お笑いタレントの川島明さんは2015年9月29日に所属事務所を通じて、結婚を発表しました。
お相手の方はなんと4歳年下の美女なんだとか。
川島明さんの嫁はどんな人なのでしょうか?
今回は川島明さんの結婚相手の名前や画像、馴れ初めと子供についても調べてみました。
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Contents
川島明のプロフィール
川島明が結婚した嫁は4歳年下の美女!
川島明は所属事務所を通じて結婚報告!
川島明と嫁の馴れ初めはナンパ!
川島明といっちゃんの第一印象は?
川島明といっちゃんの熱愛はスクープされていなかった!
川島明といっちゃんに子供は2人!
川島明と結婚相手の馴れ初め・子供まとめ
川島明のプロフィール
プロフィール
名前:川島明(かわしま あきら)
生年月日:1979年2月3日
身長:179 cm
最終学歴:NSC大阪校20期生
所属事務所:吉本興業
活動期間:1998年〜
お笑いタレントとして活躍している川島明さん。
TBS系列 「ラヴィット!」(2021年3月ー現在)
フジテレビ系列 「ウワサのお客さま」(2023年10月ー現在)
「IPPONグランプリ」で2度の優勝(第16回、第26回)
などに出演されています。
中学校時代はサッカー部に所属しており、スポーツが好きだったようです。
YouTubeでは「川島明のねごと」チャンネルで音声配信をされています。
川島明さんは1999年、同期の田村裕さんとお笑いコンビ「麒麟」を結成!
2001年の第1回「M-1グランプリ」で決勝に進出し、知名度を上げられました。
その後もM-1で、出場8回中5回決勝に進出されています。
そんな川島明さんは、2015年9月29日に結婚しています。
川島明が結婚した嫁は4歳年下の美女!
川島明さんの結婚相手の嫁はどんな方なのでしょうか?
名前:いっちゃん
年齢:40歳(2024年4月時点)
学歴:武蔵野美術大学出身
いっちゃんさんの画像がこちらです。
目元もスタンプで隠しきれていないですし、目鼻立ちがはっきりした美人なのがわかりますね!
そんないっちゃんさんの好きな芸人さんは桂枝雀師匠だそうです。
彼女は当時、川島が芸人であることは知らなかったそうで、「お笑いをまったく見てない。“好きな芸人さんいますか?”って聞いたら“桂枝雀師匠”って言われて…。そのあとに芸人って告白するの、めっちゃ怖くて」と苦笑した。
引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/02/kiji/20220902s00041000314000c.html
川島明は所属事務所を通じて結婚報告!
川島明さんは、2015年10月1日に直筆署名の文書で所属事務所を通じて結婚を報告しています。
芸人としてまだまだ未熟な私ですが、これまで以上に声も腰も低く低く務め、相方とも力を合わせてさらに頑張ってまいりますので変わらぬご支援をいただけますよう宜しくお願いいたします
川島明さんの結婚式では、芸人仲間の千鳥の大悟さんが、5万円足りずお祝儀袋に折り紙を包んだと話題になりました。
川島明と嫁の馴れ初めはナンパ!
川島明さんとお嫁さんの出会いの場は、2013年7月に後輩芸人たちと飲んでいた新宿の居酒屋でした。
後輩芸人と飲んでいた時に、カウンターで一人で飲んでいた彼女を見て「エエ女やなと思った」と回顧。だが、その時、酔っぱらいが彼女にからみだしたといい「チャンスやと思って声を掛けました。まぁ、ナンパですわ」と告白
引用:https://www.oricon.co.jp/news/2060093/full/
と、ナンパされていた女性をナンパし、そのまま一緒に飲むことになったという。
その時に連絡先を交換して、順調に関係が進展し交際がスタート。
「なんかすごい可愛らしいなと思ったのが『誕生日どこ行きたい?』って言ったらアメ横って言われて」「それでまた『誕生日プレゼント何が欲しい?』って言ったら鰹節って言われたの」と、奥様の意外すぎる反応に驚いたと話した。
さらに「『これ(鰹節)でいいお味噌汁作れるから』って言われたの」「それでもうグッと、あぁこの人多分結婚を意識してくれてるんだな(と思った)」と、奥様との結婚を決めた理由について明かした。
引用:https://mdpr.jp/news/detail/3334473
川島明さんが35歳頃から交際していたんですね。
お2人の交際期間は約2年間。
逆算式で川島明さんがプロポーズをし、ゴールインとなりました。
川島は夫人に「結婚式場は3月が狙い目」ということをまず伝えたという。続けて「『3月に結婚するなら半年前には籍を入れなあかん』『両親へのあいさつはその1カ月前にせないかん』『ほな来月、両親に顔合わせしましょう』『あれ、結婚することになってる』ってこんな感じですよ」と説明。結婚式からさかのぼるようにスケジュールを決めていき、結婚に至ったと説明した。
引用:https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/15/0015303149.shtml
プロポーズは結婚式の日から逆算するという計画的なものだったんですね!
