今回は、俳優の丸山智己さんについてご紹介します。
長身でイケメンの丸山智己さんはすでに結婚していて、嫁は一般人だそうですが、馴れ初めは何だったのでしょうか。
奥さんが古田新太さんの元嫁説であるとの噂の真相や、韓国人疑惑を徹底検証してみました。3人の子供の詳細、現在の夫婦関係、家族5人で暮らしている自宅についても調べてみました。
丸山智己さんはすでに結婚しているのですが、結婚した詳しい時期については明らかにされていません。出回っている情報をかき集めると、どうやら20代後半で結婚をしたようです。
奥さんは一般人で、丸山智己さんがモデルの仕事をしている頃に知り合ったものと思われます。
馴れ初めは仕事でスレンダー美人
丸山智己さんが所属していた事務所のスタッフ、撮影スタッフ、モデルなど諸説ありますが、現在は専業主婦として家族を支えているという説があります。
ですがまた一方で、こんな噂もあります。
丸山智己さんと奥さんが並んで歩いている様子を目撃した人によると、185cmの丸山智己さんよりは背は低かったものの、スラっと脚が長く、とてもスタイルの良い女性だったということですので、もしかするとモデルの仕事をしているのかもしれません。
現に丸山智己さんは、自身のSNS上で、子供たちの送り出しやご飯の準備等を行うなど、積極的に家事や育児に参加していますので、ただのイクメンというだけではなく、仕事をしている奥さんのサポートを献身的に行っているとも考えられます。
丸山智己さんは長野県立上で高等学校を卒業した後、2年間専門学校に通い栄養士の資格を取得しました。
栄養士を目指した理由は、学生時代に体育会系の部活(柔道とバレーボール)をしていたため、食事面での体づくりに興味が湧いてきたからだそうです。
昔取った杵柄とはまさにこのことで、今でも子供たちの食事を丸山智己さんが手作りしたり、時には家族に手料理を振る舞うこともあるということです。
イケメンな上にイクメンで、さらには料理も得意とあれば、非の打ちどころがありませんよね。
丸山智己の嫁は古田新太の元嫁説の真相
丸山智己さんの奥さんについてインターネットで検索をしてみると、”丸山智己さんの奥さんは古田新太さんの元嫁”との情報が出てきます。
タクシーに乗る間際に、古田新太さんは側にいた女性を手招きし、近くにいた女性に突如キスをしたのです。その隣にいる丸山智己さんが思わず止めに入ったのですが、時すでに遅し。
この画像を見たインターネットユーザーが、古田新太さんにキスをされた女性は丸山智己さんの奥さんなのではないかとの憶測が飛び交いました。
古田新太さんはプレイボーイで、奥さんや娘さんがいながらも数々の美女との濃厚キスシーンやハグシーンを激写されていますので、これらの情報と打ち上げ現場での写真が入り混じって、丸山智己さんの奥さんが古田新太さんの元嫁だという噂が出回ってしまったようです。
いずれにしても、丸山智己さんの奥さんが古田新太さんの元嫁だという噂は完全なデマのようです。
丸山智己の嫁が韓国人との疑惑を徹底検証
丸山智己さんの奥さんが韓国人だという噂が出回っているのですが、本当なのでしょうか。
インターネット上に出回っている様々な情報を精査した結果、この噂はデマだといって間違いないと思われます。
丸山智己さんは普段、SNSでお子さんのことについては頻繁に情報発信しているのですが、奥さんのことに関しては全くと言っても過言ではないほど情報発信をしていません。
これを不思議に思った人たちが、丸山智己さんの奥さんが韓国人なのではないか?と勘繰り始めたことがきっかけで出回ってしまったのではないでしょうか。
普段、悪役として出演することが多い丸山智己さんは、自身の役柄について落ち込む日々も多いそうです。そんな丸山智己さんを奥さんは日々励まし続けているということです。
丸山智己と嫁には子供が3人いる
丸山智己さんには3人の子供がいます。長男は2005年生まれ、長女は2009年生まれ、次男は2011年生まれです。
自信のSNSでお子さんのことを頻繁に発信されているのですが、特に夏休みシーズンになると、お子さんを含めた家族との時間を過ごすために仕事のスケジューリングが大変になることを綴っていました。
お子さんが小さい頃には、奥さんの都合がつかず、家に子供たちだけしかいない状況になりそうなときには、仕事現場にお子さんを連れて行くこともしばしばありました。
