仙道敦子の旦那緒形直人の現在や子供達は!?干されたはデマ!? こんにちは、やーまんです。TBS系ドラマ『この世界の片隅に』で23年ぶりに女優復帰し、その変わらぬ美貌を披露した仙道敦子さん。夫は俳優・緒形直人さん。息子も俳優の緒形敦さんという芸能一家なのですが、仙道さんが話題になった一方で夫の緒形直人さんは”干されていた”などと噂が出ていたようです。そういえばあんまり見かけない気がしますが、その理由は何なのでしょう。仙道さんの女優復帰も関係しているのでしょうか。また息子で俳優の敦さんの現在や他の子供達は!? スポンサーリンク Contents [hide] 1 緒形直人(おがた なおと) 2 妻は仙道敦子 3 ”干された”はデマ!?現在は!? 4 子ども達は!? 5 まとめ 緒形直人(おがた なおと) 生年月日  1967年9月22日(51歳) 出身地   神奈川県横浜市 身長    173cm 体重    59kg 所属    オフィスバック 父親は俳優・緒形拳さん(享年71) 出典:kstokyo.exblog.jp 1987年、青年座研究所へ入所し、1989年青年座へ入団。 1988年、映画『優駿 ORACIÓN』で主演デビュー。 翌年数々の新人賞を受賞されています。 ドラマでは『北の国から’89 帰郷』『同・級・生』などに出演。 1992年には大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』で主役・織田信長を演じました。 1997年、映画『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。 2001年度、全国映連賞 男優賞を受賞するなど、その演技力が評価されています。 妻は仙道敦子 奥様は女優の仙道敦子(せんどう のぶこ)さん(49) 出典:ken-on.co.jp 12歳で子役としてデビュー。 15歳のソキに歌手としてレコードデビューするなどアイドル女優として人気を博す一方、演技力も評価され1984年度日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 1990年大には多数の連続ドラマの主演や主要な役を務め、常に第一線で活躍していました。 1991年にTBS系ドラマ『西郷札』で緒形直人さんと共演したことがきっかけで、1993年に結婚。 1996年に長男を出産してからは”専業主婦”として男の子2人、女の子1人の3人の子どもを育てあげました。 子育て中は地域の活動にも熱心で、気取ったところがなく、ママ友達の間でも人気抜群の”良妻賢母”だったといいます。 出産を期にメディアから遠ざかっていた仙道さんですが、2018年、TBS系ドラマ『この世界の片隅に』にて主人公・すずの母親役として23年ぶりに女優復帰を果たしたことが話題になりました。 何より驚いたのは23年間女優業を離れていたとは思えない変わらぬ美しさ。 そして安定の演技力。 ただこの仙道さんの女優復帰に、緒形直人さんも関係しているのでは?と憶測が飛び交いました。 スポンサーリンク ”干された”はデマ!?現在は!? 仙道敦子さんの女優復帰が話題になったと同時に、夫である緒形直人さんにも注目が集まりました。 「そういえば旦那は何してるんだ?」 「あんまり見ない」 「干された?」 といった感じでしょうか。 実際こんな風に言われていました。 夫・直人の“不運”を指摘する声も一部で上がっている。 「若い頃、NHK大河ドラマ『信長』(’92年)で信長役を主演したことで、一気に出演ギャラが高騰。“使いづらい俳優”になってしまい、仕事量が激減したことも影響しているんじゃないでしょうか。お父さんの拳さんのような“あく”もなければ、演技にも起伏がありませんからね」(前出・テレビ局関係者) (niftyニュースより) そこで緒形さんの出演作を調べた所 ドラマでは『世界の中心で、愛をさけぶ』『南極大陸』など多くの作品に出演。 映画も『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『64 -ロクヨン-』など数々の有名作品に出演。 2018年も『万引き家族』や『散り椿』に出演されています。 また『世界遺産』のナレーション(1996年~2001年)やドキュメンタリー、紀行番組、など幅広い分野で活躍中。 つまり干されてはいません。 しかも出演作品の演技力は高く評価されていますし、個人的には「いい味出ている俳優」だと思います。 声も良いですよね。 ただ緒形直人さんは「一作入魂」を心がけていて、一つの作品に全力で取り組むタイプのよう。 その姿勢は大河で主演を演じた時から変わっていないのかもしれません。 そのためいくつもの作品を掛け持ちで出演することは少ないと言われています。 さらに、緒形さんは子どもの頃、お父様の仕事が忙しすぎて一緒に過ごした記憶があまりなかったそうで、自分の子ども達には同じような寂しい思いをさせたく無いため仕事をセーブしていたとも言われていました。 お子さんが小さい頃は、多忙になりすぎないようにある程度仕事を選んでいたのかもしれません。 妻・仙道さんの女優復帰について緒形さんが関わっていることはないようで、そもそも緒形さんが仙道さんの仕事について休んだほうが良いとか辞めてほしいと言ったことは無いそうです。 3人の子ども達の育児が一段落したタイミングで芸能関係者から声を掛けられ、「やってみようかな」と思ったことが復帰のきっかけで、緒形さんもお子さんも「いいんじゃない?」とあっさり賛成したとか。 緒形さんが干されて女優復帰というならば、もっと早く復帰してますよね(笑) 子ども達は!? 「3世俳優は成功する」というジンクスがあるそうです。 芸能一家の緒形家の長男・緒形敦(おがた あつし)さん(23) 出典:stardust.co.jp 2017年TBS系ドラマ『陸王』で俳優デビューしました。 出典:instagram 山崎賢人さんの友人役。 アメリカの高校へ留学後、芸術系の大学への進学を辞めて俳優の道を選択し、素性を隠してスターダストプロモーションのオーディションを受けたとか。 この事務所を選んだ理由は憧れの俳優・山田孝之さんが所属していたから。 1年間演技のレッスンなどを受けてのデビューだったそうです。 2018年の出演作はまだ無いようですが、小顔で長い手足の敦さんはモデル業などもしているようです。 アートやクリエイティブなことにも興味があるということなので、幅広い分野で活躍していく予感がします。 緒形さんには次男・長女とお子さんがいらっしゃいますが、こちらは一般人であるためか全く情報がありませんでした。 緒形家はやりたいことは自由にやらせる教育方針のようなので、敦さんのように弟妹も海外留学などしているかもしれませんね。 スポンサーリンク まとめ 緒形直人さんは干されていませんでした(笑) 芸能人はテレビに出ないとすぐ「干された?」と思われて(自分も思ってしまうけど)大変ですね。 緒形さんはこれまで通りいい作品を選んで出演していくのかと思いますが、これからは奥様・仙道敦子さんや息子・敦さんの活躍も楽しみ。

