなるかみたいな所もあるし。
水野と長谷川は顔見合わせてるし。全然共感されてないっすよ青山さん!突然の裏切りだ(?)
青山「共感のコ……」
鈴代『わっかる~!』
青山「だよね!」
長谷川「分かる~、分かる~」
水野「分かります」
青山「年賀状、返ってこないんだよねなんか」
水野「分かります(食い気味)」
長谷川「分かる分かる」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「分かる、凄い分かる~」
青山、鈴代サンプリングボイスを使用してゴリ押しすることに成功する(
そこでしっかりと乗ってくる水野と長谷川もいいよなwww
明らかにわざとらしい長谷川、ホントこういうの普通に対応とか上手くなったよなあ…w
そして顔が死んでいく青山。ゴリ押しでもダメージは残る(
長谷川「どんどん顔がさ、スーンってなってくんだよ青山さんが」
水野「しかも紗弓さんが凄い笑顔だから」
長谷川「そう、このコントラストが凄いのよ。あの二人凄いな~」
横に鈴代のパネルがあることで面白さに拍車がかかってるのなんだよw
折角ゲストがいるのに、孤立感がすごいのよコレw
青山、面白いなあ…w
青山「続いて、世も末さんから頂きました」
長谷川「わ、もう名前がじゃん」
水野「わ~凄い、名前から」
青山「『周りに店員がいないことを祈りながら、試着室のカーテンを開ける』」
鈴代『わわわわっかる~』(連打)
青山完全に連打。まぁこれは分かるよwwww
水野「(笑)」
長谷川「マジで分かんないわそれは」
青山「分かんない!?」
水野「いや、分かります」
長谷川「分かんないわ」
青山「分かんない側の意見めっちゃ気になるかも」
長谷川「えっ、お店で……」
青山「試着しました、店員いないであれいないであれ……って」
長谷川「あっ、そういう事か。試着した後に……えっ私開けない」
長谷川が最初に思ったのって、試着する前にはいてくれないと困るってことだったんだろうか。
認識がズレてたような気はするんだけど、どうだったんだろう。
青山「たまにさ『おサイズいかがですか~?』って」
長谷川「サイズとか言ってくれるならまだ良いけどさ、たまに『大丈夫ですか~?』って言われるとさ、何の大丈夫の確認か分からなくてさ、『あっ、良い感じで~す』みたいな。私も何が良い感じなのか分かんないまま答えるみたいな」
青山・水野「(笑)」
割と服屋の店員ってどう答えるのが正解なのか分からない場合あるもんな。
どう答えて欲しいんだろうみたいなさ。そういうのって困るよな。
というか、まぁ単純に声はかけないで欲しいんだけど。困るから。なんかあったらこっちから行くからさ(
青山「ど、どうですか?服買う時どうしてる?」
水野「着てみて、これ買おうと思った時は店員さんいて欲しいんですけど、買わないって決めた時は、いないでくれって願いながら」
長谷川「分かるな~」
青山「買わない時って、試着室から服持って出ました。『いかがでしたか~?』」
長谷川「それやだよね、もうちょっとテンション抑えて欲しいよね」
青山「なんて答える?」
水野「あっ、すいませんこれ大丈夫で~す」
青山「大丈夫で~すか。ムズ日本語。大丈夫って何?だいじょばないから大丈夫なのに、大丈夫なんだよね。ムズ!」
水野「確かにw」
こういう時の対処って毎度困るからね、共通の話題まである。
というか、ぼっち共感のコーナー、内容が悲しいんだよなあ…w
長谷川「私大体、『もうちょっと色々見てみま~す』」
水野「あ~!」
青山「天才だ~!凄い」
鈴代『面白いっ!』
長谷川「面白かったんだ今の」
青山「鈴代、『天才だ~』も入れとけよ~」
長谷川の対処方法が一番良さそう。ああいうのって対処マジで困る時困るからねえ…
語彙がありそうで語彙あんまりない鈴代サンプリングボイスw
青山「自然になりたいさん」
長谷川「疲れてる?疲れてる人ばっかりじゃない?」
青山「まさに、今日のことを書いてくれています」
水野「おお」
長谷川「今日のこと?」
青山「『番組の公開録音でメールを読まれ、パーソナリティから「会場にいますか~?」と聞かれても、目立つことに慣れていない為テンパってしまい、手を挙げることが出来ない』」
(苦しむ三人)
水野「いますか~?(明るめで)」
長谷川「全然誰も手上がらない」
青山「我こそは自然になりたいだぞ~という自覚のある……」
長谷川「い~ない、い~ない……」
青山「だよね……」
長谷川「もう自然になったかもしれない」
この状況で手をあげるのは無理だよなあwいたとしても。本当にいなかったのかもしれないけどさw
あそこでいますか~?って聞いた水野の切り返しはめちゃくちゃ好き。面白かった。あそこは流れ的にアレが大正解だったわw
青山「さっきの彼は一生懸命頑張って手を挙げてくれたのかな。ありがとう」
水野「ありがとうございます」
長谷川「ありがたいね」
青山「なんかごめんね」
何か俺に帰ってきちゃったよ!
別にええんやでと思って頷いてました。
なんなら、こうやって手を挙げるのも採用されたからだし。採用されてありがたかったし。
そういうので手を挙げたことなかったし。全然そんな謝られるようなことじゃないっすよマジで。
いや、まぁ二回も弄っていただいて、おいしいっちゃおいしいかったし…
新コーナーの紹介
『ぼっち・ざ・おーでぃしょん!』
青山「『ぼっち・ざ・おーでぃしょん!』はですね、この『ぼっち・ざ・らじお』の番組テーマソングを、リスナーの皆様から募集するコーナーになっております。ぼっちを題材にオリジナル曲を制作の上、番組まで送ってください。採用された楽曲は実際にオンエアに流してご紹介させて頂くよということで」
長谷川「え~すごいね」
青山「我こそは、未来の作曲家だ。俺はベートーヴェンなんだという方はぜひ奮ってご応募していただきたい」
そこでベートーヴェンなのよく分かんねえけどな。そこでベートーヴェンなのか?作曲家では…あるけど(
あとこのコーナーハードルが高すぎて誰が送るんだろうか。
337拍子なら送ったことあるけど、曲作れんしなあ…(
長谷川「凄い才能が発掘される可能性があるってことだもんね」
青山「そうですよ。今回は告知のみとなっているんですけれども、音泉さんの投稿フォームにて、開設されますので、よかったらルールを守って投稿して頂けると嬉しいです」
発掘されるんだろうか?(まぁでも音楽系作品だしなくはないのか?か?)
実際にルールはめちゃくちゃしっかりと特設フォームに記載されてた。ルールというか規約。これ送ったら番組とかドラマCDで使う可能性あるよとか、そういうのから色々と。
form.run
コレ以外にも色々あったわ
長谷川「このラジオのテーマソングでしょ?ムズいね」
青山「なんかぼっちあるあるみたいなのを言いまくる、ギターでみたいとかもありだし」
水野「確かに」
長谷川「そういうガーッってのもいいし、どよーんみたいな」
青山「ポロロン……先日みたいなのもいいし」
送ってくれる人が多いと良いですね…
ED
もうエンディングである。40分しかないからね、仕方ないね(
水野「早いですね」
長谷川「はや!」
青山「あっという間おばけが出ちゃいましたね」
長谷川「ね」
水野「(笑)」
あっという間おばけって何?w
いや、なんか語感は好きだしええけど、あっという間おばけって何?w
もったいないおばけとかじゃないの、おばけの相場って(おばけの相場って何?)
まぁ面白いから良いか…(
青山「4人でまさか登壇できるなんて思ってなかったので、凄い良かったです」
長谷川「ホントだよね~、嬉しかった~」
水野「ホントですよね」
なんでまた茶番に戻ったんだよw
青山「皆さん、京まふ公開録音でしたが、いかがでしたか~?」
ここでの拍手が遅れた理由は明らかなんだよな、青山は水野・長谷川に聞いたと思ったんだよ。だからここで拍手して邪魔したら悪いなって基本的にみんな思ってたんだと思うんだよな。
でも、なんかそうじゃなさそうだな、こっちに聞いてたんか?じゃあ拍手せなあかんよな?ってことで拍手が2秒くらい遅れたのであって、会場が重かったわけじゃないと思うよ(
青山「めっちゃぬるっと、みんなとそっちに聞いた」
まぁこれは青山がぬるっとしたのが悪かったことにさせて?(青山に責任を投げるな)
ぬるっと長谷川に振るし。「ワシ?」って聞いてる長谷川もなんか草だし。
長谷川「私にとっても、初めての京まふ、この結束バンド4人で登壇する事ができて、本当にいい思い出になりました。ねえ紗弓~」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「良かった良かった。まさかね、東京にいると思ってたからさ」
鈴代弄り、なんだかんだ長谷川が一番やってた印象。まぁ仲良いからなあの二人(
長谷川「何と言っても大事なことは、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』10月8日からついに放送がスタート致します。もう、このアニメはめちゃくちゃ面白いです」
青山「正直ちょっと謙遜とか出来ない」
長谷川「今完全にハードルを凄い上げる言い方をしているって事は重々承知の上で、もう一度言います、このアニメめちゃくちゃ面白いです」
長谷川がめちゃくちゃハードルを上げていった。このラジオでほぼ内容に触れてないのにw(公録だから仕方ねえだろ)
こういうの煽るんだな長谷川(
長谷川「みんな秋アニメ沢山見るのあるんだよなとか、思ってるんじゃないですか?でもこれ見ないとホントに、ホントに損しますから、絶対絶対」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「鈴代さんもそう言ってるんで。まぁでもここに来てくださってる方と、今配信見てくださってる方は絶対に見てくれるでしょうってことで信じております。ということで放送までホントに…青山さん青山さん、今顔覚えてるんですね?」
青山「見るよな?って」
長谷川「一人一人覚えるぞ」
青山「アイコンタクトですよ」
青山が完全に威圧芸を習得してるんだよなあw
でもこれも音声じゃわからんかもしれんねんなあ(
長谷川「放送までホントにもうあとちょっと。早く皆さんとぼっち・ざ・ろっくの話を共有出来る日をホントにホントに楽しみにしておりますので、是非放送見てください、よろしくお願いいたします、今日はありがとうございました~」
長谷川がこの作品に対しての愛着が高いことが分かる最後の挨拶だった気がする。
そういうのいいっすよね。
水野「改めまして、山田リョウ役の水野朔です。まず私は最初に、言いたいことがあります!リョウちゃん誕生日おめでと~う!」
青山・長谷川「そうだ~!」
水野「そうなんです、今日は山田リョウちゃんのお誕生日ということで」
長谷川「当日だよね」
青山「今日の京まふステージが9月18日、まさに本日」
水野「そうなんです、嬉しいです~皆さんTwitterでもおめでとうツイートしてくださっているのを見てますちゃんと、嬉しいですね」
この9月18日は、山田リョウの誕生日だった。ツイートされてましたね。
当日に何かしらあることなんて珍しい訳で、触れれて良かったねw
あんまり当日ってホントないからね。
水野「そして今日、私も京まふが初めてだったんですけど、まず京都に来れたというか関西に来れたっていうのが凄い嬉しくて、しかもその…アニメ自体も関西でするということで、私的には関西出身なので凄く嬉しいんですけど」
そういえば水野って出身地が公開されてないけど関西出身であることは公開されているという、めっちゃぼやけてる奴なんだよな。
あんまり出身地ぼかす人いないんだけど。これ水野より筆者の方が番組内で出身地絞られてるってどういうことなんだろうね(
水野「ラジオの公開収録っていうのも初めてだったので」
青山「そっか、初めて尽くしだったのか」
水野「そうなんですよ。だからどんなもんなのか分からずに来たんですけど(笑)やっぱり結束バンドのメンバーがいてくださるということで、あまり緊張せずに出てこれて。なんかめちゃくちゃ早いなって本当に思いました、一瞬のような」
青山「ちゃんと時間は過ぎてる」
長谷川「ね」
水野「そうなんですよね、びっくりしました。なんかだって、飛びましたもんねw」
青山「コーナー実は一個飛ばしてるんですよ」
長谷川「一個飛んでます」
水野「(笑)」
青山「あんまりにも喋りすぎて」
ウソ陽キャ辞典、やっぱり飛んでいた(
最初のくだりとギャグのくだりのせいだろ完全に。というか40分でやるのは無理があるだろ(
というか、書いてて思ったけど、水野めっちゃ笑ってるんだよな。この記事で(笑)何回書いたんだろう。ゲラなのかな?w
青山「ホントはさ、私達昨日前乗りして、めちゃくちゃ京都を三人で観光しまくった話とか」
長谷川「したかったね!」
水野「したかったです~」
青山「したかったんですが、どこにもそんな隙間はない!」
長谷川「なかった!」
水野「Twitterでも、また写真を載せたいと思ってるので、ぜひチェックして頂けたらなと思います。今日はありがとうございました~」
結局京都の話ほぼしてないんだよな。まぁ良いけどさw
結構楽しんでたようです。夕方くらいに来たらしい。あと青山がTwitterで聞いてたのもあって、青山が色々と仕切ってたらしい。まぁ年長者てのもあるんだろうけど、そういうの割とやれそうだよな青山って。
青山「ということで、後藤ひとり役青山吉能~、でした」
長谷川「あっ」
青山「このぼっち・ざ・らじおでは――」
青山感想を言う時間がない。押しまくってるんだろコレw
青山「メールアドレスは、うわっ……ぼっち…………」
水野・長谷川「ハイフン」
青山「ハイフン!ぼっちハイフンラジオアットマークおんせんどっとえーじー(bocchi-radio@onsen.ag)ぼっち……ハイフンラジオアットマークおんせんどっとえーじー、まで送ってください。しかし、番組配信ページに投稿フォームもありますので、良かったら皆さん、今の絶対聞き取れなかったと思うので、投稿フォームからも送ってください」
『-』が読めない青山。そういや初回に「真ん中に線」って言ってたな。ハイフンいつ読めるか選手権が開催されてた。
青山「皆さん、本当に京まふの公開録音、拙い進行でしたが、今後ともこういうスタイルでずーっとやっていくので、よかったら見守って頂けると嬉しいです。ホントに今日は楽しかったです、ありがとうございました!ということでお届けしたのは……拍手してくれてる!楽しかったです、ありがとうございました!(マイクを振る)」