川島明といっちゃんの第一印象は?
川島明さんはいっちゃんさんについて、
「ええ女やな、きれいな方やな」
「1人で居酒屋さんでご飯食べている人ってちょっといいな」
このような印象を抱いたそうです。
いっちゃんさんの第一印象はかなり良かったようですね。
〜新宿で飲んでたら、僕のタイプの女性が一人で来はった。居酒屋さんなのに、定食を食べてはって“1人で居酒屋さん、新宿でご飯食べている人ってちょっといいな”と思って」と第一印象を明かした。
引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/02/kiji/20220902s00041000314000c.html
川島明といっちゃんの熱愛はスクープされていなかった!
実は川島明さんといっちゃんさんの交際は、一度もスクープされていませんでした。
そのため、結婚報道が出たときは、SNSでは祝福と共に驚きの声が多数投稿されていました。
麒麟の川島さん結婚したとは!
こないだテレビで見たばっかだからびっくり(笑) pic.twitter.com/qL7DlYkg0L
— ™®るく (@tambrs58) October 1, 2015
麒麟川島さんが結婚してしまってびっくりしたけど幸せになってほしいね
— 猫目 (@_hueblue_) October 2, 2015
川島明といっちゃんに子供は2人!
川島明さんといっちゃんさんには、2024年4月時点で2人の子どもがいます。
2017年7月20日生まれ(6歳):女の子
2020年8月13日生まれ(3歳):男の子
※年齢は2024年4月時点
長女・長男とは、共演歴はなく、名前も非公開でした。
また川島明は以前、日本テレビ「おしゃれクリップ」で子供についてこのようにコメントをしていました。
「娘っていうのがこんなにかわいいねんなっていう。表現が難しいんですけど、『目に入れても痛くない』ってよく例えで言いますけど、僕はそれを飛び越えて、眼球だけになっても見続けていたいんですよね」
引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/14/kiji/20220314s00041000299000c.html
かなり子供達にデレデレのご様子で、愛情を降り注いでいそうですね♡
家族のために土日は現在お休みにしているそうです。
川島明と結婚相手の馴れ初め・子供まとめ
川島明さんと結婚相手との馴れ初めと子供について分かったことはこちらです。
出会いは2013年7月
馴れ初めはドラマのような居酒屋での人助け
2人の熱愛は報じられていなかった
子供は2人いる
これからもナイスツッコミで笑いの絶えない家庭を築いていって欲しいですね!
麒麟・川島明の学歴|出身は莵道高校!大学や中学校の偏差値!声は学生時代から?
お笑い男性
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人気お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。意外にも川島さんは高校時代は友達が誰もおらず、引きこもりにもなりかけています。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします
川島明(かわしま あきら)
04
1979年2月3日生
身長179㎝ 体重65kg
血液型はAB型
京都府宇治市出身のお笑い芸人
お笑いコンビ「麒麟」のボケ担当
本名同じ
以下では麒麟・川島明さんの出身中学校や高校の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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目次
川島明の学歴まとめ
川島明の学歴~出身小学校(宇治市立菟道小学校)の詳細
子どもの頃や小学校時代のエピソード
川島明の学歴~出身中学校(宇治市立宇治中学校)の詳細/声は学生時代から?
