【新カレはアイドル？】川口春奈の格闘家との破局は年収格差！今後、結婚の可能性は？

川口春奈さんは、ドラマ「9ボーダー」（2024年4月19日-6月21日）主演・大庭七苗役で出演していました。

川口春奈の彼氏が気になりますよね。

今回は、川口春奈さんの彼氏について解説します！

1 川口春奈の元交際相手は格闘家の矢地祐介
2 川口春奈の新しい彼氏に目黒蓮が浮上！
3 川口春奈の好きな男性のタイプ
- 3.1 川口春奈の結婚観と結婚願望
4 川口春奈は結婚したらどんな奥さんになりそう？
5 川口春奈は今後、結婚する可能性があるのか？

川口春奈の元交際相手は格闘家の矢地祐介

画像引用元：芸能人の身長と気になる話題特集

川口春奈さんの元交際相手は、格闘家の矢地祐介さんです。

矢地祐介さんは、2012年11月11日に「修斗環太平洋ライト級王座決定戦」で美木航さんと対戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功しました。

2016年にRIZINに参戦、最近の試合では、2024年2月24日に「RIZIN・LANDMARK・8」で白川陸斗さんと対戦し、2R終了時に一本勝ちしました。

矢地祐介さんは、川口春奈さんとどのようにして出会ったのでしょうか？

馴れ初めは、那須川天心対堀口恭司の試合の観戦だった！

画像引用元：おもしろ草、知りたい像

川口春奈さんと矢地祐介さんの馴れ初めは、2018年9月30日に那須川天心対堀口恭司の試合を観戦したことでした。

川口春奈さんがSNSで格闘技が好きであることを語り、「那須川天心のせいで興奮して眠れない」と語るほどでした。

この時は、矢地祐介さんがいませんでしたが、他の試合に参加していたようです。

川口春奈さんと矢地祐介さんは会場のどこかで出会っていたのだと思います。

元彼氏・矢地祐介の試合観戦による交際エピソード

画像引用元：らじとぴ

川口春奈さんが矢地祐介さんに積極的にアプローチし交際が始まり、川口春奈さんが矢地祐介さんの試合を観戦した時に、矢地祐介さんが勝ち、川口春奈さんが涙を流す場面がありました。

カメラが川口春奈さんの方に向けたため、川口春奈さんは変顔？をしていたそうです。

週刊誌に報じられたのは、2019年11月18日で、川口春奈さんは愛犬の「アム」と散歩をしていましたが、同時に矢地祐介さんも一緒に歩いていました。

3ヶ月まえの2019年8月には、故郷の長崎県にある五島列島に帰省していた川口春奈さんは、矢地祐介さんと共に実家に向かい、地元の島民に対して、川口春奈さんは、「矢地祐介さんと結婚したい」と語っていました。

ところが、結婚間近と言われた関係が崩れてしまいました。

沢尻エリカが降板した大河ドラマに抜擢された川口春奈の多忙と所属事務所の反対により破局

画像引用元：♢ミルキのブログ♢

川口春奈さんは矢地祐介さんと破局することになった理由は、2020年にNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で出演予定だった沢尻エリカさんが、降板したため、川口春奈さんが抜擢されました。

そのため、川口春奈さんがNHK大河ドラマ出演以降、多忙になり矢地祐介さんと破局になってしまいました。

川口春奈さんは、大河ドラマの出演を機に、2021年12月31日放送の「第72回NHK紅白歌合戦」で、大泉洋さん、和久田麻由子アナウンサーとともに司会を担当、前年までのように紅白と総合に役割を分けず、司会に統一したそうです。

続けて、2022年度前期のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」にヒロインの姉・良子役で出演（朝ドラ初出演）、2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ！」では出身地の五島列島も舞台となっていることから、関連番組でナレーションを務めたほか、ドラマ本編にも2度出演しました。

そして、川口春奈さんの活躍により所属事務所は、矢地祐介さんとの交際に反対し、結果的に破局となってしまいました。

川口春奈と格闘家の矢地祐介は1度復縁していた！

川口春奈さんは矢地祐介さんと破局しましたが、過去に、川口春奈さんのテレビ出演が増えていくことで、矢地祐介さんがなぜか批判を受けており、一度別れました。

再度、交際を始め、2024年2月まで交際が続いていたので、一部のメディアでは今回も時間が経てば復縁すると言われているそうですが、2024年7月現在、復縁の可能性は低いようです。

川口春奈と矢地祐介の破局理由は年収格差にあった！

画像引用元：スポーツ＆面白情報発信

川口春奈さんが2022年と2023年にCM女王になって以降、矢地祐介さんとの関係が以前は結婚したほうがいいと言われたのが、ファンから釣り合いが取れないと言われることになり、収入格差も破局の理由となってしまいました。