こんにちは、やーまんです。TBS系ドラマ『この世界の片隅に』で23年ぶりに女優復帰し、その変わらぬ美貌を披露した仙道敦子さん。夫は俳優・緒形直人さん。息子も俳優の緒形敦さんという芸能一家なのですが、仙道さんが話題になった一方で夫の緒形直人さんは”干されていた”などと噂が出ていたようです。そういえばあんまり見かけない気がしますが、その理由は何なのでしょう。仙道さんの女優復帰も関係しているのでしょうか。また息子で俳優の敦さんの現在や他の子供達は!?

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Contents [hide]

1 緒形直人(おがた なおと)
2 妻は仙道敦子
3 ”干された”はデマ!?現在は!?
4 子ども達は!?
5 まとめ
緒形直人(おがた なおと)
生年月日  1967年9月22日(51歳)

出身地   神奈川県横浜市

身長    173cm

体重    59kg

所属    オフィスバック

父親は俳優・緒形拳さん(享年71)

 

出典:kstokyo.exblog.jp

1987年、青年座研究所へ入所し、1989年青年座へ入団。

1988年、映画『優駿 ORACIÓN』で主演デビュー。

翌年数々の新人賞を受賞されています。

ドラマでは『北の国から’89 帰郷』『同・級・生』などに出演。

1992年には大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』で主役・織田信長を演じました。

1997年、映画『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。

2001年度、全国映連賞 男優賞を受賞するなど、その演技力が評価されています。

妻は仙道敦子
奥様は女優の仙道敦子(せんどう のぶこ)さん(49)

 

出典:ken-on.co.jp

12歳で子役としてデビュー。

15歳のソキに歌手としてレコードデビューするなどアイドル女優として人気を博す一方、演技力も評価され1984年度日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

1990年大には多数の連続ドラマの主演や主要な役を務め、常に第一線で活躍していました。

1991年にTBS系ドラマ『西郷札』で緒形直人さんと共演したことがきっかけで、1993年に結婚。

1996年に長男を出産してからは”専業主婦”として男の子2人、女の子1人の3人の子どもを育てあげました。

子育て中は地域の活動にも熱心で、気取ったところがなく、ママ友達の間でも人気抜群の”良妻賢母”だったといいます。

出産を期にメディアから遠ざかっていた仙道さんですが、2018年、TBS系ドラマ『この世界の片隅に』にて主人公・すずの母親役として23年ぶりに女優復帰を果たしたことが話題になりました。