ほら、青山の挨拶なかったから、ここは拍手してあげるべきだよねw
今後とも青山の受難ラジオは続く(
青山「ということでお届けしたのは、後藤ひとり役青山吉能と、ゲストの~?」
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓と』
水野「山田リョウ役、水野朔と」
長谷川「喜多郁代役、長谷川育美でした~」
青山「せ~の」
三人「「「センキュー!」」」
EDは『ヒトリセカイ / 10-FEET』。しっかりパロ元の京都大作戦の企画した10-FEETで終わる。ヒトリセカイでぼっちだし。
お疲れ様でした。
〆
このラジオ公録に向いてないだろと思ったけど、なんやかんや楽しくはあったね(
やっぱり青山吉能へのウェイトが重い。青山、勝負の時ってのを現地でも感じたかもしれない。
しかし鈴代がパネルで出てくるとは。最初から出ないこと決まってたけど、ああいう茶番をするのは、まぁこの作家らしいなとも思ったりもする。
とりあえず長谷川を現地で見れて良かった。近畿に来ることなんて滅多にないだろうし。完全にBOCCHI STATIONでハードルが上がってた赤要素も、スカートで入れてくるっていうね。なんかスリット入ってたし。そんなガッツリじゃないけど、結構凄いの着てきたなって思わないことはなかった。というか本当にこの2年位で一気に垢抜けたなあ、すげえよ長谷川、すっかりこういうイベントでもぶっこめるし、アシストできるし、茶番のっかりうめえし。ひえ~。
水野もこういうの初めてだったみたいだけど、普通に良かったよね。まぁなんだかんだSMAは場数は踏ませるから。水野もSMAの中でちょっと出てきた感じがあるし、頑張って欲しいね。まぁ矢野か水野かみたいになりつつあるか?ペイトンはスパスタから派生するのか不透明だしな(なんであの中で青山が一番最初に他の作品出るんだよおかしいだろ)
青山じゃないと成立しないこの番組。gdってもおもろいのが青山みたいな所はあるが、進行のゴーサインくらいはやっぱり出してあげたくもなったり。
このぼざろが勝負の時感もあるので、頑張ってほしい所。PV聞いてる感じ、結構合ってそうなんだけど、原作を読んでいる人間からしたらどうなんだろうか。わっかんねえや。
しかし、まぁこの公録、どうしてもふつおたで読まれたの俺だけ、手を挙げたの俺だけ、なんかもう一回蒸し返される、というこの流れを触れざるを得ない。
なんか微妙に目立っちゃった。良いのかね、アレ。年齢書いちゃったし。なんだアレ。
まぁ青山に上手いこと弄ってもらえたし、公録っぽい要素として楽しんで頂けたならいいのかなあって。まあおいしいっちゃおいしいし。いや、まぁおいしかったですよ。正直。二回も振ってもらえることなんてないよ?普通。しかも長谷川いる所でだし。どういうこと?今でもよく分かんねえわ。
現地の知り合いにも認知されるし、配信見てたオタクからもDM来るし。なんだこれ。
で、この話にも続きがありまして。
終わって『ヒトリセカイ』が流れてる中、右から「おにじさんですよね?」と声をかけられまして。
これが『長谷川育美・川井田夏海のなんにもしたくありません』でメールを送っている桜マンさんでした。そんな偶然ある?事前連番でリスナーが並んでたんだよ。びっくりするわ。
そこに同じくリスナーのとれみーさんも加わって、ぼざろとか、長谷川とか、なんありとか、声優の話めっちゃしました。
長谷川跳ねるの早かったね~とか、なんありなんだかんだ続いてくれてるからありがたいねとか、GFWフレフレは半年早かったとか、あの声優がどうこうとか。
www.openrec.tv
そういう話をなんありに送って、メールが読まれたんだけど『ぼざろとかはせみさんの話しました』って書いたせいで、川井田に「川井田の話は!?」って言われちゃった。ごめん、マジでしてたんだけど、ぼざろの話だったし、長々書いてもカットされるだろうなと思って…ごめんて。普通に「川井田もおもろいし良い、もっと色々な所で見れたら嬉しいんだけどね」」とか、結構喋ってたんだよ。川井田普通に好きだし。マジでなんかごめん。
この案件があったことで「10月のなんありイベント来ないといけませんね」って言われるんだけどどう考えても無理なのが悲しい。
長谷川に「いつも応援してます」とか「京まふありがとうございましたまた近畿来て」とかくらいなら言ってもいいかなって思うし、
川井田「マジで京まふの時はなんありの話も川井田さんの話もしました許してください応援してます」くらいは言いたい。
なんでなんありの話になってるんだよ最後。ぼっち・ざ・ろっくの記事だろ、コレ。
なおぼざろラジオの方にも送りましたメール。読まれるかな。今回は年齢入れませんでした、遅いっての。
久々の現地、まぁたまにはいいね。また近畿で好きな声優が来て予定が合ったら行きたいかも。
この後『しっぽな』の方にも行きました。いや~市道と山村が上手い。
化けるコーナーでの演じ分けがエグかった。こっちも書いて…いや、アレアーカイブないんだよな、まぁメモったけど…書く暇があったらワンチャン…ないかなあ…もうこれ書くので疲れたし。なんで2万文字書いてるんだろうな。
ようやく長谷川育美を現地に見に行ったら、なんかちょっと目立ってしまった話。(「 #ぼっち・ざ・ろっく! 」京まふ大作戦 イベントレポート)
イベント 声優 アニメ 長谷川育美
2020年2月以来の長文クソイベントレポート~。
声優オタクっぽい序文を書きます。
キモいなと思ったら飛ばしてください(レポートはちゃんと書くから
あと、今回のイベントは配信もあったし、ラジオでも放送されるので、あんまりレポートの意義ないかもしれんけど…まぁええやろ(
まぁ筆者を知っている人間はよく分かると思うが、筆者は基本的にイベントとかに行かない。
行かないのは、基本イベントが東京というのも大きいのだが、そこまで見に行く意義みたいなものはないかなとも思う所は正直ある。
別に声優を見に行ってなんなんだと。俺は演技が好きなんだと、そういう過激志向まで持ってるわけじゃないけどさ、別にそんなに行こうとも思わないみたいな所はあるわけですよ。
とはいえ。とはいえ、まぁ見に行きたいなという声優は普通にいる。少ないだけで。
東京に行くまでの労力をかけらないだけで。(結局関東に行ったの、リリスパイベントだけですよ、時間と金がない)
まぁ当ブログを始めた頃くらいから、ずっと若手では長谷川育美と佐伯伊織の名前を出し続けている訳だが、まぁ~現地に行ったことがない。
あれだけ言っておいてですよ。これは流石に恥ずかしい。そんだけ言ってるなら行けやと、筆者でもずっと思ってた。
関東ならなあと。近畿に来てくれと。思うわけで。
そんな中で、今回、長谷川の方が京まふに来るぞと。しかもきららアニメ決めて、それで出ると。
86が決まった頃くらいからの長谷川育美のここまでの急成長というか、実力は元々からあったけど、スポットライト当たってから早かったなと。
バンバンメインが決まる。きららまで決まった。もう代表作4つとか言われても迷うよ今や。
ありがたい。こうなる前に色々と言ってここまで順調に歩を進めて頂けるのホントありがたい。(いや~見る目あったわ~っていう気分にさせて頂けるのありがたいですよ正直な話)
ということで、流石に行こうと。京都ならそれなりに近いし言い訳出来んだろうということで、京まふに行ってきた。
『ぼっち・ざ・ろっく!』のラジオ、『ぼっち・ざ・らじお!』の公録。
イベント正式名は『BOCCHI THE ROCK! Presents 京まふ大作戦 ~in 京まふ 2022~』である。(なげえ)
今回は、その様子をレポートしていきたいと思う。
京まふへGO
イベントレポート
OP
ゲスト登場
いないことを良いことに無茶振りをする鈴代紗弓
ふつおた
ぼっち共感
新コーナーの紹介
ED
〆
京まふへGO
ということで、京まふが行われるみやこめっせへ。
京都に来ること自体、本当に珍しいのだが、京都に来る時はいつも『新宿めんや風花』に行く。
ここの塩ラーメンマジで美味い。あとチャーシューがクッッッソ美味い。
おすすめです。チャーシュー麺にしちゃったもんね。チャーシュー美味すぎて。
みやこめっせだ、ロームシアターだ…!
ロームシアター、京プレ以来…。
というかあの後のイベント現地って、はいふり舞台挨拶と、青ブタイベントLVくらいという。コロナ寸前以来なんだよな、イベント。
ということでみやこめっせ。入ったの初めてだった。現地行かないからね、この筆者。
外回りして、京都市新型コロナあんしん追跡サービスへの登録等、感染予防対策もしての感じ。
とりあえず入ったのが12:30とかだったので、入ってから当日券を確認。
あれば『うちの師匠はしっぽがない』のステージも見たいなと思ってたので、それを無事に確保することに成功。
しっかりと身分証明して、みやこめっせステージへ。
うーん、近いて。
入ったら邦ロックがめちゃくちゃ流れていた。
入った時点の一曲目を聞き逃してしまった気がするのだが、とりあえず流れていたセットリストは以下の通り。
1、虹 / フジファブリック
2、オンリーワンダー / フレデリック
3、喜志駅周辺なんもない / ヤバイTシャツ屋さん
4、最愛の果て / My Hair is Bad
5、ベンガルトラとウィスキー / andymori
6、栞 / クリープハイプ
7、swim / 04 Limited Sazabys
8、INVERSION / Suspended 4th
結構な並びなんだよなこう書くと。センスもいいというツイート結構見ましたね。
今回のイベントタイトル『京まふ大作戦』は、『京都大作戦』のパロディということもあり、こういう感じなんじゃないかなと。
ということで、こんな感じで開始。
イベントレポート
まぁアーカイブは色々あるので…(
www.youtube.com
www.youtube.com
OP
PVがまず流れて、今回のイベントの結構かっけえOPが流れる所からイベントはスタート。
ここでぬるっと、青山吉能さん(以下:青山 / 後藤ひとり役 / 81プロデュース)が登場。
青山「こんにちは~、こんにちは……大事大事……(iPhoneのストップウォッチを見せながら)」
入りが静か過ぎるだろう。
今回、コロナもあって、基本的に拍手でしか返せないのだが、このイベントは拍手でしか反応できないのある意味地獄だっただろ(反応してあげるべきなんだよなあ…w)
青山「ぼっち・ざ・らじお、公開、収録を……始めていきたいと思います………ちゃうちゃうちゃう(小声)」
思えばここでOPBGMで良かったんだよな。合ってたんだよ多分、青山(
というか公録でも青山に全部音やらせるのか……尺40分しかないんすよ?w
青山「皆さんこんにちは、ぼっち・ざ・ろっく後藤ひとり役青山吉能です今回のぼっち・ざ・ろっくのステージでは(ここまで棒で一息)はっ、間違えた!間違えてた!カットー!(OPBGMを押す)」
(OPBGM)
青山「みなさんこんにちは~!ぼっち・ざ・ろっく後藤ひとり役の青山吉能です。今回のぼっち・ざ・ろっくのステージでは、現在配信中の『ぼっち・ざ・ろっく』の公開録音を(略)」
ここまでの流れ、一回目のぼっち・ざ・らじおを聴いてなかったら意味分かんねえだろwって思うけど、まぁいいんすかね。というかそもそもぼっち・ざ・らじおは全然公開録音向きではな~い!(
青山「青山吉能がスタッフを入れずに!一人で!進行しているんです。もうとんでもない番組なんです。皆さん温かい耳で聞いて頂けると嬉しいです」
温かい耳って言葉、よくよく考えたらおかしいよなw
温かい目の派生なのはすぐに分かるんだけどさw
青山「私の目の前には、サンプラーと呼ばれますですねこの……(iPad持ち上げようとしたけどコードセットされてるから無理だった)ちょっとセッティングされていて皆さんにお見せすることが出来ないんですけども、なんかデカいiPadで自分でBGM流したりとかしながらやっております」
青山「なんかこのBGMうるさいなあと思ったら…(BGM消す)ちょっともう一回OPやろう(OP)皆さんこんにちは~!そ~んなことが出来ちゃうんですね」
この説明しないとこのラジオの方式が分からないから仕方ないけど、なんだこの時間w
しかしサンプラーってiPadだったんだとは思った。まぁアプリでなんでも出来るからなあ…(なんでもは言い過ぎだろ)
青山吉能への労力の高さを感じるよね(
青山「今来られた方もいらっしゃいますけど、まだ始まったばっかりなんだ~という錯覚を皆さんにしていただくということでね、ホスピタリティーの高いパーソナリティをやっております」
この流れをホスピタリティーという表現をしてくる青山は面白かったと思う。
この辺一連の流れ、声出したり笑ってあげたりするのが一番良いんだろうけどねえ…出来ないからさあ(
ゲスト登場
青山「それではそろそろゲストをお呼びしたいと思います。山田リョウ役、水野朔さん。喜多郁代役、長谷川育美さん。そして……伊地知虹夏役、鈴代紗弓さんです」
鈴代はシャインポストでTGSなんですけど…?w
そもそも椅子が4つの時点でおかしかったので、どういう茶番が行われるんだろうとは思ってたけどw
ここで、水野朔さん(以下水野 / 山田リョウ役 / ソニー・ミューッジックアーティスツ)と、長谷川育美さん(以下長谷川 / 喜多郁代役 / ラクーンドッグ)が登場。
そして、鈴代紗弓さん(以下鈴代 / 伊地知虹夏役 / アーツビジョン)の宣材パネルが登場w
パネルを置くためだけに椅子置いてるの草なんだが。
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です』
それもサンプラーにあんのかい!w
水曜日のBOCCHI STATIONの時に収録したんかね。あと音がでっけえ。耳に来たんだよなあ(
水野「はい山田リョウ役の水野朔でーす、よろしくお願いしまーす」
長谷川「皆さんこんにちはー、喜多郁代役の長谷川育美でーす。よろしくお願いしまーす」
『BOCCHI STATION』で言っていた、長谷川の赤要素だが、スカートを赤にしてくるという形だった。上が黒だったのもあったのか、普通に良かったと思う。
めっちゃ赤いスカートとかあんま見ない気もするけど、普通に着こなしてたね。というか、本当にここ2年位で垢抜け過ぎだろ長谷川。びっくりするわ。現地初でそういうこと言うのも違うか?
