Superfly越智志保結婚して夫は?
Superflyの越智志さんですが、2018年4月17日にフジファブリック金澤ダイスケさんと結婚を発表しています。
突然のご報告となりますが、私Superfly 越智志帆は、フジファブリック 金澤ダイスケさんと結婚いたしました。
穏やかで、思いやりがあり、とってもユニークな方です。
出会って1年ほどですが、おじいちゃん・おばあちゃんになっても笑って楽しく過ごせる気がしています。
これからの毎日、嬉しい事、楽しい事、悲しい事、苦しい事、、、色んな場面があると思いますが、
陰ながらサポートしていけたらと思っております。
環境は変わりますが、今まで以上にエネルギッシュな楽曲や歌声をお届けしたいと思っておりますので
楽しみにしていてください。
突然のご報告で驚かせてしまいましたが、温かく見守っていただければ幸いです。
これからの皆さんの毎日に、幸あれ!
Superfly越智志帆
目次
Superfly越智志子供は何人?
ミュージシャン同士の結婚で気になるのは子供がいるのかいないのか。
ファンは勝手に2人の子供はきっと歌手になるのではと思ってしまいますよね。
気になる子供ですが、2022年5月15日にInstagramにて出産を報告しています。
性別や名前については公表していません。
きっと音楽センスにあふれたお子さまでしょう!
よって子供は1人になります。
Superfly越智志病気は?
越智志帆さんですが、2016年7月29日に喉の不調を訴えて予定されていたライブをキャンセルし長期療養に入ったことがあります。
このときネット上では咽頭癌ではないか?という噂が広がりました。
療養期間を明けて、現在は復帰していますが、療養期間の様子や病名について公表をされていません。
たまたま、ロングヘアであった髪をばっさりショートにしたこともあり、そういった憶測がさらに広がりました。
もちろん、病名はわかりませんし、何よりも元気に復帰されて、また、歌声で人々を魅了しているのは素晴らしことですね。
まとめ
今回はSuperfly越智志帆結婚して夫は?子供は何人いて病気は?について調査しました。
2018年に結婚され、2022年には子供が誕生しています。
【実は純日本人】越智志帆はハーフではなかった!四国の奥地から東京に出てきたロック好きな農家の娘
圧倒的な歌唱力で大人気のSuperflyボーカル担当の越智志帆さんは、彫りの深い特徴的な顔立ちをしています。そのため、巷ではハーフなのではないか?と噂もされているようです。
今回は、越智志帆さんのハーフ疑惑について調べてみました。
結論からいうと、越智志帆さんはハーフではありません。日本人のご両親の元で生まれ育った純日本人です。
日本人離れした印象の綺麗な顔立ちと、圧倒的な歌唱力は外国のゴスペル歌手を彷彿させますし、民族衣装のようなカラフルな洋服には異国感が漂います。
そのためハーフっぽく見えますが、なんと日本人だったのですね。
越智志帆がハーフではないと考えられる理由
越智志帆がハーフではない根拠として考えられるものをいくつか調べてまとめていきます。
旧越智郡朝倉村の実家で生まれ育った
越智志帆さんの実家は、愛媛県今治市朝倉(旧越智郡朝倉村)にあります。
のどかな自然が広がる四国の田舎町です。ご実家は農家を営んでいるそうです。
愛媛県今治市朝倉という地域は、以前「越智郡朝倉村」と呼ばれていました。その名の通り、この地域は「越智」という苗字の方がたくさん住んでいます。
越智志帆さんの実家もその中の一つです。
ご両親が外国出身だったり、外国在住の方だったりすれば、越智志帆さんもハーフの可能性がありましたが、愛媛県今治市朝倉出身であれば、ハーフの可能性は非常に低いと考えられます。
学校は大学まで全て愛媛県内
もしハーフであれば、海外の学校やインターナショナルスクールに通っていた経歴もあるかもしれませんが、越智志帆さんは小学校から大学に至るまで、全て愛媛県内の学校で過ごしています。
出身小学校 愛媛県今治市立上朝小学校
出身中学校 愛媛県今治市立朝倉中学校
出身高校 愛媛県立今治北高校(偏差値52~55)
出身大学 松山東雲短期大学 秘書科 ※現在は現代ビジネス科に名称変更(偏差値43)
海外関連の学校に通っていた経歴は一切なく、小学校・中学校・高校まで地元今治の公立校に通い、大学は今治からは出たものの、同じ愛媛県内の松山市にある女子短期大学に通っています。
経歴に海外の要素は全くありませんでした。
こちらは株式会社ハレックスという会社の社長、越智正昭さんが書かれたブログ記事です。
ブログの記事によると、越智志帆さんのことを幼少期から知っていて、ご自身の父親と越智志帆さんの祖父が幼馴染だそうです。実家の2軒隣に住んでおられたようで、かなり信ぴょう性があるかと思います。
一族が何世代も「越智郡」に住んでおり、越智志帆さんはそこで生まれた子供なのですから、ハーフなわけがありませんよね。
越智志帆がブレイクした2010年頃から既にハーフの噂があった
越智志帆さんのハーフ説が流れ出したのは、ブレイクし始めた2010年頃です。
2008年に「愛をこめて花束を」をリリース、2010年に「タマシイレボリューション」がNHKサッカーのテーマソングに決定すると、Superflyの名前は一躍知名度が上昇しました。
テレビの露出が増えたことと、独特のエスニック風なファッションも相まって、ハーフなのではないかと囁かれるように。ちなみに当時の衣装は、1960~1970年代のサイケデリック&ヒッピーカルチャーのスタイルに大きく影響を受けていたそうです。
越智志帆は整形をしてハーフ顔になったわけではない
越智志帆さんは日本人離れした美形の顔立ちをしていますが、整形をしてハーフ顔になったわけではないと思います。