中学時代もサッカーに打ち込んでいた
中学時代は声が高かった
川島明の学歴~出身高校(京都府立菟道高校)・大学の詳細
高校時代のエピソード
高校時代は友達がいなかった
大学には進学せずにNSCに入校
「麒麟」でブレイク
経歴・プロフィールの詳細
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川島明の学歴まとめ
出身大学:進学せず
出身高校:京都府立莵道高校
出身中学校:宇治市立宇治中学校
出身小学校:宇治市立莵道小学校
川島明の学歴~出身小学校(宇治市立菟道小学校)の詳細
出身小学校:京都府 宇治市立菟道小学校
麒麟川島明さんの出身小学校は、地元宇治市内の公立校の菟道(とどう)小学校です。
家族構成は両親と兄の4人家族です。
子どもの頃や小学校時代のエピソード
子供の頃からお笑いが好きで、5歳の頃に中田カウス・ボタンの漫才でお笑いに目覚めたとのこと。
また子供の頃から絵を描くのが好きな少年でした。
そのため川島さんは小学校時代は授業中にノートの端っこに絵ばかりを書いている少年だったと述べています。
また当時から漫画が大好きで、「ドラえもん」や「あしたのジョー」などがお気に入りでした。
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川島明の学歴~出身中学校(宇治市立宇治中学校)の詳細/声は学生時代から?
出身中学校:京都府 宇治市立宇治中学校 偏差値なし
麒麟・川島明さんの出身中学校は、地元宇治市内の公立校の宇治中学校です。
中学時代もサッカーに打ち込んでいた
中学校時代もサッカー部に在籍しており、スポーツは好きだったようです。
ただし中学時代もレギュラーではなく、補欠でした。
それでもサッカー部ではチームメイトのために、「最高のスポーツドリンク」作りに励んでいたことを公式ブログに綴っています。
「研究の末、僕が編み出した最高のスポーツドリンクは粉末状のポカリスエットを少し濃いめにつくり、そこにハチミツを溶かして入れる、コップに入れるときにもこれまた濃いめのポカリでつくった氷を投入するというものでした。これがチームメイトに大評判で、ハーフタイムは僕のもとに行列が出来ました」
また父親が車の塗装業をしていたことから、川島さんは中学校時代から父親の仕事を手伝う形でアルバイトをはじめています。
そのため夏休みの自由研究は、クラスメイトたちが植物の成長記録などを提出する中、ひとりだけ「ベンツ塗りました」という宿題の領域を超えた研究を提出したと公式ブログに綴っています。
また中学時代は友達の実家がスーパーマーケットを経営していたこともあって、そちらでもアルバイトをしています。
なお当時の川島さんは漫画を描いており、たびたび学校でクラスメイトたちに見せていたそうです。
中学時代は声が高かった
ちなみに独特の低音ボイスで知られる川島さんですが、意外にも中学校2、3年生の頃までは甲高い声だったことをインタビューで明らかにしています。
しかも当時はかなり声が高かったようで、意識して低めにしゃべっていたほどです。
自宅の電話に出たら女の子と間違えられたというエピソードも残っています。
中学3年生の時に変声期がきて、現在のような低い声になったとのこと。
加えて川島さんは小学校時代からお笑いが好きだったことから中学3年生の時に「お笑いの道に進みたい」と両親に言ったところ、とりあえず高校を出てからということになり渋々高校に進学しています。
【主な卒業生】
岡崎体育(ミュージシャン)
こやまたくや(ミュージシャン・ヤバいTシャツ屋さん)
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川島明の学歴~出身高校(京都府立菟道高校)・大学の詳細
出身高校:京都府 菟道高校 偏差値55(中の上)
川島明さんの出身高校は、府立の共学校の菟道(とどう)高校です。
この高校は1985年開校の中堅府立高校で、同校は部活動が盛んなことで知られています。
高校時代のエピソード
川島さんも高校ではサッカー部に所属して部活動に打ち込んでいました。
ただしあまり運動自体は得意ではなかったようで、サッカー部ではレギュラーではなく補欠でした。
そのためか高校時代もさほど目立った生徒ではなかったとのこと。
高校時代は友達がいなかった
また意外なことに当時の川島さんは人付き合いが苦手で、高校時代は友達がほとんどいませんでした。
そのために学校にあまり馴染めずに、引き籠りになりかけたこともあると告白もしていました。
なお川島さんは後述するように当初は高校に進学しないでお笑い芸人を目指すつもりでしたが、両親に説得されて高校に進学しています。