今では一番下のお子さんが小学校高学年ですので、自宅でお留守番ができるまでになっていますので、子供達のご飯を用意してから仕事に出かけていることもTwitterの中で呟かれていました。
また、娘さんが通っている小学校に行って絵本の読み聞かせをするなど、まさに”良いお父さん”という言葉がぴったりと当てはまる丸山智己さん。
2024年時点での長男の年齢は19歳、長女の年齢は15歳、次男の年齢は13歳で、下の2人はまさに思春期真っ只中ではありますが、これだけ献身的に自分たちのことを考えてくれて、しかもカッコいいパパですので、特にこれといった不満もないのではないでしょうか。
丸山智己と嫁の子供が通っていたのは聖ドミニコ学園
ちなみに、3人のお子さんが通っている学校が聖ドミニコ学園だのではないかと言われています。
聖ドミニコ学園は幼稚園から高等学校まで学べる学園ですが、小学校までは男女共学、中学・高校は女子校となっているため、もし丸山智己さんのお子さんが聖ドミニコに通っていたとすれば、長男と次男は小学校まで、長女はエスカレーター方式で中学校に進学しているということになります。
ちなみに、丸山智己さんご本人は長野県立上田東高等学校を卒業しています。
通っていた中学校名や小学校名は明らかにされていませんが、恐らく長野県上田市内の公立学校に通っていたものと思われます。
ちなみに、長男はすでに高校を卒業して大学生となっている年齢ですが、大学名はもちろんのこと、そもそも大学に通っているのかどうかについても明らかにされていません。
お子さんの詳細について、また何か新しい情報が見つかりましたら、こちらのブログに追記していきたいと思います。
丸山智己と嫁の現在の夫婦関係に脱帽
先ほどもお伝えした通り、丸山智己さんは仕事の合間に家事や育児を積極的に行うとても子煩悩な一面を持っています。
奥さんとしては、子供を大切にして可愛がる旦那さんに対する評価は高いですので、普段から奥さんは丸山智己さんに対して感謝の気持ちを持っているはずです。
また一方で丸山智己さんは、仕事の愚痴や悩みを奥さんに聞いてもらうことでストレスを溜めこむことなく仕事に邁進することができていますので、丸山智己さんも奥さんに対して感謝の念を抱いていることは間違いありません。
夫婦関係を良好に保つための秘訣はいくつかありますが、何と言ってもお互いにコミュニケーションが取れていなければ夫婦関係はぎくしゃくしてしまいます。
どれだけ仕事が忙しくても、家事や育児に時間を割いてしまい充分な時間が取れなくても、夫婦間でも会話は欠かさないお二人ですので、夫婦関係はとても良好です。
丸山智己と嫁の自宅はマンション
丸山智己さんは現在、東京都内に住んでいます。自宅はマンションで、家族5人が暮らすには充分なスペースが確保された部屋のようですが、間取りや詳しい立地に関しては不明でした。
コロナ禍で外出し辛い状況が続いているため、自宅でお子さんと一緒にゲームをしたり体を動かしたりしてストレスを発散しています。
また、丸山智己さんは長野県東御市滋野出身で、現在は東御市のふるさとPR大使に任命されています。
毎年秋の稲刈りのシーズンには長野に帰省し、実家の家狩りを手伝うなど、ふるさと愛がとても強いことが伺い知れます。
時間が合えば、奥さんやお子さんも一緒に帰省し、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に過ごすこともあったのですが、最近では新型コロナウイルスの影響で、帰省の頻度が下がっているようです。
奥さんと丸山智己さんの親御さんの親子関係は良好で、都会育ちの奥さんも丸山智己さんの実家の稲刈りに精を出すなど、丸山家に溶け込んでいるようです。
丸山智己のプロフィール
氏名:丸山智己(まるやま ともみ)
生年月日: 1975年3月27日(48歳)
出身地: 長野県東御市
身長:1 85 cm
血液型:O型
職業:俳優・モデル
所属劇団REBOUND GLAMOUR( – 2007年)
事務所:キューブ、ギグマネジメントジャパン(業務提携)
特技:バレーボール
趣味:料理、サーフィン、キャンプ、写真、釣り
資格:栄養士
既婚で2男1女の父
丸山智己の学歴・出身大学はどこ?