川口春奈さんの活動の幅広さや人気の高さが、年収7億円という数字につながっているということですが、どのような仕事で億単位の年収を得ているのでしょうか？

テレビ番組出演による収入
レギュラー番組: 月収30万円 × 1本 = 60万円
ゲスト出演番組: 1回15万円 × 3本 = 45万円
合計: 105万円
CM出演による収入
1本あたり3000万円 × 5本 = 1億5000万円
ドラマ出演による収入
ドラマ1話分のギャラ: 170万円 × 10話 = 1700万円
合計: 680万円
映画出演による収入
映画1本のギャラ: 500万円
合計: 440万円
アンバサダーとしての収入
アンバサダーのギャラ: 5000万円
合計: 2000万円

企業側が彼女を起用する理由は、その清潔感や親しみやすいキャラクターが、商品やサービスに良い影響を与えると考えられているからでしょう。

また、彼女の出演するCMは、視聴者に強い印象を残すことが多く、その結果として商品の認知度向上に寄与しています。

川口春奈さんがこれだけ多くのCMに出演していることは、彼女がいかに広告業界から信頼されているかを示しています。

川口春奈さんは、女優やモデルとして活躍する一方、SNSのインスタグラムでもファッション関連の投稿が人気を集めています。

そんな彼女が雑誌「二コラ」に掲載されたことで、その影響力は更に拡大しました。

彼女の年収についても気になる方が多いかもしれませんが、その詳細は非公開です。

川口春奈さんは矢地祐介さんと破局になりましたが、矢地祐介さんだから川口春奈さんとつり合いが取れないというよりも、川口春奈さんの年収が億単位であることが事実であれば、2024年7月現在で川口春奈さんとつり合いが取れる男性が全くいないので、相当年収が高くないと川口春奈さんの交際に対して、所属事務所も許可を出さないと思われます。

川口春奈の新しい彼氏に目黒蓮が浮上！

画像引用元：有名人の情報発信ブログ

ネットでは、川口春奈さんの矢地祐介さんとの破局報道について「周りにたくさんいるであろうイケメン俳優ではなく、格闘家を選んだところが川口さんらしくていいなと思ってたので残念」「彼女ならいくらでも新しい相手が見つかりそう」などと応援する声が相次いでいました。

同時に川口春奈さんの破局報道になぜか、一部の旧ジャニーズファンがザワついているといるそうです。

そこには、目黒蓮さんの存在がありました。

川口春奈と目黒蓮はドラマ「silent」で出会った

川口春奈さんは2022年、主演したドラマ「silent」で、「SnowMan」の目黒蓮さんと共演したので、ジャニーズファンが「矢地祐介さんと別れたから目黒蓮を狙っている」と思う人がたくさんいます。

川口春奈さんと目黒蓮さんは2022年、「silent」でカップルを演じていたこともあり、川口春奈さんが「エランドール賞」にプレゼンターとして出席した時、授賞式での仲睦まじい2ショットもアップされました。

ドラマ「silent」の公式「X」で交際の匂わせがあった！

ドラマ「silent」の公式「X」ではその後、この時、川口春奈さんと目黒蓮さんはお互いの肩が密着しているかのような近い距離感だったのですが、目黒ファンの間では「川口さんにはラブラブな格闘家カレシがいるから心配ない」と安心する声があがっていたのです。

しかし今回、「川口が今冬に破局していた」という記事が出たことで、一部目黒ファンの間では「まさか「silent」で目黒くんのカッコ良さに気付いたとか？」「リアルでも熱愛とかやめてよ」「あの密着写真は、破局後か破局前かどっちなんだろう」と、憶測や不安の声があがっていました。

川口春奈さんと目黒蓮さんは2024年7月現在、交際の噂になりましたが、交際に至ってないようです。

目黒蓮は意外にも過去に交際している相手がいなかった！

目黒蓮さんは、これまで10人ほど女優との噂になりましたが、交際に至りませんでした。

目黒蓮さんが交際に至らなかったのは、意外な理由がありました。

目黒蓮さんはメディアで2つの事を同時にできないと語っています。

2022年11月21日の映画「月の満ち欠け」の取材で目黒蓮さんは、このように答えていました。

「一つのことしかできない自分の生活くがっかりする、演技でも用意スタートでコロっと気持ちを変えられるほどの器じゃないので、常に考えてないと役に入り込めない」と語っていました。

目黒蓮さんとドラマ・映画で共演した女優は、意外にも会話をしていなかったという噂がありました。

目黒蓮さんは「テレビを見ながらご飯を食べれない、お茶のボトルを開けながら喋れない、何かしながらインタビューに答えられない」と語り、Snowmanのラウールさんにも2つのことを同時にできないと言われていました。

つまり、アイドルをしながら恋愛を器用にすることはできないということです。

休日はSnowmanのメンバーと過ごすことがあり、お正月休みは、2年連続で、渡辺翔太さんと過ごしているそうです。

2023年3月7日放送の「めざましテレビ」では、「今年の正月は一緒に過ごしました。僕が運転してしょっぴーが隣で、車できれいな富士山が見えるスポットに行って自撮りしました」と語っていました。

