今日は若手女優の畑芽育(はた めい 2002年4月10日生まれ)さんについて書きます。
畑芽育さんは、最近ドラマや映画に引っ張りだこで、2024年4月から始まるTBS系ドラマ『9ボーダー』でも主演を務める川口春奈とともに共演する木南晴夏と三姉妹を演じることで話題になっていますね。
そんな畑芽育さんですが、見た目がハーフっぽいということで、ハーフという噂があるみたいです。
本当にハーフなのでしょうか?
そこで、今回は畑芽育さんのプロフィールや経歴、ハーフという噂の真相、本名や家族についても調べてみました。
畑芽育さんのファンの方はもちろん、これからファンになりたい方もぜひ読んでみてくださいね。
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畑芽育のプロフィールや経歴
(画像:日経X TREND)
生年月日:2002年4月10日
出身地:東京都
身長:152cm
血液型:A型
所属事務所:研音
畑芽育さんは、1歳の頃から芸能活動を始めています。
子役としてCMやドラマに出演していましたが、本格的に女優としてブレイクしたのは、2023年に放送された主演ドラマ『最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜』(日本テレビ)での伴ひかり 役でした。
このドラマで、余命1年の高校生を演じて、感動を呼びました。
その他も、2016年放送の『家政夫のミタゾノ [第一話]』(テレビ朝日)小津鮫美帆 役や同年放送の『99.9-刑事専門弁護士』(TBS)佐田かすみ 役などの話題作に出演し、若手女優の中でもトップクラスの人気を誇っています。
映画にも積極的に出演しており、2020年公開『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』ムーア / 仮面ライダーアバドン 役や2020年公開『森の中のレストラン』 ヒロイン・小島紗耶 役などのヒット作、話題作にも名を連ねていますので、
ますますの活躍が期待されています。
mayuri.hatenadiary.com
畑芽育はハーフではなくクォーター!!
(映像:TVLIFE)
畑芽育さんは、目が大きくてパッチリしていて、鼻筋が通っていて、薄い茶色の瞳が印象的ですよね。
そんな畑芽育さんの見た目から、ハーフではないかという噂がありますが、本当なのでしょうか?
実は、畑芽育さんはハーフではなく、クォーターなんです。
畑芽育さんの祖父がアメリカ人で、父親か母親がハーフということで、アメリカ人の血が25%入っているということです。
畑芽育さんは、祖父がアメリカ人ということで、英語が話せるのかと思いきや、そうでもないみたいです。
中学英語くらいは話せるそうですが、それ以上は得意ではないそうです。
英語はあまり得意ではないそうですが、韓国語は独学で勉強して、かなり話せるそうです。
韓国ドラマやK-POPが好きで、自分で学んで、韓国旅行しても会話に困らないレベルまで習得したそうです。
英検準1級レベルを目指していたそうですし、独学でいろいろ勉強しているということで、とても頭がいいですね。
韓国語は、日本語と同じ語順を持ち、発音も似ているため、自己学習でも習得できると言われています。
自己学習の場合、1日2〜3時間学習することで、約3か月で初級レベルに到達できます。
畑芽育の本名や家族について
畑芽育さんの本名や家族についても気になりますよね。
畑芽育さんの本名は、畑芽育(はた めい)です。
『畑』
「畑」という姓は、およそ37,100人が存在し、その分布は主に兵庫県や大阪府を中心にしています。
『丹波国』と呼ばれる現在の京都府北西部と兵庫県東部地域がルーツ。
畑氏は、中臣鎌足が天智天皇から与えられたとされる氏(藤原氏)の起源とも言われています。
「芽育」という名前は、芽が育つように元気にすくすく成長してほしいという親の願いが込められているのかもしれませんね。(名付け親は母親)
畑芽育さんの家族については、あまり情報がありません。
両親は一般人で、父親は放任主義で、母親は洋楽や洋画が好きなんだそうです。
畑芽育さんには、4人の姉がいて、5人姉妹の末っ子なんだそうです。
5人とも女の子ということで、かなり珍しいですね。
お父さんは家族みんな女性ということで、ちょっと肩身が狭くなっていそうですね。
お姉さんたちは一般人で、芸能活動はしていないそうです。
畑芽育さんのインスタを見ても、姉や家族が写っているものは見当たりませんでした。
お姉さんたちもきっと美人なのでしょうね。