丸山智己さんは、高校卒業後、大学ではなく栄養士の専門学校に進学しています。
専門学校には、2年間通い卒業しており、栄養士の資格も取得しています。
丸山智己さんは、子供の頃からスポーツに取り組んできたことで、筋肉を効率よく動かすためにはどんな栄養素が必要でどんなものがそれを妨げるか、翌日またうまく動かすためには何が必要かを考えるようになったそうです。
“二年間、わざわざ実家よりも田舎の専門学校に通って得た専門知識は残念ながら全くと言っていいほど役に立っていない。
もっと言えば、得られたはずの知識をほとんど得ないまま卒業してしまったという、我ながらとても残念な感じです。親にはとても言えない。
丸山智己さんは、自身のブログでこのように綴っていますが、SNSで見かける子供達の為に作ったお弁当やお料理はおいしそうですよね。
丸山智己の大学時代
丸山智己さんは、専門学校卒業後の21歳の時に上京して、ファッションモデルとしての活動を開始しています。
マーク・ジェイコブス、コム・サ・デ・モード・メンのショーや『POPEYE』『an・an』などの雑誌でモデルを務めています。
また23歳の頃から、丸山智己さんは、舞台に出演して俳優としても活動を開始しています。
丸山智己の学歴 出身高校はどこ?
丸山智己さんの出身高校、長野県上田東(うえだひがし)高等学、丸山智己さんの出身高校は、長野県上田市にある公立の高等学校『長野県上田東(うえだひがし)高等学校』です。
1990年4月に入学し、1993年3月に卒業しています。
また、『長野県上田東高等学校』の文化祭は『あずま祭』と言われています。
東という文字を色々と言いまわした呼び方が面白いですね。
丸山智己の高校時代
丸山智己さんは、高校時代には『バレーボール部』所属していて、練習に明け暮れていました。
練習で疲れているなかでも、夜通しラジオに耳を傾けていたそうです。
丸山智己さんは、当時の様子を次のように語っています。
“夜な夜な古田新太さんのオールナイトニッポンを聴いていました。それが今に繋がっているわけですが…勉強は…もっとしておけばよかったなと今になって思います。知識は宝です。”
また今の東高校生に向けて次のように語りかけいます。
“今は自分が選びたいと思うものは選べる時代。本気になれば世界を変えることだってできる!大切なのはそれを強く信じること。そして行動。
道は自分で切り開くことができる。信じたことに突き進んでほしい。勇気を持って!
「自分には無限の可能性があるんだ」と17歳の時、ふと駅のホームで思ったことを今でも覚えています。”
丸山智己さんは、高校生の頃、「故郷」という喫茶店に友達とよく通っていました。
仕事で地元に行った時に、喫茶店「故郷」が残っていつのを見た時は、とても懐かしかったそうです。
仲間達と屯して楽しい時間を過ごしたのでしょうね。
丸山智己の出身中学校はどこ?