というか、長谷川が一番座席の位置関係上近かった。ありがたいですねえ。
青山「ようこそ来てくださいましたー!ホントに」
長谷川「怖いよテンションが」
青山「ちょっと遠くない?」
水野「遠いですね」長谷川「遠いよね?」
青山「ソーシャルディスタンスにしては出来すぎている」
青山のテンションが高いのは、このラジオにおいて一人じゃなくなることは間違いなく気楽だからだと思うよw
公録ってだけでも、反応がある時点でいつもより楽になるのは確定だからねw
あと、画面を挟む関係で、青山がやたらゲスト二人と遠くて、横にいるのが鈴代のパネルなもんだから、ここでも若干の疎外感があるのも…ぼっち要素ですか?(
長谷川「ここさ、一度もうちら入ってきてないからさ、こんなに人いるんだと思って」
水野「びっくりしました」
青山「結構えげつない量のお客様と共に、今日は拍手と漏れ出る笑いで支えてください」
結局ぼっち・ざ・らじお!の公録はSOLD OUTしてたので、あそこどれくらい入ってたんだろう。かなりの人数が入っている感じになっていたはず。
水野が嬉しそうに手を振り始めてた。こういうイベント、水野は初めてだったようで。そうだと思ってたけど。それもあったかな?水野が振り出したことで、青山も長谷川も振る流れになったんだけどw
鈴代のサンプリング音声は何個かあるようで…w『面白いっ!』が一番使われてたな(
話はBOCCHI STATIONで初めて公開されたPVに。
青山「すごかったね……凄いさ、そのさ……出づらくなかった?めちゃくちゃ」
長谷川「出づらい?」
青山「邦ロックがバンドバンドバンド!なんか映画館みたいに照明暗くなって、『後藤ひとり』えぇ~みたいな。映画館だ~と思って。ワーワーワーって……『こんにちは~』って出るのめっちゃしんどかった」
長谷川「カウントダウンのさ、映像?うちら見てなかったじゃん?」
青山「そう、知らなかったんです」水野「知らなかったです」
長谷川「知らなくて、なんかかっこいい映像流れてる!って思って、わーすごい、これからイベントが、始まるぞぅって思ったら、青山吉能がぬる~って。『こ、こんにちは
~』って出てきたから」
青山「だって、台本にそう書いてあるんだもん。ぬる~って出るって」
確かに、ぼっち・ざ・らじおの公録にしては待ちBGMも、イベントOPもかっこよかったんだよな。ぼっち・ざ・ろっくには合ってるんだけど。
あれで、ラジオのいつも通りぬるっと始まるの、空気感が合ってないから出づらかったかもしれないw
青山「自分でOPここで叩こうとか、やったことないから」
長谷川「そりゃそうだよね」
青山「めちゃくちゃミスったよね。でもでもきっと……(音泉放送では)チョキチョキされてる……?」
長谷川「えっと今、配信されてま~す」
水野「確かに」
青山「Youtube君でこれを見てしまっている人がいる?」
長谷川「さっきスタッフさんに『Youtubeの方も結構見てくださっている』って」
青山「うわっ……ありがとうございま~す。嬉しい~(声のトーンが上がる)」
青山からガチ目の「うわっ」って声が出るの草だろ。
実際Youtubeの配信も結構な人数が見ていたみたい。果たして音泉ではカットされるのか?(されなさそう)
青山「ダイエットに成功して、3ミリくらいしかない紗弓と一緒に……」
長谷川「なんか、どこか何年前か感が出てる」
青山「アンチエイジングって大事なんで」
水野「美容意識高いですし」
青山「それは本当にそう」
鈴代がまだいる体になってるっていう。まぁ宣材だから数年前だよね。というか今の宣材っていつのなんだ?と思って調べたら2019年だった。4年前(
鈴代『わっかる~!』
長谷川「声量が凄いんだよな。圧が凄いんだよな」
青山「鈴代紗弓音圧デカ過ぎ。自己紹介の時に薄々気付いたと思うんですけど、めっちゃ声デカい。もう一回聴いてみて良い?」
長谷川「聞いてみよう」水野「はい」
青山「このトーンじゃん、私が後藤ひとり役の青山吉能です。そして」
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です』
青山「うるさい」
長谷川「お客さんもビクってしてる」
音量がデカすぎるんだよなあ…w
マジでうるさかった。もうちょっと音源の音量を下げてあげてくれやw
で、話は京まふに。
長谷川「京まふ来たことある人」
青山「は~い……割と来たことある。まさにここのステージだったかな。三年前くらい。確かこのステージ……あっ、うんって言ってる人いる」
長谷川「青山吉能のオタクの皆さん」
これ、『声優魂in京まふ2019』のことっぽいですね。調べたら。
あそこにゲスト審査員として呼ばれていたらしい。
長谷川「うちら初めて」
水野「初めてですね」
青山「どうですか?」
水野「いや……めっちゃ多いというか、こんなに人が沢山いらっしゃるんだとびっくりしました」
長谷川「そこでさくぴとさ、二人でいたけど、『えっ、めっちゃ人いるっぽい、どうする?』みたいな」
筆者も京まふ初めてだったんだけど、みやこめっせステージでもこれだけ入るんだね。結構びっくりしたかもしれん。京まふステージ(ロームシアター)の方は入るの分かってたけどさ。
いないことを良いことに無茶振りをする鈴代紗弓
青山「薄々気付いていると思うんですけれども、鈴代紗弓さんは他のお仕事で来れませんでした!」
長谷川・水野「なんで?どういうこと?」
青山「気づ……かなかった?」
長谷川「気づいてなかった、いると思ってたんだけど」
青山「実はこれ、パネルって言うんだけど……」
水野・長谷川「えっ……!?」
青山「これパネルだよ~って……みんな知らなかった?なんかはわわ~ってしてる」
長谷川「ノリが良いw」
目でアクションとかしないと客はいけなかったから、こういう時にオーバーリアクションするというのは、ある意味で演者を助ける意味もあるだろうから…w
実際ノリは良かったと思うw
青山「今日はなんか私の手元に『本日のラッキーボタン京まふ』っていうのがあって」
水野・長谷川「なんですかそれは」
青山「これをここで押してくださいって言われてるので」
水野「怖いですね、ちょっと」
ビデオメッセージとかでもなくて、そこもサンプラーで流す方式になってるの、このラジオっぽいなとも思ったりw
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です。ラッキーボタンを押して頂いたということで~、会場が爆笑する一発ギャグを育美さん、さくぴ、よっぴーの順にお願いしま~す』
長谷川「おかしいおかしいおかしいおかしいおかしい、待った待った待った」
青山「(顔が死んでる)」
いない人間は無茶振りしがち。これはあるある。
ただ、コロナで笑うのも割と自粛しないといけない中でこのお題を持ってくるのは放送事故確定なんだからやめなさいよとは思ったw
だって愛想笑いするにしても小さくしか出来ないじゃんか(
水野「(笑ってる)」
長谷川「今それ(パネル)うちらによって折ることだって出来るだからな」
青山「この3mmの厚さなんて、こちらからしたらこんなん(折る動作)だからな」
長谷川「こんなんだからな」
青山「会場が大爆笑に包まれる、一発ギャグ」
水野「難しすぎる…w」
長谷川「うちらの事芸人さんか何かだと思ってる?何かないのこういう時に使える……」
青山「私のダジャレメモがあるので」
水野「え?ダジャレメモ?なんですかそれw」
なんで青山はダジャレメモを持っているのか。
これが分からない。青山吉能ガチ勢は知ってるんでしょうか。マジでメモが存在して、長谷川、水野にも見せてやらせるというw
長谷川「(✌(V)を4回出してから)ブイヨン」
水野「おもしろー!」
長谷川「紗弓!紗弓!」
青山「(ダッシュでサンプラーに走る)」
鈴代『面白いっ!』『面白いっ!』
な ん だ こ れ w
そんなに現地も笑えないからね、コロナで。だから空気がさw
あと、これが青山のダジャレメモにあるのも面白いんだよな…(
あと、割と考えないとすぐに理解できない系なんだよなコレ…w
長谷川「これさ、公開録音ってことは、後日この音声が流……私の✌が伝わらないじゃない」
青山「あ~!?確かに」
長谷川「これをラジオを聴いている皆さん、私はピースを4回出しました」
青山「こんなフリを紗弓が一番悪い」
このイベント、公録だから普通に動き見えなくなるから、長谷川のギャグなんも分からないだろ音声でっていう。
まぁこんなフリをする鈴代が悪いのはそうだと思うけど。
水野「(飲む動作)この紅茶はつめティー」
長谷川「(笑)これいいw」
鈴代『面白いっ!』
長谷川「面白いんだけど、二人連続ジェスチャーなのよ」
水野「ホントだ」
青山「皆さんに臨場感をね」
全然公録向きなことしてねえんだよなコレwww
出てくるギャグ、そんな悪くないっていうね。
まぁ水野のはまだジェスチャーがなくても成立はしてそうだからいいんじゃないのか?w真顔でやってたし。
青山「私、ねずみ歳だから、チュー上手いよ?」
鈴代『面白いっ!』(やる前に青山は位置を確認してた)
長谷川「面白いし可愛い~」
青山「えっと……帰ろうかな?」
長谷川「帰ろうか、もう終わろうか?」
水野「(笑)」
青山「なんかもう満喫したかも。なんかあと5ページくらいあるんだけど、いいかな?」
長谷川「これが京まふの洗礼なんだ。こわ」
水野「怖いですね」
青山「次からは事務所と要相談で……みなさん、どうでしたでしょうか!!(圧)」
一応一定のクオリティはあったのマジで面白かったと思うよw
帰ろうかなの流れも面白かった。ひたすらに水野が笑ってたし、長谷川は乗っかってくるしw
青山、圧をかけるのBOCCHI STATIONの時からぼざろでのネタになってきたな…(
長谷川「なんか上映会とかあるっぽいから、紗弓の一発ギャグも楽しみだね」
青山「ぜぇったい、しかも3人分あるんで、それをやっぱり魂を受け取ってもらって、3回やってもらいましょう」
長谷川「凄い楽しみ、みなさんぜひ来てくださいね~」
水野「(ずっと笑ってる)」
青山「凄い楽しみ、頑張ってね~」
長谷川「だって凄い嬉しそうな顔してるもん、楽しみだな~って顔」
水野「確かに~」
鈴代『わっかる~!』
水野「わ~良かった!ノリノリだ」
いないことを良いことに完全に仕返ししに行っているっていう。
宣材写真を嬉しそうって表現する長谷川とかも面白いよな、茶番としてw
ふつおた
ここから、ふつおたコーナー。
青山「メール読むのも全部私なんだ」
長谷川「私たち何も貰ってないもん」
絶対に青山にやらせるという意思を感じるラジオである(
青山「えー、おにじさんから頂きました」
いや、俺かい。いきなり俺かい。
びっくりしたわ。いや送ったよ。一杯。
初長谷川現地だし。言うて青山も水野も知ってるしさ。久々に現地だったし。あと、ラジオ青山の負荷高すぎだからメールくらいは送ってやろうとは思ったよ。
でもいきなりはびっくりしたわ。
青山「我こそは、おにじだ……おにじさん!」
水野「わー!ありがとうございまーす!」
長谷川「ありがとうございまーす」
青山「嬉しい、おにじさん、ありがとうございます」
まぁ、こういうのは手を挙げるのが筋だからね。現地にいるなら。
そういうもんじゃないですか、大体。それは配信見てても分かるし。
結構ちゃんと手を挙げました。配信では映ってなかったですね。よかったです(?)
現地で見ていた身としては、水野さんが素直にめっちゃ喜んでたなっていうのがまず一つ。あそこまで喜んで頂けるとありがたい。
長谷川さんは頷いて頂いたということで良いんでしょうか。分かんなかったので、とりあえず頷き返しておきました。すいません、いつも行けなくて。今日は来ました。京都だったんで。ハイ。
青山さん、気づいた時に立ってくれてたからね、ホントなんかすいません反応して頂いて、ありがとうございます(こういうの慣れてないけど嬉しかったっすね~)
青山「『よっぴーさん、さくぴさん、はせみさん、こんにちは!』」
全員「「「こんにちは~」」」
水野と長谷川、こっち向いて挨拶して頂きました。マジですいません、ありがとうございます…(
青山「『お三方が京まふに出演されるとのことで、近畿住みの自分としては流石に行かなくてはと思い、本日は現地にいるはずです。多分。』いらっしゃいました」
水野・長谷川「います(とかそんなこと言ってたと思うんだけど忘れた)」
青山「近畿住みなんてバラしちゃって良いんですか」
長谷川「確かに」
青山「大丈夫ですか?あっ、大丈夫だって、強い」
長谷川「帰り道気をつけてください、ホントに」
めっちゃ近畿住みって書いたの気にされた。
いや、近畿でも相当ぼやかしたんだよ。筆者のブログとTwitter見てればどこ住みかとか一瞬だからね。
だから大丈夫って意味で手で大きく『◯』を出してました。それを見て大丈夫だってと青山が反応した感じですね。
なんで殺られる前提で長谷川は帰り道気をつけてくださいねって言ったんだろう…wでも、ストーカーとか怖いからね。間違いではないかもしれない(
青山「『遠いと思っていたアニメ放送ももう一ヶ月を切っていて、時が進むのは早いなと思います。さて、作中でキャラクターたちは結束バンドというバンドを組んでいく訳ですが、もしお三方がバンドをするとしたら、どの楽器をやりたいですか?10月からのアニメ、とても楽しみにしております~!』(ここで◯◯歳って実年齢を言われる)、おにじさんから頂きました」
水野「(笑)」
長谷川「言って良いんですかコレ?大丈夫ですか?」
水野「また◯がw」
青山「全然、全部書いてある。書いてあることは全部読みますからね、パーソナリティなんで」
そこまで読むと思わんかったわ。びっくりしたわ。
これは、筆者のそもそもの勘違いからスタートしている。
この『ぼっち・ざ・らじお』は音泉のメールフォームから送信できるのだが、こんな感じになっている。
筆者、ペンネームから確認用メールアドレスまで必須だと思っていた。帰って確認したら必須じゃなかったわ。
なんか、送ってる人の年齢層とかを確認して統計とか出してるのかなあとか勝手に思ってた。必須じゃなかったのに記載、そして言われるという。
言われるとは思わんかったわ。まぁ、普通のラジオとかでは言われたりするけどさ。でもせめて20代とか30代とか言うじゃん?(
もう言われたもんは仕方なかったので、◯を出しておいたが。なお恐らく◯を見ていたのは水野だけだったという(
というか、近畿住みで心配するなら年齢は言うじゃあないよ青山吉能ォ!
青山「どうですかバンド」
長谷川「今までのやったことあるで言うと、ピアノなんだよ」
水野「おー、じゃあ器用ですね」
長谷川「でもよっぴー上手いもんねピアノ」
青山「上手くないのよ」
長谷川「上手いのよ」
水野「上手かったです」
青山「なんか中学校に上がるタイミングで、練習が嫌すぎて辞めたのね」
長谷川「えっ、同じ」
青山・水野「えっ」
長谷川「全く一緒」
青山「ピアノの練習ってしんどいよね~」
長谷川「しんど~い」
水野「私幼稚園の頃に辞めました」
長谷川「決断」
青山「気づくのはや」
全員ピアノやってる空間ってそんなになくね?長谷川がそういう理由で辞めたのはどこかのラジオで聴いてたから、青山一緒じゃんと思ったなワシも(
その中幼稚園で辞めてる水野でオチが付いてるのなんか面白かったね(
水野「私はギターを少しだけやってるんですけど」
長谷川「そうだそうだ」
青山「えっ、や、やってらっしゃる?」
水野「やってます」
青山「えっ?」
長谷川「あっ(青山の方に手をやりながら)」
青山「そうなんですよ」
長谷川「ちょっと言っといた方がいいんじゃないですか?」
青山「青山吉能……ギターヒーローへの道~!」
長谷川「何、今から始まんの?」
青山「っていう、青山吉能がぼっちちゃんのようにギターをうまくなろうっていうドキュメンタリー企画がですね、近日公開されるらしいですけど、弾けるんか、貴様」
水野「弾けるんですが、人前で弾いたことはなくて、人前で弾くのが苦手というか、自分の中で完結している奴ですね」
『BOCCHI STATION』で発表したギターヒーローへの道がここで出てくるっていうw
近日公開らしい。アニプレはこういうの大体放送一週前とかに出すイメージだけどな。
なんだかんだ青山と長谷川で話回してるんだよな。スムーズだから楽だわ(
明らかに反応する青山、それで振る長谷川、気づく水野、そしてタイトルコールっていう流れ、綺麗だと思います(どういう視点???)
