こいかわ

千鳥ノブの会社員時代が大企業!嫁むっちゃんは超美人!

お笑いコンビ千鳥のツッコミ担当

ノブさん(自称・大漫才師)が、

知られざる会社員時代の企業名を明かし

それが有名大企業だったので

周囲から驚きの声が上がっていました。

日本テレビで放送された

「千鳥かまいたちアワー」での出来事では

当時のエピソードも衝撃だったのです。

さらには、ノブさんの嫁である「むっちゃん」と

知り合った経緯なども見てみましょう

目次
千鳥ノブの会社員時代は、大手電機メーカー「SHARP(シャープ)」
ノブの会社員時代・当時のエピソード(当時の上司・中谷さん証言)
前職が意外すぎる有名人とは?
千鳥ノブの嫁・むっちゃは超美人
千鳥ノブと奥さんとの出会いは?
千鳥ノブの奥さんとの結婚までの道のり
千鳥ノブの会社員時代は、大手電機メーカー「SHARP(シャープ)」

千鳥ノブさんは高校卒業後に大手電機メーカー

「SHARP(シャープ)」で働いていたというのです。

広島県福山市大門町にあるSHARP福山工場に入社し

仕事内容は生産管理で、お客さんから

注文をもらって工場に指示していたそうですが、

当時の上司・中谷さんの証言から

今のお笑い芸人を彷彿とさせるような

出来事があったようなのです。

ノブの会社員時代・当時のエピソード(当時の上司・中谷さん証言)
ノブは「国語力」が乏しかったようで「高嶋さん」という人にFAXを頼んだところ 「山へんに『島』」となっていたため、漢字が違うんじゃないかと思ってよく見たら、(差出人が)中谷になってた。ぼくが漢字弱いみたいになってて…笑わせてもらいましたと振り返った。
中谷さんは当時のノブの電話のやり取りなどもメモして残しており「失礼しました」を「失礼つかまつる」、「お世話になりました」を「お世話こうむりました」などと微妙に違う言葉で接客していたという。中谷さんは「ちょっと国語力が…」と笑った。
自宅にノブを招いた際にトイレに行って出てきたら『中谷さんの家のトイレットペーパー、ダブルぞ!』って。 「ずっとシングル使ってたんやなって」と笑って振り返り、中谷さんの妻も「一番印象に残っているのが、ティッシュを渡した時に手を拭いてそのままポイって。本当に自然な感じで」と、使ったティッシュをそのまま部屋に投げ捨てていたと暴露
引用元:日本テレビ
ノブさん本人は、

いたって真面目にやっていたのでしょうが、

会社員時代から周囲を笑わせてくれている

才能がすでにお持ちだったようですねw

【SHARP】はどんな企業か?

・本社:大阪府堺市

・創業:1912年(大正元年)

・事業内容:電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般並びに電子部品の製造・販売

・社名の由来:1915年(大正4年)金属文具の制作技術の研究改良を進め、

金属製の繰り出し鉛筆を発明

さらに改良を重ね、1916年(大正5年)エバー・レディー・シャープ・ペンシルと

名付けて一世を風靡、これが現在の社名及び商標である「シャープ」の由来となった

引用元:SHARPのHP
その後…

勤務していた「SHARP」は一年で退職し、

大阪に移住して

現在コンビを組んでいる

千鳥・大悟さんとお笑いコンビを結成して

活動を開始しました。

前職が意外な職業という有名人の方が

他にもたくさんおられました。

前職が意外すぎる有名人とは?
千鳥ノブさんの前職が会社員で「SHARP」という

大企業に勤めていたのには驚きでしたが、

他にも有名人で前職が意外な方々を

少しリサーチしてみました。

バナナマンの設楽統さん:西武鉄道職員
藤井フミヤさん:国鉄職員(現JR九州)
福山雅治さん:電子計測会社
石橋貴明さん:ホテルマン
竹内力さん:銀行員
YUKIさん(元JUDY AND MARY):バスガイド
トレンディエンジェルの斎藤司さん:楽天
オカリナさん(おかずクラブ):看護師
向井理さん:バーテンダー
など、一部ですが皆さん現在の職業とは全く違う業種に驚きですね。

千鳥ノブの嫁・むっちゃは超美人

出典:YouTube
大企業の会社員時代から

お笑い芸人になった千鳥ノブさんですが、

奥さんは「むっちゃん」と呼ばれていて、

また美人で有名だといわれています。

奥様は、高校時代からすでに美人と話題だったそうです。

「む」が付く名前ではないのに、

なぜ「むっちゃん」なのか?