渡辺翔太さんは、2024年2月8日放送のラジオ「素のまんま」で、「正月は今年もめめの家に行きましたよ、ラウールも一緒にいた、毎年めめが海鮮を頼んでいるんだよね」と語っていました。

ラウールさんも目黒蓮さんの家に「週8でめめの家にいる」と発言しているため、目黒蓮さんの貴重な休みはほぼメンバーと一緒にいるようです。

目黒蓮さんは身長185cmで知名度があるため、週刊誌に報じられないようにすることもあって、交際している相手がいないようです。

目黒蓮の好きなタイプは結婚を考えている人、川口春奈との年収格差の問題も解消できる？

目黒蓮さんは好きな女性のタイプはいないと言います。

また、「痩せているよりも、やわらかそうな子が好き、ダイエットより美味しいものを一緒に食べたいな。ほどよくふっくらしている人がいいかな。抱き心地が良いというか、ハグした時にゴツゴツかたいのは嫌なの、それと思いやりがあって人の悪口を言わない、包容力があって心が柔らかい人に惹かれる、友達が少なく、あんまり飲みに行かないような人がいい、ちゃんとしてる人じゃないと恋愛は成立しない」と語っていました。

気になるのが年収ですが、目黒蓮さんの2023年の年収は1億5千万円という噂があります。

川口春奈さんの7億円までは差がありますが、将来的には川口春奈さんと遜色ないぐらいの年収になり、ファンもつり合いが取れているのでは？と思う可能性が高いので、今後、交際に発展する可能性がありそうです。

玉森裕太と交際したと思ったら「マイ・エレメント」夏祭りイベントだった！

画像引用元：Kis-Ｍy-沸騰中♪～キスマイ玉森裕太観察&応援ブログ～

2023年7月にディズニー＆ピクサーの最新作「マイ・エレメント」の公開直前夏祭りイベントが、ザ・ガーデンルームにて開催され、日本語吹き替え声優を務めた川口春奈さんと「Kis-My-Ft2」の玉森裕太さんが登壇しました。

川口春奈さんは、アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子エンバーを、玉森裕太さんは涙もろくてやさしい自由な心を持つ“水”の青年ウェイドという2人の主人公を演じていました。

「映画を観ればウェイドを彼氏にしたくなる理由がわかると思います」と笑顔を浮かべた川口春奈さんは「ものすごく優しくて、ありのままを包み込んでくれます」と絶賛、玉森裕太さんも「僕も女子だったら(彼氏は)絶対ウェイドがいい！友達としてもいてくれたらありがたい存在です」と語っていました。

川口春奈さんと「Kis-My-Ft2」の玉森裕太さんは交際が噂になりましたが、交際に至りませんでした。

「Kis-My-Ft2」のメンバーで横尾渉さんは結婚しましたが、玉森裕太さんは2024年7月現在、独身のようです。

川口春奈の好きな男性のタイプ

川口春奈さんは、好きなタイプについてこう語っています。

「どちらかというとプライベートよりも、仕事現場でときめきを感じることが多くて、フォトグラファーさんのように裏側で仕事をするクリエイターさんの、無意識に纏っている独特の空気感が好きです。自己主張が強くなくて、作業に徹している職人っぽいムードに惹かれるんだと思います。」と語り、「私はわりと惚れっぽいし、すぐにキュンとするほうだと思います。もちろん一時的なものではあるんですが、荷物をサッと持ってくれたり、さり気なくエスコートされたりすると、もうそれだけでときめいてしまう。例えば、エレベーターの乗り降りやドアの出入りで、お互いに譲り合ってしまうことってありますよね。「どうぞ、どうぞ」「いやいや、お先にどうぞ」と、お先に合戦みたいなことが起こりがち（笑）。そんなとき背中に手を添えて、そっと誘導されたら間違いなくキュンです。」と語っていました。

川口春奈の結婚観と結婚願望

川口春奈さんは結婚観について、「たぶん私はグイグイ来られるのが得意ではなくて、ある程度自分のペースみたいなものを守りたいタイプだから、そう感じるのかな。たまにその領域を無視して踏み込んでくる人もいて（笑）、それはそれで面白さを感じることもあるけれど、友達止まりで夫婦にはならない。」と語り川口春奈さんは自身のことを、「心配性」「コミュニケーション下手」と語り、コミュケーションが苦手だからこそ、相手からのさりげない優しさに余計惚れてしまうと言います。

結婚願望については、矢地祐介さんと結婚間近の交際をしていた経験があるのと、所属事務所が川口春奈さんのように売れている女優が他にいないことから、川口春奈さん自身が結婚願望があっても結婚はまだ先のようです。