青山「音楽知識のない発言を今からしますが、ギターとベースって似てるから弾けるようになれるんじゃないんですかベースとかも」
水野「おっしゃる通りです」
青山・長谷川「そうなんだw」
水野「一応ベースも持ってるんですけど、全然弾けないです」
青山「分かる~」鈴代『わっかる~!』
青山「ちょっと下げようかなマスターボリューム」
長谷川「それも調節できるんでしょ」
青山「一旦7デシベルくらい……」
鈴代『わっかる~!(小さくなった)』
青山「これくらいだ、こうします」
長谷川「こうしましょう」
明らかにデカかった鈴代の音をマスターボリュームを下げることで対応した青山w
確かにデカ過ぎたしなあ…
というか水野普通に弾けるんだねギター。
まぁこの感じだと声優陣が実際に弾く感じはやっぱりなさそう。まぁこのメンツでそれをさせるのはちょっと無理がありそうだよなスケジュール的に。てかやらんでええ。
青山「メール頂きましたが、どうでしょうか……タイムキープの……◯ってなんだ?」
長谷川「もう次に行っていいんじゃないんじゃないですか?」
青山「良いってことか。それでは沢山のメールありがとうございました~」
長谷川「ヒュ~」
水野「(笑)」
青山「一通しか読んでないのに」
いや、筆者の一通だけでふつおたコーナーが終わっちゃったよw
こういうのって何通か読まれてさ、手を挙げる流れになるじゃないですか。
ならなかったんだけど?w俺しかまだ手を挙げてないんだけど…w
長谷川「だからステッカーは……」
青山「まだこの後メール読むコーナー沢山ありますから、そしたら心揺さぶるかも……」
ここで急にスタッフが出てきて、iPadを触っていきました(
無予告に急に来たからびっくりしたよねwww
水野・長谷川「えっ」
長谷川「青山さんしか触れないんじゃなかったんですかそれ」
青山「びっくりした、私ですよ今の」
長谷川「え?えっ?青山さんでした?今の」
水野「なるほど。ぶ、分身……?」
青山「青山さんαが今出てきて、マスターボリュームは下げないでくださいってw」
長谷川「なんか、だいぶごつめの……」
青山「あ~ほんと?筋トレ頑張ってるからかな?」
長谷川「ここにいる青山さんシュッとしてらっしゃるんですけど、だいぶ今黒くて……」
水野「大きな人……」
マスターボリューム触っちゃダメだった(
まぁBGMとかのバランスが変わっちゃうと大変だからね。(これ音泉で出すから)ただ鈴代の音量だけ下げることはどうにか出来なかったんだろうかw
本当に一通で終わっちゃったよ。えぇ~?w
ぼっち共感
ぼっちなら共感するというコーナー。
一番送りやすそうなコーナー。
青山「お二人って共感って得意ですか?」
長谷川「ぼっちに共感するってことだよね?」
青山「でも、いっつも私の話を『分かる~』って聞いてくれてるイメージがあるので」
長谷川「じゃあ行けるかも」
水野「行けると思います」
それは本当に共感しているのか、二人の優しさなのかどっちなんだろうか(白目)
青山「こんなに頂いております」
長谷川「凄いな、ぼっちが多い」
青山「ペンネーム、シード56562さんから頂きました。『忘れ物をすると、後が無い』」
長谷川「(苦しい声)」
青山「これはぼっちというか……人間性共感というか……どっ、どうですか?」
長谷川「えーと……」
水野「わ……わ……」
青山「(気付いてボタン押す)」
鈴代『わっかる~!』
青山「分かるよね」
水野「分かりますよね」
長谷川「多分だけど、鈴代さん一番こういうの共感出来ないタイプだと思うんですよね。だって、陽だもん凄く」
鈴代『それは違う』
長谷川「あっ違うんだ」
青山「こっちだったか」
長谷川「そうそう、そっちそっち」
このコーナー送りやすいんですけど、コーナー中苦しくなってくるよな(
ペンネーム間違えてる気しかしないけど許してね!(
ずっと長谷川が苦しそうな声出してたのもそうだけど、水野が鈴代ボタンを振ったのも面白かったねwww
青山「続いて……」
長谷川「そんなスッと行くんだ」
水野「スッと」
このコーナー深掘りしていけばしていくほど悲しくなるんで…(
青山「ぼっちネーム、ゆーとんさんから頂きました。ありがとうございます」
水野・長谷川「ありがとうございます」
青山「このメールで、手挙げづらいですよね?挙げなくて大丈夫です」
長谷川「そういう配慮から聞いてなかったんだ」
確かにこのコーナーで手を挙げると、いくらネタ味もあるとしても、ぼっちの書いてるんだとかそういうのなくはないもんな……
いや、じゃあまた手を挙げないが続くじゃん。俺だけだぞ?手挙げるのになったん(
青山「『郵便受けに何か入ってるとちょっと嬉しい』」
鈴代『わっかる~!』
水野「でもそれ、分かります」
長谷川「分かる」
青山「何かチラシじゃない何かが入ってると、なんか自我のあるメールだとか、自我のある手紙があるぞって思うと、ちょっとおっ……嬉しいって」
長谷川「学生の時とかやっぱさ、年賀状ね」
水野「あ~分かりますぅ~(小さめ高音)」
青山「競い合う奴だ」
長谷川「と、とど、届いてる……」
青山「送った奴から帰って来ない時の虚しさヤバくない?」
長谷川「あ~」
青山「あれ、なんかこの子に送ったけど、ないなあ年賀状、返ってこないな~みたいな。な、ない?ひょっとして」
水野「あんまり……」
長谷川「う~ん……」
青山、共感されず!(
帰ってこないってこと、たまにならあると思うけど。
特にこう小学校から中学校、高校ってなった時にそこまで関わりの薄い人間にどれくらいのタイミングで送らなくなるかみたいな所もあるし。
水野と長谷川は顔見合わせてるし。全然共感されてないっすよ青山さん!突然の裏切りだ(?)
青山「共感のコ……」
鈴代『わっかる~!』
青山「だよね!」
長谷川「分かる~、分かる~」
水野「分かります」
青山「年賀状、返ってこないんだよねなんか」
水野「分かります(食い気味)」
長谷川「分かる分かる」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「分かる、凄い分かる~」
青山、鈴代サンプリングボイスを使用してゴリ押しすることに成功する(
そこでしっかりと乗ってくる水野と長谷川もいいよなwww
明らかにわざとらしい長谷川、ホントこういうの普通に対応とか上手くなったよなあ…w
そして顔が死んでいく青山。ゴリ押しでもダメージは残る(
長谷川「どんどん顔がさ、スーンってなってくんだよ青山さんが」
水野「しかも紗弓さんが凄い笑顔だから」
長谷川「そう、このコントラストが凄いのよ。あの二人凄いな~」
横に鈴代のパネルがあることで面白さに拍車がかかってるのなんだよw
折角ゲストがいるのに、孤立感がすごいのよコレw
青山、面白いなあ…w
青山「続いて、世も末さんから頂きました」
長谷川「わ、もう名前がじゃん」
水野「わ~凄い、名前から」
青山「『周りに店員がいないことを祈りながら、試着室のカーテンを開ける』」
鈴代『わわわわっかる~』(連打)
青山完全に連打。まぁこれは分かるよwwww
水野「(笑)」
長谷川「マジで分かんないわそれは」
青山「分かんない!?」
水野「いや、分かります」
長谷川「分かんないわ」
青山「分かんない側の意見めっちゃ気になるかも」
長谷川「えっ、お店で……」
青山「試着しました、店員いないであれいないであれ……って」
長谷川「あっ、そういう事か。試着した後に……えっ私開けない」
長谷川が最初に思ったのって、試着する前にはいてくれないと困るってことだったんだろうか。
認識がズレてたような気はするんだけど、どうだったんだろう。
青山「たまにさ『おサイズいかがですか~?』って」
長谷川「サイズとか言ってくれるならまだ良いけどさ、たまに『大丈夫ですか~?』って言われるとさ、何の大丈夫の確認か分からなくてさ、『あっ、良い感じで~す』みたいな。私も何が良い感じなのか分かんないまま答えるみたいな」
青山・水野「(笑)」
割と服屋の店員ってどう答えるのが正解なのか分からない場合あるもんな。
どう答えて欲しいんだろうみたいなさ。そういうのって困るよな。
というか、まぁ単純に声はかけないで欲しいんだけど。困るから。なんかあったらこっちから行くからさ(
青山「ど、どうですか?服買う時どうしてる?」
水野「着てみて、これ買おうと思った時は店員さんいて欲しいんですけど、買わないって決めた時は、いないでくれって願いながら」
長谷川「分かるな~」
青山「買わない時って、試着室から服持って出ました。『いかがでしたか~?』」
長谷川「それやだよね、もうちょっとテンション抑えて欲しいよね」
青山「なんて答える?」
水野「あっ、すいませんこれ大丈夫で~す」
青山「大丈夫で~すか。ムズ日本語。大丈夫って何?だいじょばないから大丈夫なのに、大丈夫なんだよね。ムズ!」
水野「確かにw」
こういう時の対処って毎度困るからね、共通の話題まである。
というか、ぼっち共感のコーナー、内容が悲しいんだよなあ…w
長谷川「私大体、『もうちょっと色々見てみま~す』」
水野「あ~!」
青山「天才だ~!凄い」
鈴代『面白いっ!』
長谷川「面白かったんだ今の」
青山「鈴代、『天才だ~』も入れとけよ~」
長谷川の対処方法が一番良さそう。ああいうのって対処マジで困る時困るからねえ…
語彙がありそうで語彙あんまりない鈴代サンプリングボイスw
青山「自然になりたいさん」
長谷川「疲れてる?疲れてる人ばっかりじゃない?」
青山「まさに、今日のことを書いてくれています」
水野「おお」
長谷川「今日のこと?」
青山「『番組の公開録音でメールを読まれ、パーソナリティから「会場にいますか~?」と聞かれても、目立つことに慣れていない為テンパってしまい、手を挙げることが出来ない』」
(苦しむ三人)
水野「いますか~?(明るめで)」
長谷川「全然誰も手上がらない」
青山「我こそは自然になりたいだぞ~という自覚のある……」
長谷川「い~ない、い~ない……」
青山「だよね……」
長谷川「もう自然になったかもしれない」
この状況で手をあげるのは無理だよなあwいたとしても。本当にいなかったのかもしれないけどさw
あそこでいますか~?って聞いた水野の切り返しはめちゃくちゃ好き。面白かった。あそこは流れ的にアレが大正解だったわw
青山「さっきの彼は一生懸命頑張って手を挙げてくれたのかな。ありがとう」
水野「ありがとうございます」
長谷川「ありがたいね」
青山「なんかごめんね」
何か俺に帰ってきちゃったよ!
別にええんやでと思って頷いてました。
なんなら、こうやって手を挙げるのも採用されたからだし。採用されてありがたかったし。
そういうので手を挙げたことなかったし。全然そんな謝られるようなことじゃないっすよマジで。
いや、まぁ二回も弄っていただいて、おいしいっちゃおいしいかったし…
新コーナーの紹介
『ぼっち・ざ・おーでぃしょん!』
青山「『ぼっち・ざ・おーでぃしょん!』はですね、この『ぼっち・ざ・らじお』の番組テーマソングを、リスナーの皆様から募集するコーナーになっております。ぼっちを題材にオリジナル曲を制作の上、番組まで送ってください。採用された楽曲は実際にオンエアに流してご紹介させて頂くよということで」
長谷川「え~すごいね」
青山「我こそは、未来の作曲家だ。俺はベートーヴェンなんだという方はぜひ奮ってご応募していただきたい」
そこでベートーヴェンなのよく分かんねえけどな。そこでベートーヴェンなのか?作曲家では…あるけど(
あとこのコーナーハードルが高すぎて誰が送るんだろうか。
337拍子なら送ったことあるけど、曲作れんしなあ…(
長谷川「凄い才能が発掘される可能性があるってことだもんね」
青山「そうですよ。今回は告知のみとなっているんですけれども、音泉さんの投稿フォームにて、開設されますので、よかったらルールを守って投稿して頂けると嬉しいです」
発掘されるんだろうか?(まぁでも音楽系作品だしなくはないのか?か?)
実際にルールはめちゃくちゃしっかりと特設フォームに記載されてた。ルールというか規約。これ送ったら番組とかドラマCDで使う可能性あるよとか、そういうのから色々と。
form.run
コレ以外にも色々あったわ
長谷川「このラジオのテーマソングでしょ?ムズいね」
青山「なんかぼっちあるあるみたいなのを言いまくる、ギターでみたいとかもありだし」
水野「確かに」
長谷川「そういうガーッってのもいいし、どよーんみたいな」
青山「ポロロン……先日みたいなのもいいし」
送ってくれる人が多いと良いですね…
ED
もうエンディングである。40分しかないからね、仕方ないね(
水野「早いですね」
長谷川「はや!」
青山「あっという間おばけが出ちゃいましたね」
長谷川「ね」
水野「(笑)」
あっという間おばけって何?w
いや、なんか語感は好きだしええけど、あっという間おばけって何?w
もったいないおばけとかじゃないの、おばけの相場って(おばけの相場って何?)