ノブさんの奥様は洋子さんとおっしゃるそうですが

なぜむっちゃんになったかは明らかにされていません。

過去のテレビ番組で奥様に電話をかけているシーンの中で

相方の大悟さんが「むっちゃん~」と名前を連呼されていたので

高校時代からノブさんと同級生だった大悟さんが呼んでいるとなると

旧姓か何かではないかと推測されたりしているようですが…⁇

ノブさんは、高校の同級生だった

むっちゃんと交際期間11年という

長い年月をかけて、2008年に結婚されています。

今でも夫婦仲は良好で「愛妻家」として知られていて

ノブさんの奥さん「むっちゃん」は、

とても気遣い上手でノブさん一筋だそう。

千鳥ノブと奥さんとの出会いは?

出典元:https://www.youtube.com/@edwardsmith8678
千鳥ノブさんと嫁のむっちゃんは高校の同級生で、

出身高校は岡山県にある笠岡商業高校です

ここでは後に相方となる大悟さんとも出会っています

バレンタインデーにむっちゃんがチョコをプレゼントし

ノブさんがミスチルの8cmシングルCD「名もなき詩」を

プレゼントしたことが

交際のきっかけになったと話しています。

奥さんは高校時代から美人でマドンナ的存在だったそうで

ノブさんも高校時代はかなりのイケメンで

ミスチルの桜井さんに似ていたらしい…

ちなみにノブさんはミスチルの大ファンだそうです。

千鳥ノブの奥さんとの結婚までの道のり
ノブさんは結婚するなら

むっちゃんと決めてはいたものの

高校時代から付き合っていたため

もっと世間を見たかったのでしょうか?

ある時・・・

「絶対結婚するけど、他の女もみたいから
2、3年別れていろいろ遊ぼう。お前も遊んでいいよ!
それでもお互いが良いと思ったら3年後に再会して結婚しよう」

とノブさんが言ったそうで

それを言われたむっちゃんは、

ノブさんに思いっきりビンタを食らわせたようです。

このビンタのおかげだったのか、

目が覚めたのか定かではありませんが、

ノブさんはその後・・・

むっちゃんが他の男と付き合うことを

想像するとすごく嫌だと感じたので

居てたってもいられなくなり、即電話

「結婚してくれ、やっぱりさっきの話しはなしや!」

と、撤回したのです。

そして危機を乗り越えその後、順調に交際を重ね、

ノブさんがいざ改めてプロポーズというタイミングで

衝撃のエピソードが!!

淡路島にあるホテル「ホテルニュー淡路」の

最上階にある貸切露天風呂で

ノブさんがむっちゃんにプロポーズしようと、

むっちゃんが湯舟から出て、体を洗ったりしてる時に

「結婚してくれる?」

とプロポーズしたそうです。

「えっ、今~?」

とむっちゃんは驚いたそうですが、結局プロポーズは成功!

後に、ノブさんはその日緊張していて

なかなタイミングがつかめず最後のチャンスだった

湯舟に浸かっている間にどうしようか考えていたそう

意を決して、「今だ!」と思った時には

もうむっちゃんが体を洗っていたということです。

『ここの最上階の露天風呂は千鳥ノブがプロポーズした聖地です』

ってしばらく書かれたと告白。

相方・大悟さんは「誰が入りたいねん!」と斬り捨てたツッコミ!

そんなお二人ですが、結婚してから20年以上ずっとラブラブで

居続けているとのことですが

芸人さんの奥さんとしての懐が広く

ノブさんのことを立てていることもあるのでしょう

そして、ノブさんも奥さんのことが大好きで素敵なご夫婦ですね。
千鳥ノブの父親がいる実家は天然記念物?エピソードもツッコミ満載
2024
5/31
芸能
バラエティー番組で大人気のお笑いコンビ

千鳥のノブさんですが

実家の敷地内に天然記念物があるということで

過去に観光名所にもなりかけたというのです。

その実家にいらっしゃるノブさんの父親との

エピソードがくすっと笑えて

お父様もツッコミどころ満載ということを

話されていました。

目次
千鳥ノブの父親は元町議会議員だった
千鳥ノブの実家が「カヤの木」でバレバレだった過去
千鳥ノブの実家が地元で有名
千鳥ノブの実家が「カヤの木」でバレバレ事件
千鳥ノブの父親への「ツッコミ」エピソード
千鳥ノブの父親が75歳でインスタ開設
父親がシニアカーから降りない事件
千鳥ノブの父親は元町議会議員だった

引用元:Instagram
以前、テレビ番組でも紹介されていたこともあり

千鳥ノブさんの父親の名前は早川勝治さん

とおっしゃいます

会社員を定年退職後に

地元の芳井町議会選挙に出馬し見事当選!