何より驚いたのは23年間女優業を離れていたとは思えない変わらぬ美しさ。

そして安定の演技力。

ただこの仙道さんの女優復帰に、緒形直人さんも関係しているのでは?と憶測が飛び交いました。

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”干された”はデマ!?現在は!?
仙道敦子さんの女優復帰が話題になったと同時に、夫である緒形直人さんにも注目が集まりました。

「そういえば旦那は何してるんだ?」

「あんまり見ない」

「干された?」

といった感じでしょうか。

実際こんな風に言われていました。

夫・直人の“不運”を指摘する声も一部で上がっている。
「若い頃、NHK大河ドラマ『信長』(’92年)で信長役を主演したことで、一気に出演ギャラが高騰。“使いづらい俳優”になってしまい、仕事量が激減したことも影響しているんじゃないでしょうか。お父さんの拳さんのような“あく”もなければ、演技にも起伏がありませんからね」(前出・テレビ局関係者)

(niftyニュースより)

そこで緒形さんの出演作を調べた所

ドラマでは『世界の中心で、愛をさけぶ』『南極大陸』など多くの作品に出演。

映画も『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『64 -ロクヨン-』など数々の有名作品に出演。

2018年も『万引き家族』や『散り椿』に出演されています。

また『世界遺産』のナレーション(1996年~2001年)やドキュメンタリー、紀行番組、など幅広い分野で活躍中。

つまり干されてはいません。

しかも出演作品の演技力は高く評価されていますし、個人的には「いい味出ている俳優」だと思います。

声も良いですよね。

ただ緒形直人さんは「一作入魂」を心がけていて、一つの作品に全力で取り組むタイプのよう。

その姿勢は大河で主演を演じた時から変わっていないのかもしれません。

 

そのためいくつもの作品を掛け持ちで出演することは少ないと言われています。

さらに、緒形さんは子どもの頃、お父様の仕事が忙しすぎて一緒に過ごした記憶があまりなかったそうで、自分の子ども達には同じような寂しい思いをさせたく無いため仕事をセーブしていたとも言われていました。

お子さんが小さい頃は、多忙になりすぎないようにある程度仕事を選んでいたのかもしれません。

妻・仙道さんの女優復帰について緒形さんが関わっていることはないようで、そもそも緒形さんが仙道さんの仕事について休んだほうが良いとか辞めてほしいと言ったことは無いそうです。

3人の子ども達の育児が一段落したタイミングで芸能関係者から声を掛けられ、「やってみようかな」と思ったことが復帰のきっかけで、緒形さんもお子さんも「いいんじゃない?」とあっさり賛成したとか。

緒形さんが干されて女優復帰というならば、もっと早く復帰してますよね(笑)

子ども達は!?
「3世俳優は成功する」というジンクスがあるそうです。

芸能一家の緒形家の長男・緒形敦(おがた あつし)さん(23)

 

出典:stardust.co.jp

2017年TBS系ドラマ『陸王』で俳優デビューしました。

 

出典:instagram

山崎賢人さんの友人役。

アメリカの高校へ留学後、芸術系の大学への進学を辞めて俳優の道を選択し、素性を隠してスターダストプロモーションのオーディションを受けたとか。

この事務所を選んだ理由は憧れの俳優・山田孝之さんが所属していたから。

1年間演技のレッスンなどを受けてのデビューだったそうです。

2018年の出演作はまだ無いようですが、小顔で長い手足の敦さんはモデル業などもしているようです。

アートやクリエイティブなことにも興味があるということなので、幅広い分野で活躍していく予感がします。

緒形さんには次男・長女とお子さんがいらっしゃいますが、こちらは一般人であるためか全く情報がありませんでした。

緒形家はやりたいことは自由にやらせる教育方針のようなので、敦さんのように弟妹も海外留学などしているかもしれませんね。

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まとめ
緒形直人さんは干されていませんでした(笑)

芸能人はテレビに出ないとすぐ「干された?」と思われて(自分も思ってしまうけど)大変ですね。

緒形さんはこれまで通りいい作品を選んで出演していくのかと思いますが、これからは奥様・仙道敦子さんや息子・敦さんの活躍も楽しみ。

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