まぁ面白いから良いか…(
青山「4人でまさか登壇できるなんて思ってなかったので、凄い良かったです」
長谷川「ホントだよね~、嬉しかった~」
水野「ホントですよね」
なんでまた茶番に戻ったんだよw
青山「皆さん、京まふ公開録音でしたが、いかがでしたか~?」
ここでの拍手が遅れた理由は明らかなんだよな、青山は水野・長谷川に聞いたと思ったんだよ。だからここで拍手して邪魔したら悪いなって基本的にみんな思ってたんだと思うんだよな。
でも、なんかそうじゃなさそうだな、こっちに聞いてたんか?じゃあ拍手せなあかんよな?ってことで拍手が2秒くらい遅れたのであって、会場が重かったわけじゃないと思うよ(
青山「めっちゃぬるっと、みんなとそっちに聞いた」
まぁこれは青山がぬるっとしたのが悪かったことにさせて?(青山に責任を投げるな)
ぬるっと長谷川に振るし。「ワシ?」って聞いてる長谷川もなんか草だし。
長谷川「私にとっても、初めての京まふ、この結束バンド4人で登壇する事ができて、本当にいい思い出になりました。ねえ紗弓~」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「良かった良かった。まさかね、東京にいると思ってたからさ」
鈴代弄り、なんだかんだ長谷川が一番やってた印象。まぁ仲良いからなあの二人(
長谷川「何と言っても大事なことは、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』10月8日からついに放送がスタート致します。もう、このアニメはめちゃくちゃ面白いです」
青山「正直ちょっと謙遜とか出来ない」
長谷川「今完全にハードルを凄い上げる言い方をしているって事は重々承知の上で、もう一度言います、このアニメめちゃくちゃ面白いです」
長谷川がめちゃくちゃハードルを上げていった。このラジオでほぼ内容に触れてないのにw(公録だから仕方ねえだろ)
こういうの煽るんだな長谷川(
長谷川「みんな秋アニメ沢山見るのあるんだよなとか、思ってるんじゃないですか?でもこれ見ないとホントに、ホントに損しますから、絶対絶対」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「鈴代さんもそう言ってるんで。まぁでもここに来てくださってる方と、今配信見てくださってる方は絶対に見てくれるでしょうってことで信じております。ということで放送までホントに…青山さん青山さん、今顔覚えてるんですね?」
青山「見るよな?って」
長谷川「一人一人覚えるぞ」
青山「アイコンタクトですよ」
青山が完全に威圧芸を習得してるんだよなあw
でもこれも音声じゃわからんかもしれんねんなあ(
長谷川「放送までホントにもうあとちょっと。早く皆さんとぼっち・ざ・ろっくの話を共有出来る日をホントにホントに楽しみにしておりますので、是非放送見てください、よろしくお願いいたします、今日はありがとうございました~」
長谷川がこの作品に対しての愛着が高いことが分かる最後の挨拶だった気がする。
そういうのいいっすよね。
水野「改めまして、山田リョウ役の水野朔です。まず私は最初に、言いたいことがあります!リョウちゃん誕生日おめでと~う!」
青山・長谷川「そうだ~!」
水野「そうなんです、今日は山田リョウちゃんのお誕生日ということで」
長谷川「当日だよね」
青山「今日の京まふステージが9月18日、まさに本日」
水野「そうなんです、嬉しいです~皆さんTwitterでもおめでとうツイートしてくださっているのを見てますちゃんと、嬉しいですね」
この9月18日は、山田リョウの誕生日だった。ツイートされてましたね。
当日に何かしらあることなんて珍しい訳で、触れれて良かったねw
あんまり当日ってホントないからね。
水野「そして今日、私も京まふが初めてだったんですけど、まず京都に来れたというか関西に来れたっていうのが凄い嬉しくて、しかもその…アニメ自体も関西でするということで、私的には関西出身なので凄く嬉しいんですけど」
そういえば水野って出身地が公開されてないけど関西出身であることは公開されているという、めっちゃぼやけてる奴なんだよな。
あんまり出身地ぼかす人いないんだけど。これ水野より筆者の方が番組内で出身地絞られてるってどういうことなんだろうね(
水野「ラジオの公開収録っていうのも初めてだったので」
青山「そっか、初めて尽くしだったのか」
水野「そうなんですよ。だからどんなもんなのか分からずに来たんですけど(笑)やっぱり結束バンドのメンバーがいてくださるということで、あまり緊張せずに出てこれて。なんかめちゃくちゃ早いなって本当に思いました、一瞬のような」
青山「ちゃんと時間は過ぎてる」
長谷川「ね」
水野「そうなんですよね、びっくりしました。なんかだって、飛びましたもんねw」
青山「コーナー実は一個飛ばしてるんですよ」
長谷川「一個飛んでます」
水野「(笑)」
青山「あんまりにも喋りすぎて」
ウソ陽キャ辞典、やっぱり飛んでいた(
最初のくだりとギャグのくだりのせいだろ完全に。というか40分でやるのは無理があるだろ(
というか、書いてて思ったけど、水野めっちゃ笑ってるんだよな。この記事で(笑)何回書いたんだろう。ゲラなのかな?w
青山「ホントはさ、私達昨日前乗りして、めちゃくちゃ京都を三人で観光しまくった話とか」
長谷川「したかったね!」
水野「したかったです~」
青山「したかったんですが、どこにもそんな隙間はない!」
長谷川「なかった!」
水野「Twitterでも、また写真を載せたいと思ってるので、ぜひチェックして頂けたらなと思います。今日はありがとうございました~」
結局京都の話ほぼしてないんだよな。まぁ良いけどさw
結構楽しんでたようです。夕方くらいに来たらしい。あと青山がTwitterで聞いてたのもあって、青山が色々と仕切ってたらしい。まぁ年長者てのもあるんだろうけど、そういうの割とやれそうだよな青山って。
青山「ということで、後藤ひとり役青山吉能~、でした」
長谷川「あっ」
青山「このぼっち・ざ・らじおでは――」
青山感想を言う時間がない。押しまくってるんだろコレw
青山「メールアドレスは、うわっ……ぼっち…………」
水野・長谷川「ハイフン」
青山「ハイフン!ぼっちハイフンラジオアットマークおんせんどっとえーじー(bocchi-radio@onsen.ag)ぼっち……ハイフンラジオアットマークおんせんどっとえーじー、まで送ってください。しかし、番組配信ページに投稿フォームもありますので、良かったら皆さん、今の絶対聞き取れなかったと思うので、投稿フォームからも送ってください」
『-』が読めない青山。そういや初回に「真ん中に線」って言ってたな。ハイフンいつ読めるか選手権が開催されてた。
青山「皆さん、本当に京まふの公開録音、拙い進行でしたが、今後ともこういうスタイルでずーっとやっていくので、よかったら見守って頂けると嬉しいです。ホントに今日は楽しかったです、ありがとうございました!ということでお届けしたのは……拍手してくれてる!楽しかったです、ありがとうございました!(マイクを振る)」
ほら、青山の挨拶なかったから、ここは拍手してあげるべきだよねw
今後とも青山の受難ラジオは続く(
青山「ということでお届けしたのは、後藤ひとり役青山吉能と、ゲストの~?」
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓と』
水野「山田リョウ役、水野朔と」
長谷川「喜多郁代役、長谷川育美でした~」
青山「せ~の」
三人「「「センキュー!」」」
EDは『ヒトリセカイ / 10-FEET』。しっかりパロ元の京都大作戦の企画した10-FEETで終わる。ヒトリセカイでぼっちだし。
お疲れ様でした。
〆
このラジオ公録に向いてないだろと思ったけど、なんやかんや楽しくはあったね(
やっぱり青山吉能へのウェイトが重い。青山、勝負の時ってのを現地でも感じたかもしれない。
しかし鈴代がパネルで出てくるとは。最初から出ないこと決まってたけど、ああいう茶番をするのは、まぁこの作家らしいなとも思ったりもする。
とりあえず長谷川を現地で見れて良かった。近畿に来ることなんて滅多にないだろうし。完全にBOCCHI STATIONでハードルが上がってた赤要素も、スカートで入れてくるっていうね。なんかスリット入ってたし。そんなガッツリじゃないけど、結構凄いの着てきたなって思わないことはなかった。というか本当にこの2年位で一気に垢抜けたなあ、すげえよ長谷川、すっかりこういうイベントでもぶっこめるし、アシストできるし、茶番のっかりうめえし。ひえ~。
水野もこういうの初めてだったみたいだけど、普通に良かったよね。まぁなんだかんだSMAは場数は踏ませるから。水野もSMAの中でちょっと出てきた感じがあるし、頑張って欲しいね。まぁ矢野か水野かみたいになりつつあるか?ペイトンはスパスタから派生するのか不透明だしな(なんであの中で青山が一番最初に他の作品出るんだよおかしいだろ)
青山じゃないと成立しないこの番組。gdってもおもろいのが青山みたいな所はあるが、進行のゴーサインくらいはやっぱり出してあげたくもなったり。
このぼざろが勝負の時感もあるので、頑張ってほしい所。PV聞いてる感じ、結構合ってそうなんだけど、原作を読んでいる人間からしたらどうなんだろうか。わっかんねえや。
しかし、まぁこの公録、どうしてもふつおたで読まれたの俺だけ、手を挙げたの俺だけ、なんかもう一回蒸し返される、というこの流れを触れざるを得ない。
なんか微妙に目立っちゃった。良いのかね、アレ。年齢書いちゃったし。なんだアレ。
まぁ青山に上手いこと弄ってもらえたし、公録っぽい要素として楽しんで頂けたならいいのかなあって。まあおいしいっちゃおいしいし。いや、まぁおいしかったですよ。正直。二回も振ってもらえることなんてないよ?普通。しかも長谷川いる所でだし。どういうこと?今でもよく分かんねえわ。
現地の知り合いにも認知されるし、配信見てたオタクからもDM来るし。なんだこれ。
で、この話にも続きがありまして。
終わって『ヒトリセカイ』が流れてる中、右から「おにじさんですよね?」と声をかけられまして。
これが『長谷川育美・川井田夏海のなんにもしたくありません』でメールを送っている桜マンさんでした。そんな偶然ある?事前連番でリスナーが並んでたんだよ。びっくりするわ。
そこに同じくリスナーのとれみーさんも加わって、ぼざろとか、長谷川とか、なんありとか、声優の話めっちゃしました。
長谷川跳ねるの早かったね~とか、なんありなんだかんだ続いてくれてるからありがたいねとか、GFWフレフレは半年早かったとか、あの声優がどうこうとか。
www.openrec.tv
そういう話をなんありに送って、メールが読まれたんだけど『ぼざろとかはせみさんの話しました』って書いたせいで、川井田に「川井田の話は!?」って言われちゃった。ごめん、マジでしてたんだけど、ぼざろの話だったし、長々書いてもカットされるだろうなと思って…ごめんて。普通に「川井田もおもろいし良い、もっと色々な所で見れたら嬉しいんだけどね」」とか、結構喋ってたんだよ。川井田普通に好きだし。マジでなんかごめん。
この案件があったことで「10月のなんありイベント来ないといけませんね」って言われるんだけどどう考えても無理なのが悲しい。
長谷川に「いつも応援してます」とか「京まふありがとうございましたまた近畿来て」とかくらいなら言ってもいいかなって思うし、
川井田「マジで京まふの時はなんありの話も川井田さんの話もしました許してください応援してます」くらいは言いたい。
なんでなんありの話になってるんだよ最後。ぼっち・ざ・ろっくの記事だろ、コレ。
なおぼざろラジオの方にも送りましたメール。読まれるかな。今回は年齢入れませんでした、遅いっての。
久々の現地、まぁたまにはいいね。また近畿で好きな声優が来て予定が合ったら行きたいかも。
この後『しっぽな』の方にも行きました。いや~市道と山村が上手い。
化けるコーナーでの演じ分けがエグかった。こっちも書いて…いや、アレアーカイブないんだよな、まぁメモったけど…書く暇があったらワンチャン…ないかなあ…もうこれ書くので疲れたし。なんで2万文字書いてるんだろうな。
ようやく長谷川育美を現地に見に行ったら、なんかちょっと目立ってしまった話。(「 #ぼっち・ざ・ろっく! 」京まふ大作戦 イベントレポート)
イベント 声優 アニメ 長谷川育美
2020年2月以来の長文クソイベントレポート~。
声優オタクっぽい序文を書きます。
キモいなと思ったら飛ばしてください(レポートはちゃんと書くから
あと、今回のイベントは配信もあったし、ラジオでも放送されるので、あんまりレポートの意義ないかもしれんけど…まぁええやろ(
まぁ筆者を知っている人間はよく分かると思うが、筆者は基本的にイベントとかに行かない。
行かないのは、基本イベントが東京というのも大きいのだが、そこまで見に行く意義みたいなものはないかなとも思う所は正直ある。
別に声優を見に行ってなんなんだと。俺は演技が好きなんだと、そういう過激志向まで持ってるわけじゃないけどさ、別にそんなに行こうとも思わないみたいな所はあるわけですよ。
とはいえ。とはいえ、まぁ見に行きたいなという声優は普通にいる。少ないだけで。
東京に行くまでの労力をかけらないだけで。(結局関東に行ったの、リリスパイベントだけですよ、時間と金がない)
まぁ当ブログを始めた頃くらいから、ずっと若手では長谷川育美と佐伯伊織の名前を出し続けている訳だが、まぁ~現地に行ったことがない。
あれだけ言っておいてですよ。これは流石に恥ずかしい。そんだけ言ってるなら行けやと、筆者でもずっと思ってた。
関東ならなあと。近畿に来てくれと。思うわけで。
そんな中で、今回、長谷川の方が京まふに来るぞと。しかもきららアニメ決めて、それで出ると。
86が決まった頃くらいからの長谷川育美のここまでの急成長というか、実力は元々からあったけど、スポットライト当たってから早かったなと。
バンバンメインが決まる。きららまで決まった。もう代表作4つとか言われても迷うよ今や。
ありがたい。こうなる前に色々と言ってここまで順調に歩を進めて頂けるのホントありがたい。(いや~見る目あったわ~っていう気分にさせて頂けるのありがたいですよ正直な話)
ということで、流石に行こうと。京都ならそれなりに近いし言い訳出来んだろうということで、京まふに行ってきた。
『ぼっち・ざ・ろっく!』のラジオ、『ぼっち・ざ・らじお!』の公録。
イベント正式名は『BOCCHI THE ROCK! Presents 京まふ大作戦 ~in 京まふ 2022~』である。(なげえ)
今回は、その様子をレポートしていきたいと思う。
京まふへGO
イベントレポート
OP
ゲスト登場
いないことを良いことに無茶振りをする鈴代紗弓
ふつおた
ぼっち共感
新コーナーの紹介
ED
〆
京まふへGO
ということで、京まふが行われるみやこめっせへ。
京都に来ること自体、本当に珍しいのだが、京都に来る時はいつも『新宿めんや風花』に行く。
ここの塩ラーメンマジで美味い。あとチャーシューがクッッッソ美味い。
おすすめです。チャーシュー麺にしちゃったもんね。チャーシュー美味すぎて。
みやこめっせだ、ロームシアターだ…!