芳井町議会議員を務めていました

芳井町は岡山県の南西部の後月郡に位置し

現在(2024年)は芳井町は井原市に編入されて

岡山県井原市となっています

ちなみに、

ノブさんは父親の早川勝治さんが

26歳の時にうまれています

千鳥ノブの実家が「カヤの木」でバレバレだった過去
千鳥ノブの実家が地元で有名

引用元:Instagram
父親の先祖が毛利元就と敵対していた

備後の宮氏の家臣だったそうです

その先祖の家臣が

江戸時代の元禄元年に

芳井町坂井地区に移り住んだとのこと

ノブさんの実家が本家で早川姓が20軒程あったそう

千鳥ノブの実家が「カヤの木」でバレバレ事件

「有吉くんの正直さんぽ」という番組で

以前ロケに行った時

番組内で大きなカヤの木があったので

ノブさんは自分の家の「カヤの木」を思い出し

うちにも天然記念物のカヤがあって、

名前までついてる

とノブさんご本人が暴露されていました

それが「早川のカヤ」という大木なのです

引用元:井原市文化財センター「古代まほろば館」
早川のカヤ

樹齢450年程のカヤの樹
井原市天然記念物に指定
井原市指定重要文化財に指定されている
指定年月日:平成17年3月16日
目通り周囲:4.35メートル
根回り:5.21メートル
樹高:27メートル
守り神といわれていて地元の方も大切にされている
早川の木というのがあると発言したことで

さらに本名までばれてしまったというのです。

それが、当時話題となり実家に見に来る人が増え始めましたが、

ノブさんの父親は、おもてなし精神がすばらしく

『父親はカヤの木を見に来た人を案内したり、

自宅にまであげていた』そうです。

このことがあってか

あまり実家にこないでください

とノブさんは嘆いていました

この当時、

実家には一週間に200人もの人が来たそうです

確かに観光名所化してますね。

お父様はファンの方に優しいですね

千鳥ノブの父親への「ツッコミ」エピソード
父親とのエピソードはノブさん本人が

テレビなどのメディアで語っているのですが

それがくすっと笑えて面白いので紹介します

千鳥ノブの父親が75歳でインスタ開設

ノブさんの父親はなんと、75歳の時にInstagramをはじめたそうです

ノブさん宛にメールが届き

父親が

拡散してくれないか?

と届いたそう

そのInstagramに載っていたのは

実家の家にこびりついたカエルの卵のドアップ

実家の個人情報丸出し内容など・・・

だったようで

ノブさんが

拡散どころかカギかけてやった!

とツッコまれていました

父親がシニアカーから降りない事件

イメージ画像
ノブさんは高齢になった父親の

車の運転が危ないからと

実家の父親が72歳の時に

車の免許書を返納したのを機に

車が乗れなくなってしまったので

ノブさんは父親に

シニアカー(電動カート)をプレゼント

父親はかなり気に入ってしまったようで、

それからしばらくして…

母親から連絡があり

おとうがアレからもう降りんのよう

※アレとは=電動カート

犬の餌やりに行くのも玄関から犬小屋までセニアカーで行っている

と話していたので

ノブさんは

初期のフリーザになっとる

と、ツッコんでいました

このツッコミはドラゴンボールをご存知の方しか
わからないような...

このノブさんのエピソードでは

セニアカーをプレゼントしたと話しているので

最初、言葉の言い間違いでは?

「シニア」ではないか?と思ったのですが、

確かにセニアカーという電動カートがあったのです!

ですので、もしかしたらこれではないかと

推測してみました。

セニアカーは商品名で、自動車メーカーのSUZUKI(スズキ)が商標登録をし、

製造・販売をしているシニアカートのことです

セニアカーとは

日常の移動手段として利用する「ハンドル型電動車いす」です

動くスピードは最高で時速6kmと早足の速さとほぼ同じ。

充電した電気を使いモーターで動くため

音も静か、まるで歩くように外出を楽しむことができる

お買い物や近所の散歩、通院、田畑への移動、人に会いに行く、趣味、習い事など、毎日の

移動に役立ちます。

引用元:SUZUKI
ノブさんの父親は電動カートの乗り方を

奥様から心配されていましたが、

セニアカーの使用目的を見ると、

「まるで歩くように」と

決して使い方はまちがってないようですがww

ただ…

玄関から犬小屋まで使用するのには

確かにノブさんもツッコミたくなりますね

ノブさんのお笑いセンスはいつも私たちを

楽しませてくれていますが

お父様もなかなかの天然センスとユーモアを

お持ちの方のようで

今後も二人のエピソードを聞いてみたいですね。

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