丸山智己さんの出身中学校は、はっきりと明記されてはいませんが、長野県『東御(とおみ)市立東部中学校』の可能性が高いです。
というのは、丸山智己の通われた小学校からは多くが『東御市立東部中学校』に進学しているからです。
丸山智己さんの中学校に1987年4月に入学し、1990年3月に卒業しています。
丸山智己の中学時代
丸山智己さんは、小学校時代から柔道をはじめており、中学時代は『柔道部』に所属しています。
丸山智己の出身小学校はどこ?
丸山智己の出身小学校 長野県東御市立市立滋野小学校
丸山智己さんの出身小学校は、長野県『東御(とおみ)市立滋野(しげの)小学校』です。
丸山智己さんは、1981年4月に入学し、1987年3月に卒業しています。
丸山智己の小学校時代
丸山智己さんは、小学校中学年から中学時代は柔道していました。
丸山智己さんは、現在『東御市ふるさとPR大使』にも就任しています。
『東御市ふるさとPR大使』として、自身の出身小学校である『滋野小学校』も訪問しています。
丸山智己さんは、都心からのアクセスも良く豊かな自然に囲まれたこた東御市を程よく田舎と表現し、『故郷』と言われ、地元・東御市が大好きな様子が伝わってきます。
ブログには、次のようなコメントがありました。
“毎日プールやら川遊びやら楽しい事だらけで勉強などしている場合ではなかった。
夏休みの宿題、きちんとやっていたっていう人ってどのくらいいるのだろうか?
そして今の子らはどうなんだろ?ちゃんと宿題ためて遊んでるのかな?”
丸山智己さんは、本当に子供らしい子供時代を過ごしたのでしょうね。
丸山智己の芸能界へのキッカケは?
丸山智己さんは、専門学校を卒業後、21歳で上京しモデルとして活動を始め、23歳頃から友達同士で舞台を作り始めました。
そして、丸山智己さんは、生瀬勝久さんと古田新太さんが出演した舞台を見た時に、生で感じる二人のエネルギーと劇場内の空気をも自在に操る存在感に心を鷲掴みにされ、“俳優になろう!”と決心しています。
2003年に出演したJTのセブンスターの広告が、映画監督の大谷健太郎さんの目にまったことが、丸山智己さんが芸能界に入るキッカケとなりました。
その後、2005年、30歳の時に出演した映画『NANA』で注目を浴びるようになり、以降は数多くの映画やテレビドラマに出演するようになりました。
丸山智己の芸能界経歴は?
2023年 『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』 丹波勝利 役
2022年 『NICE FLIGHT!』 村井雄太郎 役
2022年 『部長と社畜の恋はもどかしい』 諌山基 役
2020年 『仮面ライダーゼロワン』第42話 – 第44話 与多垣ウィリアムソン 役
2019年 映画『仮面病棟』
2018年 映画『ニセコイ』
2017年 映画『サクラダリセット』
2016年 TV『世界一難しい恋』 白浜吾郎役
2016年 映画『ミュージアム』
2015年 TV『リスクの神様』 逢沢統吉役
2014年 映画『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』
2014年 TV『GTO』 神谷憲治役
2013年 TV『お天気お姉さん』 遠藤壮一役
2012年 TV『リッチマン、プアウーマン』 乃木湧太役
2010年 TV『絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜』 深沢ユウキ役
2010年 映画『SP 野望篇』
2009年 TV『メイちゃんの執事』 四谷役
2009年 映画『空気人形』
2008年 TV『Around40〜注文の多いオンナたち〜』 新庄高文役
2007年 TV『ホタルノヒカリ』 豪徳寺賢役
2007年 劇団「REBOUND GLAMOUR(リバウンドグラマー)」解散
2006年 TV『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』 熊田勝己役
2005年 映画『NANA』 ヤス役
2003年 セブンスターの広告モデル
2000年代 マーク・ジェイコブスやコム・サ・デ・モード・メンのショーや『POPEYE』『an・an』などの雑誌でモデル活動