ロームシアター、京プレ以来…。
というかあの後のイベント現地って、はいふり舞台挨拶と、青ブタイベントLVくらいという。コロナ寸前以来なんだよな、イベント。
ということでみやこめっせ。入ったの初めてだった。現地行かないからね、この筆者。
外回りして、京都市新型コロナあんしん追跡サービスへの登録等、感染予防対策もしての感じ。
とりあえず入ったのが12:30とかだったので、入ってから当日券を確認。
あれば『うちの師匠はしっぽがない』のステージも見たいなと思ってたので、それを無事に確保することに成功。
しっかりと身分証明して、みやこめっせステージへ。
うーん、近いて。
入ったら邦ロックがめちゃくちゃ流れていた。
入った時点の一曲目を聞き逃してしまった気がするのだが、とりあえず流れていたセットリストは以下の通り。
1、虹 / フジファブリック
2、オンリーワンダー / フレデリック
3、喜志駅周辺なんもない / ヤバイTシャツ屋さん
4、最愛の果て / My Hair is Bad
5、ベンガルトラとウィスキー / andymori
6、栞 / クリープハイプ
7、swim / 04 Limited Sazabys
8、INVERSION / Suspended 4th
結構な並びなんだよなこう書くと。センスもいいというツイート結構見ましたね。
今回のイベントタイトル『京まふ大作戦』は、『京都大作戦』のパロディということもあり、こういう感じなんじゃないかなと。
ということで、こんな感じで開始。
イベントレポート
まぁアーカイブは色々あるので…(
www.youtube.com
www.youtube.com
OP
PVがまず流れて、今回のイベントの結構かっけえOPが流れる所からイベントはスタート。
ここでぬるっと、青山吉能さん(以下:青山 / 後藤ひとり役 / 81プロデュース)が登場。
青山「こんにちは~、こんにちは……大事大事……(iPhoneのストップウォッチを見せながら)」
入りが静か過ぎるだろう。
今回、コロナもあって、基本的に拍手でしか返せないのだが、このイベントは拍手でしか反応できないのある意味地獄だっただろ(反応してあげるべきなんだよなあ…w)
青山「ぼっち・ざ・らじお、公開、収録を……始めていきたいと思います………ちゃうちゃうちゃう(小声)」
思えばここでOPBGMで良かったんだよな。合ってたんだよ多分、青山(
というか公録でも青山に全部音やらせるのか……尺40分しかないんすよ?w
青山「皆さんこんにちは、ぼっち・ざ・ろっく後藤ひとり役青山吉能です今回のぼっち・ざ・ろっくのステージでは(ここまで棒で一息)はっ、間違えた!間違えてた!カットー!(OPBGMを押す)」
(OPBGM)
青山「みなさんこんにちは~!ぼっち・ざ・ろっく後藤ひとり役の青山吉能です。今回のぼっち・ざ・ろっくのステージでは、現在配信中の『ぼっち・ざ・ろっく』の公開録音を(略)」
ここまでの流れ、一回目のぼっち・ざ・らじおを聴いてなかったら意味分かんねえだろwって思うけど、まぁいいんすかね。というかそもそもぼっち・ざ・らじおは全然公開録音向きではな~い!(
青山「青山吉能がスタッフを入れずに!一人で!進行しているんです。もうとんでもない番組なんです。皆さん温かい耳で聞いて頂けると嬉しいです」
温かい耳って言葉、よくよく考えたらおかしいよなw
温かい目の派生なのはすぐに分かるんだけどさw
青山「私の目の前には、サンプラーと呼ばれますですねこの……(iPad持ち上げようとしたけどコードセットされてるから無理だった)ちょっとセッティングされていて皆さんにお見せすることが出来ないんですけども、なんかデカいiPadで自分でBGM流したりとかしながらやっております」
青山「なんかこのBGMうるさいなあと思ったら…(BGM消す)ちょっともう一回OPやろう(OP)皆さんこんにちは~!そ~んなことが出来ちゃうんですね」
この説明しないとこのラジオの方式が分からないから仕方ないけど、なんだこの時間w
しかしサンプラーってiPadだったんだとは思った。まぁアプリでなんでも出来るからなあ…(なんでもは言い過ぎだろ)
青山吉能への労力の高さを感じるよね(
青山「今来られた方もいらっしゃいますけど、まだ始まったばっかりなんだ~という錯覚を皆さんにしていただくということでね、ホスピタリティーの高いパーソナリティをやっております」
この流れをホスピタリティーという表現をしてくる青山は面白かったと思う。
この辺一連の流れ、声出したり笑ってあげたりするのが一番良いんだろうけどねえ…出来ないからさあ(
ゲスト登場
青山「それではそろそろゲストをお呼びしたいと思います。山田リョウ役、水野朔さん。喜多郁代役、長谷川育美さん。そして……伊地知虹夏役、鈴代紗弓さんです」
鈴代はシャインポストでTGSなんですけど…?w
そもそも椅子が4つの時点でおかしかったので、どういう茶番が行われるんだろうとは思ってたけどw
ここで、水野朔さん(以下水野 / 山田リョウ役 / ソニー・ミューッジックアーティスツ)と、長谷川育美さん(以下長谷川 / 喜多郁代役 / ラクーンドッグ)が登場。
そして、鈴代紗弓さん(以下鈴代 / 伊地知虹夏役 / アーツビジョン)の宣材パネルが登場w
パネルを置くためだけに椅子置いてるの草なんだが。
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です』
それもサンプラーにあんのかい!w
水曜日のBOCCHI STATIONの時に収録したんかね。あと音がでっけえ。耳に来たんだよなあ(
水野「はい山田リョウ役の水野朔でーす、よろしくお願いしまーす」
長谷川「皆さんこんにちはー、喜多郁代役の長谷川育美でーす。よろしくお願いしまーす」
『BOCCHI STATION』で言っていた、長谷川の赤要素だが、スカートを赤にしてくるという形だった。上が黒だったのもあったのか、普通に良かったと思う。
めっちゃ赤いスカートとかあんま見ない気もするけど、普通に着こなしてたね。というか、本当にここ2年位で垢抜け過ぎだろ長谷川。びっくりするわ。現地初でそういうこと言うのも違うか?
というか、長谷川が一番座席の位置関係上近かった。ありがたいですねえ。
青山「ようこそ来てくださいましたー!ホントに」
長谷川「怖いよテンションが」
青山「ちょっと遠くない?」
水野「遠いですね」長谷川「遠いよね?」
青山「ソーシャルディスタンスにしては出来すぎている」
青山のテンションが高いのは、このラジオにおいて一人じゃなくなることは間違いなく気楽だからだと思うよw
公録ってだけでも、反応がある時点でいつもより楽になるのは確定だからねw
あと、画面を挟む関係で、青山がやたらゲスト二人と遠くて、横にいるのが鈴代のパネルなもんだから、ここでも若干の疎外感があるのも…ぼっち要素ですか?(
長谷川「ここさ、一度もうちら入ってきてないからさ、こんなに人いるんだと思って」
水野「びっくりしました」
青山「結構えげつない量のお客様と共に、今日は拍手と漏れ出る笑いで支えてください」
結局ぼっち・ざ・らじお!の公録はSOLD OUTしてたので、あそこどれくらい入ってたんだろう。かなりの人数が入っている感じになっていたはず。
水野が嬉しそうに手を振り始めてた。こういうイベント、水野は初めてだったようで。そうだと思ってたけど。それもあったかな?水野が振り出したことで、青山も長谷川も振る流れになったんだけどw
鈴代のサンプリング音声は何個かあるようで…w『面白いっ!』が一番使われてたな(
話はBOCCHI STATIONで初めて公開されたPVに。
青山「すごかったね……凄いさ、そのさ……出づらくなかった?めちゃくちゃ」
長谷川「出づらい?」
青山「邦ロックがバンドバンドバンド!なんか映画館みたいに照明暗くなって、『後藤ひとり』えぇ~みたいな。映画館だ~と思って。ワーワーワーって……『こんにちは~』って出るのめっちゃしんどかった」
長谷川「カウントダウンのさ、映像?うちら見てなかったじゃん?」
青山「そう、知らなかったんです」水野「知らなかったです」
長谷川「知らなくて、なんかかっこいい映像流れてる!って思って、わーすごい、これからイベントが、始まるぞぅって思ったら、青山吉能がぬる~って。『こ、こんにちは
~』って出てきたから」
青山「だって、台本にそう書いてあるんだもん。ぬる~って出るって」
確かに、ぼっち・ざ・らじおの公録にしては待ちBGMも、イベントOPもかっこよかったんだよな。ぼっち・ざ・ろっくには合ってるんだけど。
あれで、ラジオのいつも通りぬるっと始まるの、空気感が合ってないから出づらかったかもしれないw
青山「自分でOPここで叩こうとか、やったことないから」
長谷川「そりゃそうだよね」
青山「めちゃくちゃミスったよね。でもでもきっと……(音泉放送では)チョキチョキされてる……?」
長谷川「えっと今、配信されてま~す」
水野「確かに」
青山「Youtube君でこれを見てしまっている人がいる?」
長谷川「さっきスタッフさんに『Youtubeの方も結構見てくださっている』って」
青山「うわっ……ありがとうございま~す。嬉しい~(声のトーンが上がる)」
青山からガチ目の「うわっ」って声が出るの草だろ。
実際Youtubeの配信も結構な人数が見ていたみたい。果たして音泉ではカットされるのか?(されなさそう)
青山「ダイエットに成功して、3ミリくらいしかない紗弓と一緒に……」
長谷川「なんか、どこか何年前か感が出てる」
青山「アンチエイジングって大事なんで」
水野「美容意識高いですし」
青山「それは本当にそう」
鈴代がまだいる体になってるっていう。まぁ宣材だから数年前だよね。というか今の宣材っていつのなんだ?と思って調べたら2019年だった。4年前(
鈴代『わっかる~!』
長谷川「声量が凄いんだよな。圧が凄いんだよな」
青山「鈴代紗弓音圧デカ過ぎ。自己紹介の時に薄々気付いたと思うんですけど、めっちゃ声デカい。もう一回聴いてみて良い?」
長谷川「聞いてみよう」水野「はい」
青山「このトーンじゃん、私が後藤ひとり役の青山吉能です。そして」
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です』
青山「うるさい」
長谷川「お客さんもビクってしてる」
音量がデカすぎるんだよなあ…w
マジでうるさかった。もうちょっと音源の音量を下げてあげてくれやw
で、話は京まふに。
長谷川「京まふ来たことある人」
青山「は~い……割と来たことある。まさにここのステージだったかな。三年前くらい。確かこのステージ……あっ、うんって言ってる人いる」
長谷川「青山吉能のオタクの皆さん」
これ、『声優魂in京まふ2019』のことっぽいですね。調べたら。
あそこにゲスト審査員として呼ばれていたらしい。
長谷川「うちら初めて」
水野「初めてですね」
青山「どうですか?」
水野「いや……めっちゃ多いというか、こんなに人が沢山いらっしゃるんだとびっくりしました」
長谷川「そこでさくぴとさ、二人でいたけど、『えっ、めっちゃ人いるっぽい、どうする?』みたいな」
筆者も京まふ初めてだったんだけど、みやこめっせステージでもこれだけ入るんだね。結構びっくりしたかもしれん。京まふステージ(ロームシアター)の方は入るの分かってたけどさ。
いないことを良いことに無茶振りをする鈴代紗弓
青山「薄々気付いていると思うんですけれども、鈴代紗弓さんは他のお仕事で来れませんでした!」
長谷川・水野「なんで?どういうこと?」
青山「気づ……かなかった?」
長谷川「気づいてなかった、いると思ってたんだけど」
青山「実はこれ、パネルって言うんだけど……」
水野・長谷川「えっ……!?」
青山「これパネルだよ~って……みんな知らなかった?なんかはわわ~ってしてる」
長谷川「ノリが良いw」
目でアクションとかしないと客はいけなかったから、こういう時にオーバーリアクションするというのは、ある意味で演者を助ける意味もあるだろうから…w
実際ノリは良かったと思うw
青山「今日はなんか私の手元に『本日のラッキーボタン京まふ』っていうのがあって」
水野・長谷川「なんですかそれは」
青山「これをここで押してくださいって言われてるので」
水野「怖いですね、ちょっと」
ビデオメッセージとかでもなくて、そこもサンプラーで流す方式になってるの、このラジオっぽいなとも思ったりw
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓です。ラッキーボタンを押して頂いたということで~、会場が爆笑する一発ギャグを育美さん、さくぴ、よっぴーの順にお願いしま~す』
長谷川「おかしいおかしいおかしいおかしいおかしい、待った待った待った」
青山「(顔が死んでる)」
いない人間は無茶振りしがち。これはあるある。
ただ、コロナで笑うのも割と自粛しないといけない中でこのお題を持ってくるのは放送事故確定なんだからやめなさいよとは思ったw
だって愛想笑いするにしても小さくしか出来ないじゃんか(
水野「(笑ってる)」
長谷川「今それ(パネル)うちらによって折ることだって出来るだからな」
青山「この3mmの厚さなんて、こちらからしたらこんなん(折る動作)だからな」
長谷川「こんなんだからな」
青山「会場が大爆笑に包まれる、一発ギャグ」
水野「難しすぎる…w」
長谷川「うちらの事芸人さんか何かだと思ってる?何かないのこういう時に使える……」
青山「私のダジャレメモがあるので」
水野「え?ダジャレメモ?なんですかそれw」
なんで青山はダジャレメモを持っているのか。
これが分からない。青山吉能ガチ勢は知ってるんでしょうか。マジでメモが存在して、長谷川、水野にも見せてやらせるというw
長谷川「(✌(V)を4回出してから)ブイヨン」
水野「おもしろー!」
長谷川「紗弓!紗弓!」
青山「(ダッシュでサンプラーに走る)」
鈴代『面白いっ!』『面白いっ!』
な ん だ こ れ w
そんなに現地も笑えないからね、コロナで。だから空気がさw
あと、これが青山のダジャレメモにあるのも面白いんだよな…(
あと、割と考えないとすぐに理解できない系なんだよなコレ…w
長谷川「これさ、公開録音ってことは、後日この音声が流……私の✌が伝わらないじゃない」
青山「あ~!?確かに」
長谷川「これをラジオを聴いている皆さん、私はピースを4回出しました」
青山「こんなフリを紗弓が一番悪い」
このイベント、公録だから普通に動き見えなくなるから、長谷川のギャグなんも分からないだろ音声でっていう。
まぁこんなフリをする鈴代が悪いのはそうだと思うけど。
水野「(飲む動作)この紅茶はつめティー」
長谷川「(笑)これいいw」
鈴代『面白いっ!』
長谷川「面白いんだけど、二人連続ジェスチャーなのよ」
水野「ホントだ」
青山「皆さんに臨場感をね」
全然公録向きなことしてねえんだよなコレwww
出てくるギャグ、そんな悪くないっていうね。
まぁ水野のはまだジェスチャーがなくても成立はしてそうだからいいんじゃないのか?w真顔でやってたし。
青山「私、ねずみ歳だから、チュー上手いよ?」
鈴代『面白いっ!』(やる前に青山は位置を確認してた)
長谷川「面白いし可愛い~」
青山「えっと……帰ろうかな?」
長谷川「帰ろうか、もう終わろうか?」
水野「(笑)」
青山「なんかもう満喫したかも。なんかあと5ページくらいあるんだけど、いいかな?」
長谷川「これが京まふの洗礼なんだ。こわ」
水野「怖いですね」
青山「次からは事務所と要相談で……みなさん、どうでしたでしょうか!!(圧)」
一応一定のクオリティはあったのマジで面白かったと思うよw
帰ろうかなの流れも面白かった。ひたすらに水野が笑ってたし、長谷川は乗っかってくるしw
青山、圧をかけるのBOCCHI STATIONの時からぼざろでのネタになってきたな…(
長谷川「なんか上映会とかあるっぽいから、紗弓の一発ギャグも楽しみだね」
青山「ぜぇったい、しかも3人分あるんで、それをやっぱり魂を受け取ってもらって、3回やってもらいましょう」
長谷川「凄い楽しみ、みなさんぜひ来てくださいね~」
水野「(ずっと笑ってる)」
青山「凄い楽しみ、頑張ってね~」
長谷川「だって凄い嬉しそうな顔してるもん、楽しみだな~って顔」
水野「確かに~」
鈴代『わっかる~!』
水野「わ~良かった!ノリノリだ」
いないことを良いことに完全に仕返ししに行っているっていう。
宣材写真を嬉しそうって表現する長谷川とかも面白いよな、茶番としてw
ふつおた
ここから、ふつおたコーナー。
青山「メール読むのも全部私なんだ」
長谷川「私たち何も貰ってないもん」
絶対に青山にやらせるという意思を感じるラジオである(
青山「えー、おにじさんから頂きました」
いや、俺かい。いきなり俺かい。
びっくりしたわ。いや送ったよ。一杯。
初長谷川現地だし。言うて青山も水野も知ってるしさ。久々に現地だったし。あと、ラジオ青山の負荷高すぎだからメールくらいは送ってやろうとは思ったよ。
でもいきなりはびっくりしたわ。
青山「我こそは、おにじだ……おにじさん!」
水野「わー!ありがとうございまーす!」
長谷川「ありがとうございまーす」
青山「嬉しい、おにじさん、ありがとうございます」
まぁ、こういうのは手を挙げるのが筋だからね。現地にいるなら。
そういうもんじゃないですか、大体。それは配信見てても分かるし。
結構ちゃんと手を挙げました。配信では映ってなかったですね。よかったです(?)
