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加藤小夏の学歴|出身は八王子実践高校!大学や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

女優の加藤小夏さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。ファッションモデルとしても人気の高い加藤さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

加藤小夏(かとう こなつ)

 

1999年6月26日生

身長164㎝

血液型はA型

 

東京都日野市出身の女優、ファッションモデル

本名同じ、愛称は「こなぴー」

 

以下では加藤小夏さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

加藤小夏の学歴まとめ

出身大学:進学せず

出身高校:八王子実践高校

出身中学校:日野市立日野第一中学校

出身小学校:不明

 

加藤小夏の学歴~出身小学校の詳細

出身小学校:不明

 

加藤小夏さんの出身小学校は、地元日野市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

ただし出身小学校の校区からすれば、以下の3校のいずれかの可能性が高そうです。

 

日野市立日野第一小学校

日野市立日野第四小学校

日野市立仲田小学校

 

家族構成は両親と3歳年上の兄の4人家族のようです。

 

小さいときはお兄ちゃん子だったそうです。

 

しかし2019年1月にはお兄さんとは6、7年会話していなかったと公式ブログで綴っています。

 

「兄とは6年、7年くらい会話してなかったんですよね。もうね、仲が悪いを通り越してた。一生会話をしない存在だと思ってた(笑) 近くにいても親を通して会話してましたし。迷惑かけまくりですよね。すみません」

 

 

不仲の原因は不明ですが、その前年から急に仲が良くなって2人で出かけるようになったそうです。

 

子供の頃や小学校時代のエピソード

加藤さんは子供の頃からダンスを習っており、ジャズヒップホップ歴は11年にも及びます。

 

その他にもソフトテニスを特技としているので、小学校あるいは中学校時代におこなっていたようです。

 

 

加藤小夏の学歴~出身中学校(日野市立日野第一中学校)の詳細

出身中学校:東京都 日野市立日野第一中学校 偏差値なし

 

 

 

加藤小夏さんの出身中学校は、地元東京都日野市内の公立校の日野第一中学校です。

 

この中学校に在学中は、同じ学年にプロサッカー選手の藤本寛也さんも在籍していました。

 

中学1年生で芸能界入り

加藤さんは中学校1年生の時にダンスのオーディションに行った帰り道に、原宿でスカウトされて芸能事務所入りしています。

 

「もともとダンスがやりたくて、ダンスのオーディションを受けに行って、その帰り道に今の事務所にスカウトされました。女優をやっていればいつかダンスもできるかもしれないよって誘われまして。ダンス以外に何か新しいことやりたいなって思っていたのと、運命かもって思ったので事務所に入りました」

中学3年生の時に「ケイ・オプティコム」のCMで、はじめてCMに出演しています。

 

ただし加藤さんは中学時代はレッスンなどが中心だったようで、さほど目立った芸能活動はしていません。

 

【主な卒業生】

大谷真美子(元バスケットボール選手・大谷翔平夫人)

馬場咲希(プロゴルファー)

 

 

 

加藤小夏の学歴~出身高校・大学の詳細

出身高校:東京都 八王子実践高校 偏差値43~62(コース不明のため)

 

加藤小夏さんの出身校は、私立の共学校の八王子実践高校です。

 

この高校は部活動が非常に盛んで、女子バレーボール部は全国大会の常連として知られています。

 

出身が八王子実践高校である理由

加藤さんは出身校を明らかにしていませんが、高校時代にSNSに制服姿をアップしたことから特定されています。

 

そのためこの高校の出身者で間違いないはずです。

 

また同校はJ特進(偏差値62)や特進(偏差値56)、文理(偏差値50)、普通(偏差値43)の4つのコースが設置されていますが、加藤さんがどのコースに在籍していたかは不明です。

 

高校時代のエピソード

高校時代は写真部に在籍していたことを明らかにしています。

 

「写真部でした。写真が好きで。コンクールとかに出したりはしていないんですけど、写真部の友達を撮ったり、帰宅部が帰っていく姿を撮ったりしていました。今も遠くへ撮影に出かける時には、必ずカメラを持ち歩いています。最近は人の写真を撮るのが好きで」

 

 

ちなみに趣味の写真はデジタルよりもフィルムで撮ることのほうが多いという本格派です。

 

高校2年生の時が楽しかったと加藤さんはインタビューで述べています。

 

「これだ!っていうことはないんですけど、高校2年生の毎日が楽しかったです。みんなでお昼ご飯食べたり席替えだったり登下校とか普通のことが楽しかったなぁって思います」

 

 

「宣材美女」の異名をとる加藤さんですが、高校1年生の頃から本格的にCMモデルとしての活動を開始しています。

 

そして高校2年生の時に出演した「ポカリスエット」や「ヴァーナル」、「NTT西日本」などのCMで注目されています。

 

また加藤さんは同じ年に映画「高台家の人々」で女優デビューを飾っています。

 

とは言え、加藤さんの高校時代の出演作はこの作品だけです。

 

そのため高校時代は普通の高校生と同じような生活をしていたとインタビューで述べています。

 

「ちゃんと、高校生していました。タピオカ飲んだりとか、スカートを短くして、プリクラ撮ったりとか、そういう普通の高校生でした。体育祭にもちゃんと参加しましたし。徒競走では割とふざけていましたね。誰もやってないけど、クラウチングスタートとか。走ったるぜみたいな(笑)」

 

【主な卒業生】

白濱亜嵐(EXILE)

大林素子(タレント)

 

大学には進学していない

そして加藤小夏さんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。

 

高校卒業後も数々のCMや広告のモデルを務めています。

 

女優として注目される

また本格的に女優としての活動をはじめ、「初めて恋をした日に読む話」などのテレビドラマに出演。

 

バラエティ番組「スカッとジャパン」の再現ドラマなどにも出演しています。

 

そして2019年4月からはオーディションを勝ち抜いて、BSスカパーの連続ドラマ「I’s」にヒロインとして出演しています。

 

今後は出演作が多くなることが確実なので楽しみです。

 

以上が加藤小夏さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

高校時代にCMへの出演で注目されていますが、本人の目標はあくまでも女優とのことです。

 

また憧れの女優は、綾瀬はるかさんや中谷美紀さん、宮崎あおいさんです。

 

目標とする女優はすべて演技派で知られる女優たちですから、加藤さんも演技のレッスンに励んでいることでしょう。

 

今後も演技力を磨けば女優としてもブレイクする可能性も秘めています。

 

さらなる大きな成長にも期待が高まります。

 

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