みなさん、こんにちは。
アイドルグループ乃木坂46の
4期生メンバー柴田柚菜さん。
4期生の中でも、歌唱力においては
賀喜遥香さんと並んで、トップクラともいわれています。
ということで今回は、そんな柴田柚菜さんの
学歴や年収について調べてみました。
まずは、プロフィールからみていきましょう
名前:柴田柚菜
愛称:ゆな、ゆんちゃん
生年月日:2003年3月3日
身長:160㎝
血液型:A型
出身:千葉県
所属:乃木坂46
好きな食べ物:枝豆、トマト
家族構成は、両親と、妹と弟の5人家族みたいです。
弟と妹とは、10歳以上年が離れているみたいですね。
ココちゃんという愛犬も、いるみたいです。
千葉ロッテマリーンズのファンで、高校生の頃にはお茶や
コーラの売り子もしていたみたいです。
また、子役もしていたようで、松本穂香さんが出演した
ロッテの販促用の、ショートムービー「MY NAME」に
松本さんの妹役で出演していたようです。
そして、気になる柴田柚菜さんの学歴ですが、どこに通っていたのでしょうか。
調べてみたところ、具体的な小学校についての情報は
ありませんでした。
しかし、このあと紹介しますが、出身中学校の校区からすれば
佐倉市立志津小学校
佐倉市立上志津小学校
佐倉市立井野小学校
佐倉市立小竹小学校
の4校の、いずれかの可能性が高そうです。
柴田柚菜さんの、出身中学校は地元佐倉市内の
公立校の、志津中学校だと思われます。
柴田柚菜さんの、高校については、ネット上での噂は少なく
確たる証拠はありませんでした。
しかし、千葉県立の「八千代東高等学校」ではないか
という噂があるようです。
八千代東高等学校は、1997年開校の中堅県立校で
部活動が盛んなことで、知られています。
柴田柚菜さんは中学時代は、大手芸能事務所の
フラームに所属していましたが、中学3年生の時に退所しています。
事務所に所属している、女優の有村架純さんとの
ツーショット写真も残っています。
高校時代は、部活動はしていなかったようですが
高校野球の、感染が大好きで将来的には
始球式をやってみたいと、言っていたみたいです。
そんな柴田柚菜さんは、高校1年生の8月に
坂道合同オーディションに、合格しています。
オーディションを受けたきっかけは、当時から
乃木坂46のファンだった、ということで
特に、与田祐希さんが、好きだったみたいですね。
オーディションの際には、最終審査の
歌唱審査に向けて、カラオケでたくさん練習したと
公式ブログに、綴っていました。
オーディション本番では、乃木坂46の「何度目かの青空か」
を歌っていました。
グループ入りした2018年12月に、日本武道館で行われた
「お見立て会」では、特技の新体操を、披露していました。
その際の自己紹介で
「千葉県出身、高校1年生、15歳の柴田柚菜です
チアを習っていたので、野球の応援をすることが、好きです。
いつか、始球式をすることが夢です。
とても諦めが悪いので、決めたことは、最後までやります。
最後に技を決めます。以上、本番に強い柴田柚菜でした。
ありがとうございました。」
と語っていました。
高校での得意科目は、体育と英語で
苦手科目は、美術と科学と、政治経済であることを
公式ブログで綴っていました。
そんな柴田柚菜さん。
グループ入り後に、幅広く活動するために
通信制の高校へ、転校した可能性が高そうです。
ちなみに、転校先の高校は、目黒日本大学高校の
通信制課程が、有力です。
というのも、このところ、坂道グループのメンバーは
こちらの高校の、通信制課程に転校して
卒業する傾向が、非常に高くなっているみたいです。
柴田柚菜さんは、2021年3月に、高校を卒業しましたが、
大学には進学せずに、芸能活動に専念しているみたいです。
グループ入り後は、出席日数が危うくなったこともありましたが
無事に高校は卒業したみたいですね。
そんな柴田柚菜さんの、年収はいくらあるのでしょうか。
まずは、乃木坂46の収入の仕組みから、見ていきましょう。
アイドルだけに、限ったことではありませんが
「下積み時代」というのが存在します。
乃木坂46は、「月給(固定給)+歩合給」
のようで、普通のサラリーマンと、一緒のようですね。
ですが、金額はサラリーマンとは違うようで
「1年目は毎月、5万くらいしかもらえない」
らしいです。
サラリーマンの、平均初任給が20万くらいなので
この金額は、かなり少ないですよね。
そのため、乃木坂46に加入したからといって
すぐに、派手な暮らしができるわけでもなく
生活のために、バイトを掛け持ちして、芸能活動を
する人が多いようです。
ですが、人気が出てくれば
「20歳そこそこで、年収2000万以上は、稼ぐことができる」
ようです。
乃木坂46ですが、彼女たちの収入の大小は
「ギャラ単価や、写真集などの、自身の商品の売り上げ数」
によって決まります。
おおよそのギャラ単価は
① CM(トップクラスだった白石麻衣さんで1本あたり6000万円)
② ドラマ(10万円~30万円)
③ 映画(脇役で50万円 主役で1000万円前後)
④ バラエティー(5万~50万円)
ここから、事務所の取り分をひかれた金額が、
本人の取り分に、なるわけです。
その上で、柴田柚菜さんの年収を知るには
彼女の
①ソロでのCM出演料
②写真集やDVDの売り上げ
③ドラマ出演料
をみれば、おおよその見当は付きそうです。
まずは、ソロでのCM出演料から見ていきましょう。
現在、柴田柚菜さんが、ソロで出演されている
CMはまだないようです。
今後、ソロで起用されるCMが出れば
さらなる年収アップが、期待できそうです。
続いて、写真集やDVDの売り上げですが
柴田柚菜さんの、「ソロ写真集や書籍」は
これもまた、まだ出ていないようです。
そして、ドラマですが、
柴田柚菜さんは、2020年にドラマ「猿に会う」
の1作です。
ドラマ出演料は、有名女優クラスで、1話あたり600万円ほど
といわれています。
柴田柚菜さんの正確なドラマ出演料は不明ですが
このドラマの彼女の出演料は
1話あたり5万円、つまり4話合計で
20万円くらいかと、思われます。
以上のことから
柴田柚菜さんの年収は
ドラマ出演料(20万円)
それをプラスして
「乃木坂46での活動」
「バラエティー番組」
などの出演料から、事務所の取り分も差し引いた分が
年収となります。
これらの経歴や実績を加味すると
現在の年収は、470万円前後が
妥当なところでしょう。
今後、ソロ写真集の販売やドラマ出演歴など
活躍の舞台が広がれば、さらなる年収アップが
期待できそうですね。
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