現地で見ていた身としては、水野さんが素直にめっちゃ喜んでたなっていうのがまず一つ。あそこまで喜んで頂けるとありがたい。
長谷川さんは頷いて頂いたということで良いんでしょうか。分かんなかったので、とりあえず頷き返しておきました。すいません、いつも行けなくて。今日は来ました。京都だったんで。ハイ。
青山さん、気づいた時に立ってくれてたからね、ホントなんかすいません反応して頂いて、ありがとうございます(こういうの慣れてないけど嬉しかったっすね~)
青山「『よっぴーさん、さくぴさん、はせみさん、こんにちは!』」
全員「「「こんにちは~」」」
水野と長谷川、こっち向いて挨拶して頂きました。マジですいません、ありがとうございます…(
青山「『お三方が京まふに出演されるとのことで、近畿住みの自分としては流石に行かなくてはと思い、本日は現地にいるはずです。多分。』いらっしゃいました」
水野・長谷川「います(とかそんなこと言ってたと思うんだけど忘れた)」
青山「近畿住みなんてバラしちゃって良いんですか」
長谷川「確かに」
青山「大丈夫ですか?あっ、大丈夫だって、強い」
長谷川「帰り道気をつけてください、ホントに」
めっちゃ近畿住みって書いたの気にされた。
いや、近畿でも相当ぼやかしたんだよ。筆者のブログとTwitter見てればどこ住みかとか一瞬だからね。
だから大丈夫って意味で手で大きく『◯』を出してました。それを見て大丈夫だってと青山が反応した感じですね。
なんで殺られる前提で長谷川は帰り道気をつけてくださいねって言ったんだろう…wでも、ストーカーとか怖いからね。間違いではないかもしれない(
青山「『遠いと思っていたアニメ放送ももう一ヶ月を切っていて、時が進むのは早いなと思います。さて、作中でキャラクターたちは結束バンドというバンドを組んでいく訳ですが、もしお三方がバンドをするとしたら、どの楽器をやりたいですか?10月からのアニメ、とても楽しみにしております~!』(ここで◯◯歳って実年齢を言われる)、おにじさんから頂きました」
水野「(笑)」
長谷川「言って良いんですかコレ?大丈夫ですか?」
水野「また◯がw」
青山「全然、全部書いてある。書いてあることは全部読みますからね、パーソナリティなんで」
そこまで読むと思わんかったわ。びっくりしたわ。
これは、筆者のそもそもの勘違いからスタートしている。
この『ぼっち・ざ・らじお』は音泉のメールフォームから送信できるのだが、こんな感じになっている。
筆者、ペンネームから確認用メールアドレスまで必須だと思っていた。帰って確認したら必須じゃなかったわ。
なんか、送ってる人の年齢層とかを確認して統計とか出してるのかなあとか勝手に思ってた。必須じゃなかったのに記載、そして言われるという。
言われるとは思わんかったわ。まぁ、普通のラジオとかでは言われたりするけどさ。でもせめて20代とか30代とか言うじゃん?(
もう言われたもんは仕方なかったので、◯を出しておいたが。なお恐らく◯を見ていたのは水野だけだったという(
というか、近畿住みで心配するなら年齢は言うじゃあないよ青山吉能ォ!
青山「どうですかバンド」
長谷川「今までのやったことあるで言うと、ピアノなんだよ」
水野「おー、じゃあ器用ですね」
長谷川「でもよっぴー上手いもんねピアノ」
青山「上手くないのよ」
長谷川「上手いのよ」
水野「上手かったです」
青山「なんか中学校に上がるタイミングで、練習が嫌すぎて辞めたのね」
長谷川「えっ、同じ」
青山・水野「えっ」
長谷川「全く一緒」
青山「ピアノの練習ってしんどいよね~」
長谷川「しんど~い」
水野「私幼稚園の頃に辞めました」
長谷川「決断」
青山「気づくのはや」
全員ピアノやってる空間ってそんなになくね?長谷川がそういう理由で辞めたのはどこかのラジオで聴いてたから、青山一緒じゃんと思ったなワシも(
その中幼稚園で辞めてる水野でオチが付いてるのなんか面白かったね(
水野「私はギターを少しだけやってるんですけど」
長谷川「そうだそうだ」
青山「えっ、や、やってらっしゃる?」
水野「やってます」
青山「えっ?」
長谷川「あっ(青山の方に手をやりながら)」
青山「そうなんですよ」
長谷川「ちょっと言っといた方がいいんじゃないですか?」
青山「青山吉能……ギターヒーローへの道~!」
長谷川「何、今から始まんの?」
青山「っていう、青山吉能がぼっちちゃんのようにギターをうまくなろうっていうドキュメンタリー企画がですね、近日公開されるらしいですけど、弾けるんか、貴様」
水野「弾けるんですが、人前で弾いたことはなくて、人前で弾くのが苦手というか、自分の中で完結している奴ですね」
『BOCCHI STATION』で発表したギターヒーローへの道がここで出てくるっていうw
近日公開らしい。アニプレはこういうの大体放送一週前とかに出すイメージだけどな。
なんだかんだ青山と長谷川で話回してるんだよな。スムーズだから楽だわ(
明らかに反応する青山、それで振る長谷川、気づく水野、そしてタイトルコールっていう流れ、綺麗だと思います(どういう視点???)
青山「音楽知識のない発言を今からしますが、ギターとベースって似てるから弾けるようになれるんじゃないんですかベースとかも」
水野「おっしゃる通りです」
青山・長谷川「そうなんだw」
水野「一応ベースも持ってるんですけど、全然弾けないです」
青山「分かる~」鈴代『わっかる~!』
青山「ちょっと下げようかなマスターボリューム」
長谷川「それも調節できるんでしょ」
青山「一旦7デシベルくらい……」
鈴代『わっかる~!(小さくなった)』
青山「これくらいだ、こうします」
長谷川「こうしましょう」
明らかにデカかった鈴代の音をマスターボリュームを下げることで対応した青山w
確かにデカ過ぎたしなあ…
というか水野普通に弾けるんだねギター。
まぁこの感じだと声優陣が実際に弾く感じはやっぱりなさそう。まぁこのメンツでそれをさせるのはちょっと無理がありそうだよなスケジュール的に。てかやらんでええ。
青山「メール頂きましたが、どうでしょうか……タイムキープの……◯ってなんだ?」
長谷川「もう次に行っていいんじゃないんじゃないですか?」
青山「良いってことか。それでは沢山のメールありがとうございました~」
長谷川「ヒュ~」
水野「(笑)」
青山「一通しか読んでないのに」
いや、筆者の一通だけでふつおたコーナーが終わっちゃったよw
こういうのって何通か読まれてさ、手を挙げる流れになるじゃないですか。
ならなかったんだけど?w俺しかまだ手を挙げてないんだけど…w
長谷川「だからステッカーは……」
青山「まだこの後メール読むコーナー沢山ありますから、そしたら心揺さぶるかも……」
ここで急にスタッフが出てきて、iPadを触っていきました(
無予告に急に来たからびっくりしたよねwww
水野・長谷川「えっ」
長谷川「青山さんしか触れないんじゃなかったんですかそれ」
青山「びっくりした、私ですよ今の」
長谷川「え?えっ?青山さんでした?今の」
水野「なるほど。ぶ、分身……?」
青山「青山さんαが今出てきて、マスターボリュームは下げないでくださいってw」
長谷川「なんか、だいぶごつめの……」
青山「あ~ほんと?筋トレ頑張ってるからかな?」
長谷川「ここにいる青山さんシュッとしてらっしゃるんですけど、だいぶ今黒くて……」
水野「大きな人……」
マスターボリューム触っちゃダメだった(
まぁBGMとかのバランスが変わっちゃうと大変だからね。(これ音泉で出すから)ただ鈴代の音量だけ下げることはどうにか出来なかったんだろうかw
本当に一通で終わっちゃったよ。えぇ~?w
ぼっち共感
ぼっちなら共感するというコーナー。
一番送りやすそうなコーナー。
青山「お二人って共感って得意ですか?」
長谷川「ぼっちに共感するってことだよね?」
青山「でも、いっつも私の話を『分かる~』って聞いてくれてるイメージがあるので」
長谷川「じゃあ行けるかも」
水野「行けると思います」
それは本当に共感しているのか、二人の優しさなのかどっちなんだろうか(白目)
青山「こんなに頂いております」
長谷川「凄いな、ぼっちが多い」
青山「ペンネーム、シード56562さんから頂きました。『忘れ物をすると、後が無い』」
長谷川「(苦しい声)」
青山「これはぼっちというか……人間性共感というか……どっ、どうですか?」
長谷川「えーと……」
水野「わ……わ……」
青山「(気付いてボタン押す)」
鈴代『わっかる~!』
青山「分かるよね」
水野「分かりますよね」
長谷川「多分だけど、鈴代さん一番こういうの共感出来ないタイプだと思うんですよね。だって、陽だもん凄く」
鈴代『それは違う』
長谷川「あっ違うんだ」
青山「こっちだったか」
長谷川「そうそう、そっちそっち」
このコーナー送りやすいんですけど、コーナー中苦しくなってくるよな(
ペンネーム間違えてる気しかしないけど許してね!(
ずっと長谷川が苦しそうな声出してたのもそうだけど、水野が鈴代ボタンを振ったのも面白かったねwww
青山「続いて……」
長谷川「そんなスッと行くんだ」
水野「スッと」
このコーナー深掘りしていけばしていくほど悲しくなるんで…(
青山「ぼっちネーム、ゆーとんさんから頂きました。ありがとうございます」
水野・長谷川「ありがとうございます」
青山「このメールで、手挙げづらいですよね?挙げなくて大丈夫です」
長谷川「そういう配慮から聞いてなかったんだ」
確かにこのコーナーで手を挙げると、いくらネタ味もあるとしても、ぼっちの書いてるんだとかそういうのなくはないもんな……
いや、じゃあまた手を挙げないが続くじゃん。俺だけだぞ?手挙げるのになったん(
青山「『郵便受けに何か入ってるとちょっと嬉しい』」
鈴代『わっかる~!』
水野「でもそれ、分かります」
長谷川「分かる」
青山「何かチラシじゃない何かが入ってると、なんか自我のあるメールだとか、自我のある手紙があるぞって思うと、ちょっとおっ……嬉しいって」
長谷川「学生の時とかやっぱさ、年賀状ね」
水野「あ~分かりますぅ~(小さめ高音)」
青山「競い合う奴だ」
長谷川「と、とど、届いてる……」
青山「送った奴から帰って来ない時の虚しさヤバくない?」
長谷川「あ~」
青山「あれ、なんかこの子に送ったけど、ないなあ年賀状、返ってこないな~みたいな。な、ない?ひょっとして」
水野「あんまり……」
長谷川「う~ん……」
青山、共感されず!(
帰ってこないってこと、たまにならあると思うけど。
特にこう小学校から中学校、高校ってなった時にそこまで関わりの薄い人間にどれくらいのタイミングで送らなくなるかみたいな所もあるし。
水野と長谷川は顔見合わせてるし。全然共感されてないっすよ青山さん!突然の裏切りだ(?)
青山「共感のコ……」
鈴代『わっかる~!』
青山「だよね!」
長谷川「分かる~、分かる~」
水野「分かります」
青山「年賀状、返ってこないんだよねなんか」
水野「分かります(食い気味)」
長谷川「分かる分かる」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「分かる、凄い分かる~」
青山、鈴代サンプリングボイスを使用してゴリ押しすることに成功する(
そこでしっかりと乗ってくる水野と長谷川もいいよなwww
明らかにわざとらしい長谷川、ホントこういうの普通に対応とか上手くなったよなあ…w
そして顔が死んでいく青山。ゴリ押しでもダメージは残る(
長谷川「どんどん顔がさ、スーンってなってくんだよ青山さんが」
水野「しかも紗弓さんが凄い笑顔だから」
長谷川「そう、このコントラストが凄いのよ。あの二人凄いな~」
横に鈴代のパネルがあることで面白さに拍車がかかってるのなんだよw
折角ゲストがいるのに、孤立感がすごいのよコレw
青山、面白いなあ…w
青山「続いて、世も末さんから頂きました」
長谷川「わ、もう名前がじゃん」
水野「わ~凄い、名前から」
青山「『周りに店員がいないことを祈りながら、試着室のカーテンを開ける』」
鈴代『わわわわっかる~』(連打)
青山完全に連打。まぁこれは分かるよwwww
水野「(笑)」
長谷川「マジで分かんないわそれは」
青山「分かんない!?」
水野「いや、分かります」
長谷川「分かんないわ」
青山「分かんない側の意見めっちゃ気になるかも」
長谷川「えっ、お店で……」
青山「試着しました、店員いないであれいないであれ……って」
長谷川「あっ、そういう事か。試着した後に……えっ私開けない」
長谷川が最初に思ったのって、試着する前にはいてくれないと困るってことだったんだろうか。
認識がズレてたような気はするんだけど、どうだったんだろう。
青山「たまにさ『おサイズいかがですか~?』って」
長谷川「サイズとか言ってくれるならまだ良いけどさ、たまに『大丈夫ですか~?』って言われるとさ、何の大丈夫の確認か分からなくてさ、『あっ、良い感じで~す』みたいな。私も何が良い感じなのか分かんないまま答えるみたいな」
青山・水野「(笑)」
割と服屋の店員ってどう答えるのが正解なのか分からない場合あるもんな。
どう答えて欲しいんだろうみたいなさ。そういうのって困るよな。
というか、まぁ単純に声はかけないで欲しいんだけど。困るから。なんかあったらこっちから行くからさ(
青山「ど、どうですか?服買う時どうしてる?」
水野「着てみて、これ買おうと思った時は店員さんいて欲しいんですけど、買わないって決めた時は、いないでくれって願いながら」
長谷川「分かるな~」
青山「買わない時って、試着室から服持って出ました。『いかがでしたか~?』」
長谷川「それやだよね、もうちょっとテンション抑えて欲しいよね」
青山「なんて答える?」
水野「あっ、すいませんこれ大丈夫で~す」
青山「大丈夫で~すか。ムズ日本語。大丈夫って何?だいじょばないから大丈夫なのに、大丈夫なんだよね。ムズ!」
水野「確かにw」
こういう時の対処って毎度困るからね、共通の話題まである。
というか、ぼっち共感のコーナー、内容が悲しいんだよなあ…w
長谷川「私大体、『もうちょっと色々見てみま~す』」
水野「あ~!」
青山「天才だ~!凄い」
鈴代『面白いっ!』
長谷川「面白かったんだ今の」
青山「鈴代、『天才だ~』も入れとけよ~」
長谷川の対処方法が一番良さそう。ああいうのって対処マジで困る時困るからねえ…
語彙がありそうで語彙あんまりない鈴代サンプリングボイスw
青山「自然になりたいさん」
長谷川「疲れてる?疲れてる人ばっかりじゃない?」
青山「まさに、今日のことを書いてくれています」
水野「おお」
長谷川「今日のこと?」
青山「『番組の公開録音でメールを読まれ、パーソナリティから「会場にいますか~?」と聞かれても、目立つことに慣れていない為テンパってしまい、手を挙げることが出来ない』」
(苦しむ三人)
水野「いますか~?(明るめで)」
長谷川「全然誰も手上がらない」
青山「我こそは自然になりたいだぞ~という自覚のある……」
長谷川「い~ない、い~ない……」
青山「だよね……」
長谷川「もう自然になったかもしれない」
この状況で手をあげるのは無理だよなあwいたとしても。本当にいなかったのかもしれないけどさw
あそこでいますか~?って聞いた水野の切り返しはめちゃくちゃ好き。面白かった。あそこは流れ的にアレが大正解だったわw
青山「さっきの彼は一生懸命頑張って手を挙げてくれたのかな。ありがとう」
水野「ありがとうございます」
長谷川「ありがたいね」
青山「なんかごめんね」
何か俺に帰ってきちゃったよ!
