乃木坂46の表題曲でセンターを経験するなど、もはやグループの顔になりつつある4期生の賀喜遥香（かき・はるか）さん。
トップアイドルでありながら気取ったところがないため、男性のみならず同性からも高い支持を集めています。
この記事では、賀喜さんのプロフィールや通っていた高校の偏差値のすごさ、制服ディズニーの中学時代の画像もご紹介いたします。
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目次
賀喜遥香のプロフィール
賀喜遥香の高校の偏差値がすごい
制服ディズニーの中学時代の画像
賀喜遥香の小学生時代
賀喜遥香のプロフィール
制服姿で手を振る賀喜遥香
こちらが賀喜遥香さんのwiki風プロフィールです。
本名：賀喜遥香（かき・はるか）
生年月日：2001年8月8日
年齢：23歳（※2024年11月現在）
血液型：A型
身長：166cm
出身地：栃木県
出生地：大阪府
最終学歴：宇都宮女子高校→目黒日本大学高校
2018年に「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に応募し、合格。
乃木坂46の4期生としてデビューしています。
4期生は坂道グループ合同ですが、驚きの12万9182人が応募しています。
3期生や5期生ほどではないにしても、倍率は驚異の3,312倍！
賀喜さんがものすごい競争率を勝ち抜いているエリートだということが分かります。
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賀喜遥香の高校の偏差値がすごい
カメラ目線の賀喜遥香
賀喜遥香さんが通っていた高校は栃木県立宇都宮女子高校で、偏差値は驚異の70です！
同校は1875（明治8）年に栃木女学校として創立。
今年で創立から149年目を迎えるという、公立の女子高としては日本で最古の歴史を誇っているのです。
それにしても偏差値70はすごいですね。
下の図は偏差値の分布を表したもので、偏差値70の賀喜さんは上位2%、100人中2人という驚異のレベルだということが分かります。
ただ高校在学中にアイドルになったため、途中から目黒日本大学高校に編入しています。
ちなみに同校の入試には学力テストがないため、偏差値そのものがありません。
まさに才色兼備でありながらも、おごることのない親しみやすい人柄が賀喜さんの魅力のひとつです。
ちなみにお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんは、宇都宮女子高校のOGです。
笑っている阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子
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制服ディズニーの中学時代の画像
こちらが、賀喜遥香さんの制服ディズニーの画像です。
学生時代に制服ディズニーを楽しむ賀喜遥香
乃木坂加入前の素人時代の写真ですが、すでにビジュアルが完成しています。
賀喜さんは、地元宇都宮市の公立校である横川中学校に通っていました。
冠番組である「乃木坂工事中」の「笑える不幸話を目指せ！」という回で、中学時代のエピソードを披露しています。
それは学校指定の自転車（通称：銀チャリ）で、同級生3人と通学していた時のこと。
先を行く友達が止まって叫んだので、虫の大群に襲われたと思い自転車を降りて助けようとした賀喜さん。
しかしあぜ道でななめになっていたために足が届かず、自転車と一緒に頭からドブに落ちています。
番組内で中学時代のエピソードを話す賀喜遥香
賀喜さんいわく、朝になると誰かしら田んぼに落ちているということですが、栃木あるあるなのでしょうか。
無傷だったのが不幸中の幸いです。
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賀喜遥香の小学生時代
発表会に出席する賀喜遥香
賀喜遥香さんが通っていた小学校は不明です。
通っていた中学校の学区から、以下の3校のいずれかだと思われます。
宇都宮市立横川東小学校
宇都宮市立横川中央小学校
宇都宮市立瑞穂台小学校
小学生時代はいじめにあって不登校気味だったという賀喜さん。
当時付けられた嫌なあだ名が「オマエのまゆ毛45度」。
小学生時代の賀喜遥香
このあだ名はもはや悪口ですね。
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この頃、元乃木坂メンバーの白石麻衣さんが学生時代にいじめにあっていたことを知ります。
自分と同じ経験をした白石さんが輝いているのを見て、とても勇気づけられたと振り返っています。
その後、自分も輝きたいという強い思いを持って乃木坂46に加入しています。
今ではかつての白石さんのように、たくさんの人に勇気を与える希望の光になっています。