そんな経緯もあったことから正直なところ高校へは行きたくなかったそうで、友達も作るつもりはなかったそうです。
学校でも地味キャラで目立たなかったことから、スキー合宿の際には忘れられて置いて行かれたこともありました。
その際には信号待ちしているバスを発見して必死にアピールして、ようやくバスに乗せてもらったとのこと。
ちなみに現在では野性爆弾のくっきーさんと並び吉本興業きっての「アート芸人」として知られる川島さんですが、高校時代の美術の成績は「2だとかですよ」とインタビューで答えています。
当時は絵を描くことは好きでしたが技術が伴っておらず、高校時代に絵を嫌いになりかけたとも話しています。
「学生時代は数字でしか評価されないのでしだいに絵が苦手、嫌いと思ってしまう」
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(高校時代)
その一方で川島さんは子供の頃から漫画を書き続けていますが、高校時代に4コママンガを雑誌に投稿したところ入賞してゲームのカセットを副賞としてもらっています。
その際には自分の作品が全国誌に掲載されたことで自信がついたとインタビューで述べています。
ちなみに川島さんは現在でも得意のイラストなどをバラエティ番組で披露しています。
なお競馬予想で知られる川島さんですが、競馬は高校時代から興味を持っており授業中に手製の競馬新聞を作っていたことをインタビューで述べています。
また当時は深夜放送のラジオをよく聴いており、ネタを応募したりもしていました。
なお川島さんは高校時代に女子にモテるために眼鏡からコンタクトレンズに変えていますが、目がとんでもなく怖くなってしまってかえって逆効果だったそうです。
【主な卒業生】
こやまたくや(ミュージシャン・ヤバイTシャツ屋さん)
もりやすバンバンビガロ(お笑い芸人)
大学には進学せずにNSCに入校
そして麒麟川島明さんは高校卒業後は大学に進学していません。
高校時代に引きこもりぎみだったことで「このままではダメになる」と考えて、一番好きだったお笑いの道に進むべく吉本総合芸能学院(NSC)に入所しています。
そのため高校3年生の時には入学資金を貯めるため、工場でアルバイトをしていたことを公式ブログに綴っています。
「工場でリモコンの中の基盤のネジをひたすらしめるだけの仕事。ベルトコンベアから絶えず流れてくる基盤をとり80%のしめ加減でネジをしめてはそれをまたベルトに流す8時間。これが僕には合っていましたし退屈でもありませんでした」
記事引用:川島明のホームページ
なおその際にはパートのおばちゃんたちが1日200個の基盤を作るのに対し、川島さんはなんと1日600個を作ったことから「ワンダーボーイ」のあだ名で呼ばれて、工場の上司からは就職することを懇願されています。
ちなみにNSCへの応募は両親に内緒でおこなっていましたが、合格通知が来たことでバレてしまったそうです。
その際には両親は川島さんが言い出したらきかないのをわかっていたことから、黙認してもらったとのこと。
NSCでは「アジアン」が同期でした。
下積み時代にはハンバーグ専門店でウエーターのアルバイトをしておりまかないとして2食ハンバーグを食べたほか、店長が優しかったことから毎日ハンバーグ弁当をもらっていました。
川島さんは当時は週5でアルバイトをしていたことから週当たり15個、1か月あたり60個ものハンバーグを食べており、2年間そのお店で働いたのでトータルで1440個ものハンバーグを食べたというエピソードも残っています。
「麒麟」でブレイク
20歳の時にNSCの同期だった田村裕さんとお笑いコンビ「麒麟」を結成しています。
すると翌年には早くも「M-1グランプリ」の決勝に進出して、コンビは大きな注目を集めています。
以降は数々のバラエティ番組に出演する人気コンビになっています。
コンビでの活動のほか、2020年には美声を活かして楽曲を発表しています。
また2021年には情報バラエティ番組「ラヴィット!」の総合MCに起用されました。
単独での活動にも注目ですね。
以上が麒麟・川島明さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
田村裕さんとお笑いコンビ「麒麟」を結成後は、とんとん拍子に人気コンビとなっています。
またコンビは小室哲哉さんのプロデュースで楽曲をリリースするなど、音楽活動をしたことがありました。
その際にもボーカルを務めた川島さんの声が話題になっています。
ただし最近はコンビでの活動よりもピンでの活動が目立っており、俳優としても活動しています。
(なつぞら)
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。