別にええんやでと思って頷いてました。
なんなら、こうやって手を挙げるのも採用されたからだし。採用されてありがたかったし。
そういうので手を挙げたことなかったし。全然そんな謝られるようなことじゃないっすよマジで。
いや、まぁ二回も弄っていただいて、おいしいっちゃおいしいかったし…
新コーナーの紹介
『ぼっち・ざ・おーでぃしょん!』
青山「『ぼっち・ざ・おーでぃしょん!』はですね、この『ぼっち・ざ・らじお』の番組テーマソングを、リスナーの皆様から募集するコーナーになっております。ぼっちを題材にオリジナル曲を制作の上、番組まで送ってください。採用された楽曲は実際にオンエアに流してご紹介させて頂くよということで」
長谷川「え~すごいね」
青山「我こそは、未来の作曲家だ。俺はベートーヴェンなんだという方はぜひ奮ってご応募していただきたい」
そこでベートーヴェンなのよく分かんねえけどな。そこでベートーヴェンなのか?作曲家では…あるけど(
あとこのコーナーハードルが高すぎて誰が送るんだろうか。
337拍子なら送ったことあるけど、曲作れんしなあ…(
長谷川「凄い才能が発掘される可能性があるってことだもんね」
青山「そうですよ。今回は告知のみとなっているんですけれども、音泉さんの投稿フォームにて、開設されますので、よかったらルールを守って投稿して頂けると嬉しいです」
発掘されるんだろうか?(まぁでも音楽系作品だしなくはないのか?か?)
実際にルールはめちゃくちゃしっかりと特設フォームに記載されてた。ルールというか規約。これ送ったら番組とかドラマCDで使う可能性あるよとか、そういうのから色々と。
form.run
コレ以外にも色々あったわ
長谷川「このラジオのテーマソングでしょ?ムズいね」
青山「なんかぼっちあるあるみたいなのを言いまくる、ギターでみたいとかもありだし」
水野「確かに」
長谷川「そういうガーッってのもいいし、どよーんみたいな」
青山「ポロロン……先日みたいなのもいいし」
送ってくれる人が多いと良いですね…
ED
もうエンディングである。40分しかないからね、仕方ないね(
水野「早いですね」
長谷川「はや!」
青山「あっという間おばけが出ちゃいましたね」
長谷川「ね」
水野「(笑)」
あっという間おばけって何?w
いや、なんか語感は好きだしええけど、あっという間おばけって何?w
もったいないおばけとかじゃないの、おばけの相場って(おばけの相場って何?)
まぁ面白いから良いか…(
青山「4人でまさか登壇できるなんて思ってなかったので、凄い良かったです」
長谷川「ホントだよね~、嬉しかった~」
水野「ホントですよね」
なんでまた茶番に戻ったんだよw
青山「皆さん、京まふ公開録音でしたが、いかがでしたか~?」
ここでの拍手が遅れた理由は明らかなんだよな、青山は水野・長谷川に聞いたと思ったんだよ。だからここで拍手して邪魔したら悪いなって基本的にみんな思ってたんだと思うんだよな。
でも、なんかそうじゃなさそうだな、こっちに聞いてたんか?じゃあ拍手せなあかんよな?ってことで拍手が2秒くらい遅れたのであって、会場が重かったわけじゃないと思うよ(
青山「めっちゃぬるっと、みんなとそっちに聞いた」
まぁこれは青山がぬるっとしたのが悪かったことにさせて?(青山に責任を投げるな)
ぬるっと長谷川に振るし。「ワシ?」って聞いてる長谷川もなんか草だし。
長谷川「私にとっても、初めての京まふ、この結束バンド4人で登壇する事ができて、本当にいい思い出になりました。ねえ紗弓~」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「良かった良かった。まさかね、東京にいると思ってたからさ」
鈴代弄り、なんだかんだ長谷川が一番やってた印象。まぁ仲良いからなあの二人(
長谷川「何と言っても大事なことは、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』10月8日からついに放送がスタート致します。もう、このアニメはめちゃくちゃ面白いです」
青山「正直ちょっと謙遜とか出来ない」
長谷川「今完全にハードルを凄い上げる言い方をしているって事は重々承知の上で、もう一度言います、このアニメめちゃくちゃ面白いです」
長谷川がめちゃくちゃハードルを上げていった。このラジオでほぼ内容に触れてないのにw(公録だから仕方ねえだろ)
こういうの煽るんだな長谷川(
長谷川「みんな秋アニメ沢山見るのあるんだよなとか、思ってるんじゃないですか?でもこれ見ないとホントに、ホントに損しますから、絶対絶対」
鈴代『わっかる~!』
長谷川「鈴代さんもそう言ってるんで。まぁでもここに来てくださってる方と、今配信見てくださってる方は絶対に見てくれるでしょうってことで信じております。ということで放送までホントに…青山さん青山さん、今顔覚えてるんですね?」
青山「見るよな?って」
長谷川「一人一人覚えるぞ」
青山「アイコンタクトですよ」
青山が完全に威圧芸を習得してるんだよなあw
でもこれも音声じゃわからんかもしれんねんなあ(
長谷川「放送までホントにもうあとちょっと。早く皆さんとぼっち・ざ・ろっくの話を共有出来る日をホントにホントに楽しみにしておりますので、是非放送見てください、よろしくお願いいたします、今日はありがとうございました~」
長谷川がこの作品に対しての愛着が高いことが分かる最後の挨拶だった気がする。
そういうのいいっすよね。
水野「改めまして、山田リョウ役の水野朔です。まず私は最初に、言いたいことがあります!リョウちゃん誕生日おめでと~う!」
青山・長谷川「そうだ~!」
水野「そうなんです、今日は山田リョウちゃんのお誕生日ということで」
長谷川「当日だよね」
青山「今日の京まふステージが9月18日、まさに本日」
水野「そうなんです、嬉しいです~皆さんTwitterでもおめでとうツイートしてくださっているのを見てますちゃんと、嬉しいですね」
この9月18日は、山田リョウの誕生日だった。ツイートされてましたね。
当日に何かしらあることなんて珍しい訳で、触れれて良かったねw
あんまり当日ってホントないからね。
水野「そして今日、私も京まふが初めてだったんですけど、まず京都に来れたというか関西に来れたっていうのが凄い嬉しくて、しかもその…アニメ自体も関西でするということで、私的には関西出身なので凄く嬉しいんですけど」
そういえば水野って出身地が公開されてないけど関西出身であることは公開されているという、めっちゃぼやけてる奴なんだよな。
あんまり出身地ぼかす人いないんだけど。これ水野より筆者の方が番組内で出身地絞られてるってどういうことなんだろうね(
水野「ラジオの公開収録っていうのも初めてだったので」
青山「そっか、初めて尽くしだったのか」
水野「そうなんですよ。だからどんなもんなのか分からずに来たんですけど(笑)やっぱり結束バンドのメンバーがいてくださるということで、あまり緊張せずに出てこれて。なんかめちゃくちゃ早いなって本当に思いました、一瞬のような」
青山「ちゃんと時間は過ぎてる」
長谷川「ね」
水野「そうなんですよね、びっくりしました。なんかだって、飛びましたもんねw」
青山「コーナー実は一個飛ばしてるんですよ」
長谷川「一個飛んでます」
水野「(笑)」
青山「あんまりにも喋りすぎて」
ウソ陽キャ辞典、やっぱり飛んでいた(
最初のくだりとギャグのくだりのせいだろ完全に。というか40分でやるのは無理があるだろ(
というか、書いてて思ったけど、水野めっちゃ笑ってるんだよな。この記事で(笑)何回書いたんだろう。ゲラなのかな?w
青山「ホントはさ、私達昨日前乗りして、めちゃくちゃ京都を三人で観光しまくった話とか」
長谷川「したかったね!」
水野「したかったです~」
青山「したかったんですが、どこにもそんな隙間はない!」
長谷川「なかった!」
水野「Twitterでも、また写真を載せたいと思ってるので、ぜひチェックして頂けたらなと思います。今日はありがとうございました~」
結局京都の話ほぼしてないんだよな。まぁ良いけどさw
結構楽しんでたようです。夕方くらいに来たらしい。あと青山がTwitterで聞いてたのもあって、青山が色々と仕切ってたらしい。まぁ年長者てのもあるんだろうけど、そういうの割とやれそうだよな青山って。
青山「ということで、後藤ひとり役青山吉能~、でした」
長谷川「あっ」
青山「このぼっち・ざ・らじおでは――」
青山感想を言う時間がない。押しまくってるんだろコレw
青山「メールアドレスは、うわっ……ぼっち…………」
水野・長谷川「ハイフン」
青山「ハイフン!ぼっちハイフンラジオアットマークおんせんどっとえーじー(bocchi-radio@onsen.ag)ぼっち……ハイフンラジオアットマークおんせんどっとえーじー、まで送ってください。しかし、番組配信ページに投稿フォームもありますので、良かったら皆さん、今の絶対聞き取れなかったと思うので、投稿フォームからも送ってください」
『-』が読めない青山。そういや初回に「真ん中に線」って言ってたな。ハイフンいつ読めるか選手権が開催されてた。
青山「皆さん、本当に京まふの公開録音、拙い進行でしたが、今後ともこういうスタイルでずーっとやっていくので、よかったら見守って頂けると嬉しいです。ホントに今日は楽しかったです、ありがとうございました!ということでお届けしたのは……拍手してくれてる!楽しかったです、ありがとうございました!(マイクを振る)」
ほら、青山の挨拶なかったから、ここは拍手してあげるべきだよねw
今後とも青山の受難ラジオは続く(
青山「ということでお届けしたのは、後藤ひとり役青山吉能と、ゲストの~?」
鈴代『伊地知虹夏役、鈴代紗弓と』
水野「山田リョウ役、水野朔と」
長谷川「喜多郁代役、長谷川育美でした~」
青山「せ~の」
三人「「「センキュー!」」」
EDは『ヒトリセカイ / 10-FEET』。しっかりパロ元の京都大作戦の企画した10-FEETで終わる。ヒトリセカイでぼっちだし。
お疲れ様でした。
〆
このラジオ公録に向いてないだろと思ったけど、なんやかんや楽しくはあったね(
やっぱり青山吉能へのウェイトが重い。青山、勝負の時ってのを現地でも感じたかもしれない。
しかし鈴代がパネルで出てくるとは。最初から出ないこと決まってたけど、ああいう茶番をするのは、まぁこの作家らしいなとも思ったりもする。
とりあえず長谷川を現地で見れて良かった。近畿に来ることなんて滅多にないだろうし。完全にBOCCHI STATIONでハードルが上がってた赤要素も、スカートで入れてくるっていうね。なんかスリット入ってたし。そんなガッツリじゃないけど、結構凄いの着てきたなって思わないことはなかった。というか本当にこの2年位で一気に垢抜けたなあ、すげえよ長谷川、すっかりこういうイベントでもぶっこめるし、アシストできるし、茶番のっかりうめえし。ひえ~。
水野もこういうの初めてだったみたいだけど、普通に良かったよね。まぁなんだかんだSMAは場数は踏ませるから。水野もSMAの中でちょっと出てきた感じがあるし、頑張って欲しいね。まぁ矢野か水野かみたいになりつつあるか?ペイトンはスパスタから派生するのか不透明だしな(なんであの中で青山が一番最初に他の作品出るんだよおかしいだろ)
青山じゃないと成立しないこの番組。gdってもおもろいのが青山みたいな所はあるが、進行のゴーサインくらいはやっぱり出してあげたくもなったり。
このぼざろが勝負の時感もあるので、頑張ってほしい所。PV聞いてる感じ、結構合ってそうなんだけど、原作を読んでいる人間からしたらどうなんだろうか。わっかんねえや。
しかし、まぁこの公録、どうしてもふつおたで読まれたの俺だけ、手を挙げたの俺だけ、なんかもう一回蒸し返される、というこの流れを触れざるを得ない。
なんか微妙に目立っちゃった。良いのかね、アレ。年齢書いちゃったし。なんだアレ。
まぁ青山に上手いこと弄ってもらえたし、公録っぽい要素として楽しんで頂けたならいいのかなあって。まあおいしいっちゃおいしいし。いや、まぁおいしかったですよ。正直。二回も振ってもらえることなんてないよ?普通。しかも長谷川いる所でだし。どういうこと?今でもよく分かんねえわ。
現地の知り合いにも認知されるし、配信見てたオタクからもDM来るし。なんだこれ。
で、この話にも続きがありまして。
終わって『ヒトリセカイ』が流れてる中、右から「おにじさんですよね?」と声をかけられまして。
これが『長谷川育美・川井田夏海のなんにもしたくありません』でメールを送っている桜マンさんでした。そんな偶然ある?事前連番でリスナーが並んでたんだよ。びっくりするわ。
そこに同じくリスナーのとれみーさんも加わって、ぼざろとか、長谷川とか、なんありとか、声優の話めっちゃしました。
長谷川跳ねるの早かったね~とか、なんありなんだかんだ続いてくれてるからありがたいねとか、GFWフレフレは半年早かったとか、あの声優がどうこうとか。
www.openrec.tv
そういう話をなんありに送って、メールが読まれたんだけど『ぼざろとかはせみさんの話しました』って書いたせいで、川井田に「川井田の話は!?」って言われちゃった。ごめん、マジでしてたんだけど、ぼざろの話だったし、長々書いてもカットされるだろうなと思って…ごめんて。普通に「川井田もおもろいし良い、もっと色々な所で見れたら嬉しいんだけどね」」とか、結構喋ってたんだよ。川井田普通に好きだし。マジでなんかごめん。
この案件があったことで「10月のなんありイベント来ないといけませんね」って言われるんだけどどう考えても無理なのが悲しい。
長谷川に「いつも応援してます」とか「京まふありがとうございましたまた近畿来て」とかくらいなら言ってもいいかなって思うし、
川井田「マジで京まふの時はなんありの話も川井田さんの話もしました許してください応援してます」くらいは言いたい。
なんでなんありの話になってるんだよ最後。ぼっち・ざ・ろっくの記事だろ、コレ。
なおぼざろラジオの方にも送りましたメール。読まれるかな。今回は年齢入れませんでした、遅いっての。
久々の現地、まぁたまにはいいね。また近畿で好きな声優が来て予定が合ったら行きたいかも。
この後『しっぽな』の方にも行きました。いや~市道と山村が上手い。
化けるコーナーでの演じ分けがエグかった。こっちも書いて…いや、アレアーカイブないんだよな、まぁメモったけど…書く暇があったらワンチャン…ないかなあ…もうこれ書くので疲れたし。なんで2万文字書いてるんだろうな。